ケイシロウとトークアバウト

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お客様はサタン👿です~恐怖のクラハラ(クラークハラスメント)❗️

2024-05-30 21:58:00 | 日記




この画像は、
本年5月3日に、
アイスクリームを注文した年配客に激ギレ🤬したザキちゃん。

5月3日千葉県柏市の早朝のマクドナルドで、
アイスクリームを注文した年配客に、
ザキちゃんは、
機械が故障してるのでありませんと断った。
年配客は、
機械が故障してるのなら、
アイスクリームの販売停止の表示を要求。
ザキちゃんはガチガチガチにキレた🤬💯
「帰れ❗️こら❗️」というザキちゃんの怒号に、
女性店員が制止に入った。
ザキちゃんはキレまくり、
年配客に、
「表に出ろ❗️❗️」と怒鳴った!
当然ながら、
警察沙汰になった。

たまたま店内にいた客が、
X(旧Twitter)に、
この模様を動画投稿。
ネット界は炎上した。
けど、
ザキちゃんは詫びなかった。

当初、
ザキちゃんは、
心身障害者のチャレンジ・クルーという就労訓練生だと思われていたが、
NO🙅‍♂️やった。
ザキちゃんは、
マクドナルド柏店の店長の親戚やった。
そして、
ザキちゃんをめぐっては、
昔っから、
ザキちゃん系トラブルが絶えなかったという。
今回、
たまたま、
動画がSNSに上がったからよかったものを、
ナニもなかったら、
ザキちゃんは、
他の顧客にウツを入れていたことやろう。

ザキちゃんのやったことや、
店員と顧客のあり方については、
他のブロガーさんやYouTuberさんがたくさん解説しているので、
ここでは、
起こったことだけを記す。
また、
マクドナルド柏店の普段のサービスが下下下やったなどのコメントも、
当ブログでは取り上げない。

そして、
ザキちゃんの、
クラハラ(クラークハラスメント)が話題となってたところに、
九州は福岡県での、
とある事件があった。
🔽



これは、
福岡県のとあるボートレース場のレストランで、
客がタブレットケースに入れてた90万円を、
ここの従業員が抜き取ったという事件。

ナンでも、
昨年8月にコトが起こり、
警察の聞き取りに、
この抜き取りくんは、
「ナンの関わりもございません」と否認し続けていた。
が、
防犯カメラは知っていた。
抜き取りくんの手際の良さを。

ザキちゃんで騒ぎまくる世間様をよそに、
抜き取りくんは、
その日に逮捕された。

抜き取りくんの家庭はザキちゃんと違って評判がいいとのこと。
ズバリ、
ボートレース場のレストランは、
抜き取りくん一家によって家族経営されていた。
抜き取りくんの父親は、
博多山笠の南流れか東流れの総代を務め、
壮大なる博多山笠の祭りに貢献している。
抜き取りくんの祖母は、
地元で花屋を営み、
長く地域民に愛されていたという。
抜き取りくん自身、
前科もないどころか、
好青年やと評判がいい。

それが、
ひとつの過ちで、
消え去りし夢となる。
ザキちゃんの背後に漂う傲慢さも、
抜き取りくんの背後にはない。
抜き取りくんの叔父さんは、
吉本興業に所属もしていたというが、
このブログでは触れない。
抜き取りくんも、
防犯カメラさえなければ、
延命してたかもしれないけど、
しょせんは、
ザキちゃん同様、
どこかで終幕があることやろう。

今回、
千葉県のザキちゃん、
福岡県の抜き取りくんを通し、
愛通じるものは、
お客様に対しては無神論対応をしたことに尽きる。
カスハラも悪い👎
けど、
クラハラ問題もナンとかしてほしい。

余談やけど、
中古本を扱う、
某ブックオフは、
売る時は神、買い取る時は塩やった。
ブックオフの時代は終わり🙏✝️
今ではメルカリとヤフオクでの出品者と落札者間のハラスメントが注目される。



罰ゲームとミョーなバンド名たち

2024-05-30 01:33:00 | 日記




今回は、
ケイシロウ(FK)が完全完璧にガミジンを嫌ったことで、
俺も人間関係の仕切り直しを迫られることになった。
それで、
レフティ、ノブミツ、エイジ、タップくんらに、
ミョーなバンド名とその活躍についてのダベりと、
バンド名で吹いた時は、
ガチに苦いカカオ100%チョコを食わねばならない罰ゲーム付きで、
展開してもらう。

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです!」
タップくん「ノブミツ。ぼくはタップくんです」
ノブミツ「------(スルー)」
タップくん「エイジ。ぼくはタップくんです」
エイジ「------(スルー)」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです」
ノブミツ「自己紹介し合う暇ねーのよ!ミョーなバンド名のダベりスタートするぜ!」
🔽



ノブミツ「カジャグーグーだぜ」
エイジが吹いてしまった🤣🤣🤣
ノブミツ「エイジ。チョコ食え!!」
エイジは恐る恐るカカオ100%チョコに手をやると、
タップくんが、
「ハヨ食って死にやがれ❗️」と叫んだ!
ノブミツ「やかましい!」
エイジはひと口食って、
目を見開いて吐き出そうとするのをこらえた。
エイジ「苦い!!超、苦い!!」

