今日の猿ヶ島もいつもと変わらず、平和、、、ん？
まず、ガス作る際に間違ってオイル多過ぎに。。。. 1:40
先週の川は更に深さを増してました！
そうこうしてる間になにやら始まりました
※前回↓
今回は、
PTTボタン、買ってみた！
 | 【最新設計】SETHDA Bluetooth PTTボタン ZELLO専用 隠し式 PTTスマートボタン 小型軽量 BLEボタン ワン... 【超小型&Bluetooth接続】重量わずか14.2g、サイズは3.3x3.3x2CMで、持ち運びに便利です。この製品はBlu... BOSUDA |
しかも２個w
作りはチープ！
正直、ダイソーのシャッタースイッチの方が出来がいい！
電源スイッチは筐体内で毎回開ける必要があり、基板は防水処理していない！
そして、ペアリングしようとすると、、、
しかし、安心して下さい！
原理分からんが、ペアリングはこの画面で行うようです。
ボタン追加(＋)を押す。
デバイス側電源入れて真ん中ボタン押すと登録される。
２個とも登録もできた。
外付けPTTボタン導入でスマホ画面操作が不用になり、走行中でも可能に！
これで超長距離での通話が出来る！
ちなみに、クルマモードでスワイプにより以下が出来るように！
今までボタン判定エリア大きくなるだけに思ってたw
アマチュア無線
「CQ!CQ!こちら○△□！どうぞ！」
バイクに乗りながら、こんなやり取りがしたかったが、時代は変わった。。。
これからはスマホで！
どうやって？
↓
Zello(ゼロ)アプリを使う！
詳しくは↓(外サイト)
更に↓(Wikipedia)
ここまでは、以前にも書いた内容ですが、今回のツーリングで意外にもこのアプリ覚えていらした方がいました！
発端は、大雨。
雨スタートなツーリングでしたが、トライアンフに乗り換えて間もないその方は、遅れてスタート。
つまり、一緒に走れなかったわけですが、だからこそ思い出したのかと。
Zelloの良いところは、スマホ回線届けば距離は無制限、１チャンネル６０００人まで、無料！
つまり、何キロ離れようが大人数で音声やり取りができる！
え！？
LINEのグループ通話？
それでも良いと思います。
ただ、常時接続に抵抗があり、必要な時だけつなぎだいならZelloはオススメ♪
しかし、当然ながら運転しながらスマホ操作するわけにいかないので、イヤホンやマイクやスイッチが必要。
ダイソーの安いデバイス使っても１０００円はかかる。。。
これでも高いと思うなら諦めるしかないが、某B+C●Mや某S●NAのBluetoothインカムよりはるかに安い！
Zelloインストール後(要ユーザー登録)
Bluetoothデバイスならココで切り替え！
こうすると、
ナビ横にボタンが♪
音声だけでなく、文字や現在地も投稿できる！
リンク開くとこんな感じ♪
ただし！
今分かってる問題としては、起動中は音声認識とマイクが競合して使えなくなる！
「近くのガソリンスタンド」コマンドが使えないのはかなり痛い！
それでも通話したいそんなアナタにオススメしたい！
是非ともツーリングやドライブのお供に！
※PTTボタンについてはコチラ参照↓
 | ミニ PTTボタン for ZELLO専用 隠し式 PTTスマートボタン ワイヤレスBluetooth対応ハンズフリー 小型軽... 【超小型&Bluetooth接続】接続距離：30m、重量わずか14.2g、サイズは3.3x3.3x2CMで、持ち運びに便利です... ノーブランド |
