はたちのゲン（二十歳の元）

オノウコの地域に住む一人暮らしのイケメン中国人の元（ゲン）は、

二十歳になって、

成人した。

そんな時、

自治会長決めのくじ引きがあり、

元（ゲン）が当ててしまった。

が、

元（ゲン）は他の人たちと同様、

自治会長などにはなりたくはなかった。

やから、

前自治会長と現副自治会長が元（ゲン）のもとに来た時、

元（ゲン）はたどたどしく、

「ワタシ日本語シリマせん」と言った。

前自治会長が、

「会長になり手がいないのでくじ引きにしたのです。当てたのはあなたですよ」と言うと、

元（ゲン）はたどたどしく、

「ワタシ日本語シリマせん」と答えた。

現副自治会長が、

「あなたが断ったら自治会長がいなくなります」と言うと、

元（ゲン）は再びたどたどしく、

「ワタシ日本語シリマせん」と答えた。

前自治会長はため息😮‍💨して現副自治会長に、

「仕方ないですね。今期から自治会長の役職手当が年15万円になるのに」と語ると、

元（ゲン）は驚いて、

「そんなに😳」と答えた。

こういう訳で、

新自治会長は元（ゲン）になった。

しかし元（ゲン）は、

自治会に対しては消極的に塩対応した。

それでも、

自治会長やから、

多くの相談ごとが寄せられた。

そんなとき、

自治会の会費未払いの件で、

ゴミ捨て場の使用禁止を宣告されていたオノウコが、

画用紙に描かれた八宝菜と、

500円玉一枚とを持って元（ゲン）のところに来た。

そして元（ゲン）に、

「ウチらにゴミ捨て場を使わせてください蒙古さん」と言った。

元（ゲン）はガチギレして、

「誰が蒙古や🤬⁉️誰が蒙古や🤬⁉️」と叫び、

「俺は元（ゲン）や😤❗️」とキレながら付け加えた！

オノウコはお詫びして、

「それじゃあ、きょうから、ゴミ捨て場を使いますね」と言った。

元（ゲン）は呆れて、

「誰がそんなこと言うたかこのボケが😡❗️」と言った！

オノウコは、

「じゃあ500円と八宝菜を返して！」と言い返したので、

元（ゲン）は、

「お前は、八宝菜はおろか、中華丼も麻婆豆腐も食うに値せん人間や」と言って、

オノウコを追い返した。

二十歳の元（ゲン）。

いきなり自治会長にならされたけど、

より柔和になって、

地域の人々とのコミュが取れたら、

回鍋肉を食う喜びと同様のものが得られると思うけど-------

信じるコトの許容範囲

ケイシロウ（FK）が寝たので、

俺も、

先程の、

たんクラの疼く頭を休める為にも、

もうひとつ記事をあげる。

が、

とある宗教団体の話である為、

閲覧注意と同時に、

この団体を、

決して小馬鹿にはしてないことを、

前もって断っておきます。

当然、

たんクラしていた俺の代理として、

レフティとノブミツのトークというカタチとする。

～

レフティです。

凶公がケイシロウとたんクラするから、

とある団体のミョーなところをダベろと言われました。

俺は、

宗教については、

時間と金の無駄だという感覚なので、

凶公のテーマを預かったノブミツを呼んでダベります。

「来いよ！ノブミツ！」

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」

レフティ「とある宗教団体のミョーな部分を紹介しろよ」

ノブミツ「凶公がカトリック教会にいる元信者のトンでも体験を取り上げろとのコトだぜ。ちなみに、よそのブログやYouTubeでは未公開なんだって」

レフティ「俺は3000万の本を買うぐらいなら、トヨタの高級車を買うぜ」

☆この団体で1週間断食（成約断食と呼ばれる）をした信者が、

腹減ってたので、

飯を食おうと、

焼き魚に箸🥢をつけようとした。

その時、

焼き魚が、

「あなたには食べられたくない！箸🥢を付けられたくない！」と叫んだ。

この焼き魚の悲痛な叫びを聞いた信者は、

