今回は、
ケイシロウ(FK)が完全完璧にガミジンを嫌ったことで、
俺も人間関係の仕切り直しを迫られることになった。
それで、
レフティ、ノブミツ、エイジ、タップくんらに、
ミョーなバンド名とその活躍についてのダベりと、
バンド名で吹いた時は、
ガチに苦いカカオ100%チョコを食わねばならない罰ゲーム付きで、
展開してもらう。
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ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです!」
タップくん「ノブミツ。ぼくはタップくんです」
ノブミツ「------(スルー)」
タップくん「エイジ。ぼくはタップくんです」
エイジ「------(スルー)」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです」
ノブミツ「自己紹介し合う暇ねーのよ!ミョーなバンド名のダベりスタートするぜ!」
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ノブミツ「カジャグーグーだぜ」
エイジが吹いてしまった🤣🤣🤣
ノブミツ「エイジ。チョコ食え!!」
エイジは恐る恐るカカオ100%チョコに手をやると、
タップくんが、
「ハヨ食って死にやがれ❗️」と叫んだ!
ノブミツ「やかましい!」
エイジはひと口食って、
目を見開いて吐き出そうとするのをこらえた。
エイジ「苦い!!超、苦い!!」
レフティ「カジャグーグーとかそんなバンド名ではやりたくない」
エイジ「イミフ(意味がわからないという意のスラング)」
ノブミツ「カジャグーグーは1982年誕生のバンドで、代表曲は『君にTOO SHY』」
再びエイジが吹いた🤣🤣🤣ので、
またカカオ豆100%を食って苦しむ!
レフティ「君にTOO SHY😳⁉️ナニ、それ⁉️」
ノブミツ「一応、このカジャグーグーのボーカルのリマールは『ネバー・エンディング・ストーリー』のヒット曲を出している」
レフティ「ネバー・エンディング・ストーリーとか知らねーもんね。俺は」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです」
ノブミツ「次行くぜ」
🔽
ノブミツ「アーティスト名はタコだぜ」
レフティとエイジが吹いてしまった🤣🤣🤣🤣ので、
二人はカカオ豆100%を食って苦しんだ。
ノブミツ「タコは1982年に『踊るリッツの夜』を出している」
レフティ「タコとか笑って当たり前じゃんか⁉️」
エイジ「そうです!このミュージシャン、顔もタコ🐙型ですよ」
レフティ「ディスるな!ファンがいるかもしれねーから」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです」
ノブミツ「お前ら、そこまで繰り返すとアタオカだぜ」
エイジ「次、行きましょう」
🔽
ノブミツ「サヴァ・サヴァだぜ」
レフティとエイジが吹いた🤣🤣🤣🤣ので、
カカオ豆100%食って苦しむことになる。
ノブミツ「サヴァ・サヴァは1982年に『Where`s Romeo?」を出して、すぐに解散したらしい」
レフティ「ナニしにポップス界に出てきたんや😛」
エイジ「YouTubeで見たんですけど、ボーカルが釜っぽいですね」
レフティ「男がロミオを探す歌なんだから釜100%だぜ」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです掛けるの100倍!!」
タップくん「うわー!ズルいぞ、レフティ❗️」
ノブミツ「最後だぜ」
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ノブミツ「プレシデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカだぜ」
レフティとエイジが呆れているところに、
タップくんが吹いた🤣🤣ので、
カカオ豆100%チョコを食うことになった。
ノブミツ「プレシデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカは1993年に『peaches』を出してるぜ」
レフティ「プレシデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカって、アメリカ合衆国大統領って意味だろ?ナンでそんなバンド名にすんだよ⁉️」
再びタップくんが吹いた🤣🤣ので、
エイジが、
「タップくん。カカオ豆のチョコ食ってください!」と言った。
タップくん「嫌だ!タップくんはそんな苦いチョコ嫌いだ!」
レフティ「罰ゲームなんだよ❗️さっさと食いな❗️」
ノブミツ「ミョーなバンド名とその情報提供、凶公に感謝です」
レフティ「凶公。あざまる(ありがとうございますのZ世代言葉)👍」