レフティ「カジャグーグーとかそんなバンド名ではやりたくない」
エイジ「イミフ(意味がわからないという意のスラング)」
ノブミツ「カジャグーグーは1982年誕生のバンドで、代表曲は『君にTOO SHY』」
再びエイジが吹いた🤣🤣🤣ので、
またカカオ豆100%を食って苦しむ!
レフティ「君にTOO SHY😳⁉️ナニ、それ⁉️」
ノブミツ「一応、このカジャグーグーのボーカルのリマールは『ネバー・エンディング・ストーリー』のヒット曲を出している」
レフティ「ネバー・エンディング・ストーリーとか知らねーもんね。俺は」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです」
ノブミツ「次行くぜ」
🔽



ノブミツ「アーティスト名はタコだぜ」
レフティとエイジが吹いてしまった🤣🤣🤣🤣ので、
二人はカカオ豆100%を食って苦しんだ。
ノブミツ「タコは1982年に『踊るリッツの夜』を出している」
レフティ「タコとか笑って当たり前じゃんか⁉️」
エイジ「そうです!このミュージシャン、顔もタコ🐙型ですよ」
レフティ「ディスるな!ファンがいるかもしれねーから」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです」
ノブミツ「お前ら、そこまで繰り返すとアタオカだぜ」
エイジ「次、行きましょう」
🔽



ノブミツ「サヴァ・サヴァだぜ」
レフティとエイジが吹いた🤣🤣🤣🤣ので、
カカオ豆100%食って苦しむことになる。
ノブミツ「サヴァ・サヴァは1982年に『Where`s Romeo?」を出して、すぐに解散したらしい」
レフティ「ナニしにポップス界に出てきたんや😛」
エイジ「YouTubeで見たんですけど、ボーカルが釜っぽいですね」
レフティ「男がロミオを探す歌なんだから釜100%だぜ」
タップくん「レフティ。ぼくはタップくんです」
レフティ「タップくん。ぼくはレフティです掛けるの100倍!!」
タップくん「うわー!ズルいぞ、レフティ❗️」
ノブミツ「最後だぜ」
🔽



ノブミツ「プレシデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカだぜ」
レフティとエイジが呆れているところに、
タップくんが吹いた🤣🤣ので、
カカオ豆100%チョコを食うことになった。
ノブミツ「プレシデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカは1993年に『peaches』を出してるぜ」
レフティ「プレシデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカって、アメリカ合衆国大統領って意味だろ?ナンでそんなバンド名にすんだよ⁉️」
再びタップくんが吹いた🤣🤣ので、
エイジが、
「タップくん。カカオ豆のチョコ食ってください!」と言った。
タップくん「嫌だ!タップくんはそんな苦いチョコ嫌いだ!」
レフティ「罰ゲームなんだよ❗️さっさと食いな❗️」
ノブミツ「ミョーなバンド名とその情報提供、凶公に感謝です」
レフティ「凶公。あざまる(ありがとうございますのZ世代言葉)👍」






三味線でセッションを

2024-05-28 22:30:00 | 日記




ナグラという自称三味線名人の老婦人がいた。
ナグラは、
オカモトという、
こちらも自称三味線名人の老婦人と、
自分の家の座敷で、
二人三味線セッション(合奏)をすることにした。
題材は『祇園祭』。
息を合わせて、
セッション------😨

のはずが、
オカモトが少しズレたので、
ナグラは軽く注意して、
再セッション------😨

と、
また、
オカモトが同じところで音ズレする。
とにかく我慢に再再セッション------😨😨

どうしても音ズレするオカモトに、
ナグラはイラついた💢
気を取り直してセッションしたんやけど、
またオカモトの音ズレがあったので、
ナグラは我慢出来ずに、
「このド下手が❗️」と怒鳴って、
三味線でオカモトの頭を強く叩いた!

「グウァン!」という凄まじい音とともに、
オカモトが目を開けたまま、
大の字に倒れた!

ナグラは必死に、
「オカモトさん!オカモトさん!」と呼びかけ、
揺り動かすが、
オカモトはぴくりともしなかった。

ナグラは激しく動揺して、
「このままではわたしが疑われるわ!ここは、強盗が入ったように見せかけましょう」と言いつつ、
物を倒したり、
障子を破ったりして、
偽装工作していた。
すると、
いきなりオカモトが起き上がって三味線手に取り、
「モンジャー❗️❗️」と叫んで、
ナグラの頭を強く三味線で叩いた!
「グウァン!」という凄まじい音とともに、
ナグラも目を開けたまま大の字に倒れた。
オカモトも再び目を開けたまま大の字に倒れた。
そこに、
留守にしていたナグラの娘が帰ってきて、
二人を発見!!
救急車🚑を呼んだ。

病院で治療される際、
オカモトは、
「ナグラに殴られた!」と訴え、
ナグラは、
「オカモトは三味線名人だと偽証した」と責めた!

