ケイシロウとトークアバウト

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アマビエの次に来るもの~オケランパ

2020-05-31 21:11:00 | 日記




コロナ第二波が懸念される昨今、
アマビエに次ぐ疫病封じのもののけ探しの第五弾は、
当画像のオケランパ。

オケランパは、
東映のマスクマンという戦隊ものに出てきた。
敵方の怪人が死んだ時現れて、
「オケランパ!!」と叫んで、
背中から光線出して、
死んだ怪人を生き返らせるばかりか、
巨大化までする😳
そして、
疲労困ぱいしつつ「やれやれ」と呟いて、
帰っていく。

でも、
よくよく考えて、
この悪の組織は、
オケランパがいなければ、
怪人の蘇りもないし巨大化もない!
いわば、
オケランパは、
悪の組織のかなめ的クリーチャーなんや!

もし、
コロナにかかって弱ったとしても、
オケランパの光線で、
復活することを願い、
オケランパを、
アマビエの次に考えてみた。


アマビエの次に来るもの😲~謎のおたふくひょっとこクリーチャー

2020-05-31 20:58:00 | 日記




コロナ第二波が懸念される昨今、
アマビエに次ぐ、
疫病封じのもののけ探しの第四弾は、
当画像の、
映画「トワイライト・ゾーン」に出て来た、
名も無きおたふくひょっとこ。

このおたふくひょっとこは、
超能力少年がおふざけで出したクリーチャーで、
ただ、
白い息を吹きかけるだけ。

けど、
このおたふくひょっとこの白い息に、
コロナ菌死滅の効能、
ならびに、
生命の息吹として捉え、
ひたすら、
コロナ撲滅を祈ろう。


恐るべきホワイトデビル

2020-05-31 19:38:00 | 日記




ケイジロウ。
これは、
ただのチンケな草原やないぞ。
『ホワイトデビル』の記事用に、
実際飛んでたモンシロチョウを撮ろうとしたが、
スマホ向けるや否や、
逃げるのよ😠

仕方ないから、
この草原を遠く飛ぶモンシロチョウを、
最高拡大撮影して、
このザマ😔
どこにも見えんやないの😔😔
確かに飛んでたのに---。
恐るべきホワイトデビル😧

この話しを花愛好じじいのミヤザキにしたら、
モンシロチョウの肖像権を取らないと、
彼らは嫌がると言った。

では、
この馬鹿な肖像権をマトモに取り上げよう。
モンシロチョウ。
肖像権を主張するのなら、
勝手に人さまのキャベツ畑に卵産むのは、
所有権問題に当たるよ😡


ホワイトデビル😲

2020-05-31 19:15:00 | 日記




とあるド田舎に、
オモテヤマと言う、
一人暮らしのババはんがいた。
オモテヤマは、
絶壁そばに、
キャベツ畑を持っていた。

オモテヤマのキャベツは、
ことのほか甘いと、
地元では評判やった。
そして、
その評判を落とすことなく、
オモテヤマは、
キャベツを入念に育てた。

そんなオモテヤマにとって恐ろしいモンは、
モンシロチョウやった。
やって、
見るにはかわいいチョウチョも、
キャベツに卵産んで青虫が誕生したら、
キャベツは穴だらけになってしまう😧

ある初夏の太陽が差す昼下がり、
モンシロチョウが数匹、
キャベツ畑の方へ飛んで行った。
オモテヤマは、
「ホワイトデビル!」と叫んで、
台所から包丁持ち出し、
キャベツ畑に駆けて、
モンシロチョウを斬ろうとしたが、
ことごとく、
かわされた。

それでもムキになって、
モンシロチョウに斬りかかり、
そのはずみに、
絶壁から落ちてしまった🙀

オモテヤマは、
腰を強く打ち、
「誰かァ~!誰かァ~!」と叫び続け、
二日目に、
村人に発見された。

二日間、
誰かがきっと助けに来ると言う望みも、
時が経つに連れて、
薄らいだらしい。
そんな、
絶望したオモテヤマの上を、
モンシロチョウが飛び回っていた。
オモテヤマは、
声を震わせて、
「ホワイトデビル」と呟いたという。


ホモクロが気絶😱~「妖怪大戦争」ってどんな映画😲?

2020-05-30 11:15:00 | 日記




アマビエの登場から、
妖怪と言う存在が、
脚光を浴びている。

そんな中、
ホモクロが絶叫して気絶したといういわくつき(🤔❓)の、
「妖怪大戦争」についての書き込み。
2005年製作。
監督は三池崇史。
神木隆之介(当時11歳)を中心に、
意外と豪華キャスト。
バイオレンス描写が得意の三池崇史がメガホンとってるところから、
相当、
凄まじいシーンあってのことか?
ホモクロが絶叫して気絶とは、
ただごとではない😳

実は、
俺は、
15年前に見てたんやけど、
全く覚えてない映画やった。

確か、
都会育ちの少年が、
両親が離婚して、
母親の実家の田舎に引っ越して、
いろいろなことが起こる---とかいうくらいのことしか思い出せない。
やから、
厳選鑑賞流しとしては、
扱わなかった。

神木隆之介扮する主人公の少年は、
学校でイジメられ、
ネガティブに自分を捉えていたところに、
妖怪から、
麒麟送子とか言う、
悪の妖怪に立ち向かえるヒーローとして選ばれた。

世界を滅ぼそうとする悪の妖怪に、
麒麟送子は、
たくさんの妖怪を率いて、
宣戦布告!

さて、
ホモクロが気絶したシーンやけど、
本人が言うには、
神木隆之介が、
麒麟送子に選ばれるシーンが壮絶やったという。

この問題シーンやけど、
ホモクロが言うには、
村祭りで、
妖怪らしき物が、
立ち並んでいる村人の中にいた、
神木隆之介の前に来て、
顔を舐めたらしい。
それで絶叫して気絶したとのこと。
俺の記憶では、
確か、
怪しげな妖怪コスプレが、
神木隆之介の頭を甘噛みして、
麒麟送子に任命したみたいやったけど、
暇な時に、
DVDで確認してみる。
(ってか、顔舐めようが頭を甘噛みしようが、絶叫して気絶するのはいかが過ぎるよ😠)

そして、
妖怪モノの映画を、
これからも見ていき、
アマビエに次ぐもののけ発見に努めたい。