病室に空きが無かったので、
二人は、
仕方なく、
同じ部屋に二重カーテンで仕切られた部屋で、
寝かされた。
二人とも、
先に寝たら冥土に送られるという被害妄想を持っていた為、
必死で起きていた。
そんな中、
ナグラが、
「オカモトさん。私たちが悪いんじゃないわ!三味線が悪いのよ。良くなったら二人てフォークギターしない?」と言うと、
オカモトも、
「あなたの言うとおりよ。三味線をやめてフォークギターしようね」と答え、
安心し合った😮‍💨😮‍💨ので、
二人は熟睡した😴😴

二人は退院して、
必死に独学でフォークギターを覚え、
二人でギターセッションしようと約束し合った。

再び、
ナグラの家の座敷で、
二人は、
『ミセス・ロビンソン』を弾きあったが、
同じ箇所でオカモトが音ズレした。
ナグラはオカモトを睨みつけ、
フォークギターを掲げ------

と、
ケイシロウ、
この出来事がどう発展したかを、
ここから推理しろよ。


マツヤ😱

2024-05-27 19:37:00 | 日記




その日のカッちゃんは、
昨夜から飯を食ってないのに、
空腹を感じなかった。
理由は、
ダチのマツヤが別のダチ達に、
カッちゃんをディスった(傷付けたの意)内容のLINEを、
グループトークしてたことを知ったことで、
激おこ🤬してたからや!

カッちゃんのスマホ📱に着信音が入ったので、
カッちゃんは立ち止まって電話アプリ開いて、
通話した。
相手は、
ダチのかんちゃんからやった。
カッちゃんはキレて😡
「あのくそマツヤが❗️マツヤなんかサイテーだと言われてるのに気づいてねーじゃんか❗️マツヤはなにもかも腐ってんだよ❗️❗️」と荒々しく話した。

するとかんちゃんが、
マツヤがそばにいるから話せと言い、
カッちゃんは承諾した。
そして、
マツヤに変わるとすぐに、
「誰も信用してねーんだよ、このくそマツヤ❗️サイテーの腐れマツヤが❗️❗️マツヤなんか消えろ❗️❗️❗️」と叫ぶと、
緑のエプロンしたオヤジが来てカッちゃんに、
「あんたナンの恨みがあるか知らないけど、訴えるよ🤬」とキレた!
カッちゃんは不思議そうに、
「あんた誰ですか?僕はあなたに恨まれる覚えはありません」と言うと、
オヤジはカッちゃんの背後を指差した🫵
カッちゃんが振り返ると、
牛丼専門店『松屋』の入り口付近やった。
そして、
緑のエプロンのオヤジは『松屋』の店長やった。
カッちゃんは顔面蒼白になりながらも必死に、
「こんなところに店を構えてる方が悪いんです」と言った。
店長は、
「ナンて態度や。お前みたいな奴は、ウチが使う具材に劣る!!」と強く言ったので、
カッちゃんは傷付いて、
『松屋』を離れながら、
あてもなく歩いた。
そして心に、
「そうか。僕は牛丼以下の男だったからマツヤにLINEでディスられたんだ」と呟き、
「悔しいけど、『松屋』の牛丼以下なら『吉野家』や『すき家』の牛丼以上の男になろう」と、
決意を新たにした!


カツアゲ

2024-05-27 00:18:00 | 日記




オノウコが高校時代のこと。
仲良しのサンシャインと道を歩いていたら、
警察官👮が数人来て、
「カツアゲの現場を目撃したら、ぜひ、連絡してください」と言ってきた。
サンシャインが「はい」と答えると、
警察官達👮は立ち去った。
サンシャインはオノウコに、
「隣の高校の仕業だ。俺、怖いから、先に帰る」と言って、
オノウコ置いて、
走り去った。

オノウコは気にせずに、
道を横に曲がった時に、
ヤンキーが中学生に向かい合っていたので、
「カツアゲよ❗️」と叫んだ!

すぐに、
先程の警察官達👮が駆けつけてきて、
ヤンキーに、
「カツアゲしたのか?」と尋ねたので、
ヤンキーは喧嘩腰に、
「ああ!したよ!コイツがカツを落としたので拾ったのさ!」と言い放った!
オノウコは、
「落ちたカツを拾えばカツは上がることになるのよ。カツアゲの現行犯になるのに、馬鹿ねあんたわ!」と言い返した。

警察官達👮はオノウコに、
「じゃあ、この男性は落ちたカツを拾っていただけだと言うんですか?」と尋ねると、
オノウコは強く、
「そうよ!カツアゲじゃないの!!」と言い返すので、
警察官達👮は呆れて立ち去った。
ヤンキーはオノウコに、
「座布団無いから落ちたカツ一枚」と言って、
道に落ちたカツをオノウコに手渡した。
オノウコは、
「ありがとう😊」と言って、
カツを食った。
そして、
「美味しいわ😋揚げたてのカツの油がジューシーで砂は歯ごたえがあるわ」と喜んだ。