「私の堕落性本性（罪のこと）が万物（人間以外の存在物）をこんなにも悲しませていた」と、

爆泣きした😭

レフティ「焼き魚がしゃべるか🤣」

ノブミツ「霊的になったらしい」

レフティ「じゃあブロ（ダチの意）、モールの鮮魚コーナーで、売られている魚が箸🥢をつけるなとか霊的にわめいてるのか😛」

☆ある日、どこの馬の骨とも知らない日焼けがひどい男（クレオパス・グンディオナという名）が、

死んだ教祖の息子が憑依して日本に来て、

「真の父母への愛情が足らない」とガナリ出して、

信者に聖なるお叩き暴行を加えた。

叩かれた信者たちは、

「蕩減（とうげんと読む。罪の償いのこと）が軽くなってよかったね」と喜んだ。

レフティ「クロに叩かれた挙げ句呑気過ぎるんじゃねぇの😛俺だったら、殴り返すぜ」

ノブミツ「このクレオパス・グンディオナは裏切って、ニャンニャン系欲情新宗教を設立したらしい」

☆元、この団体の分派の銃崇拝の教祖の息子が、

福岡県の久留米教会に行った。

すると激しい頭痛を起こし、

「ここの教会の霊的基準が低いから頭が痛くなった」と、

インネンつけた。

レフティ「たまたま頭痛になっただけじゃねぇの😛」

ノブミツ「今では、銃が神様だと言ってるらしいね」

レフティ「あたおか😛😛😛」

☆ここの団体が3千円の壺を3千万円で売ってた時、

マスコミの非難報道が相次いだ。

それで気落ちした女性信者が、

たまたま元気なく道を歩いていたら、

水晶玉を持ったホームレスのオヤジが、

「この壺は神の多大な祝福を受けた物。堂々と売りなさい。けど、あなた方のお父様（教祖）は血まみれになって日本の信徒のことをお祈りしている」と言い、

女性信者は号泣した。

尚、

壺売りでくじけそうになると、

必ず、

このホームレスのオヤジが現れ、

叱咤激励をした。

レフティ「ブロ😳このホームレス誰？桜じゃねえの😛」

ノブミツ「団体関係者でもないのに、大きなお世話オヤジ」

レフティ「謎の乞食だと団体が説明したんだろ？」

ノブミツ「忽然と姿を消したと言ってるぜ」

レフティ「作ったんだよ、ブロ。そもそもいなかったのさ。そんなオヤジ」

☆この団体の当時の副会長の自称無原罪の息子が神によって夢を見せられた。

「2014年に世界に悪人がいなくなった」と言って、

真の父母（団体教祖夫婦）に祈りを捧げた。

レフティ「逆夢だよ😛2014年に世界に悪人がいなくなったというより、世界は悪人ばかりになった😛😛」

☆団体幹部は言った。

「孤独の神は人類の哀れさを見て、ひとりで号泣しつつ、そのまま涙をこらえて、摂理（神の働き）を継続された」

レフティ「泣くのは勝手！後でたくさん笑えばいい」

ノブミツ「神様が泣き叫ぶ根拠ってナニ🤔」

レフティ「涙もろい🥲だけで意味はねぇよ、ブロ」

～

2006年に地上天国が実現すれば、

世界中の苦しみ悲しみが終わり、

サタンが人類の前に詫びまくると言いながら、

2006年をスルーして（予言が外れて）、

永久に日本を苦しめようとする、

壺ウリ教団。

第一エバの国であるイギリスは、

韓国には貢いでいない。

イギリスの失敗で、

第二エバの国としてたてられた日本は、

天文学的な貢ぎを強要されている。

日本が失敗すれば、

第三のエバの国はカナダということになってるらしいけど、

カナダは、

韓国に金を貢ぐ代わりに、

カナダの森林を伐採して、

現物支給貢ぎをすることやろう。

頭を使い過ぎたとき😫

今夜は、

インスタともどもブログまでほったらかしにして、

ケイシロウ（FK）とiPadで、

たんクラにハマって、

時を過ごしに過ごした！

頭を使いに使いまくり、

二日酔い並みにがんがんと疼く😩

こんな時は、

セブンイレブンのみかん入り牛乳寒天とコーヒー☕️で、

頭をうきうきウェイクミーアップさせる必要がある。

しかも、

このみかん入り牛乳寒天、

ガチに美味い😋

甘さ控えめで、

牛乳風味の中で、

みかんの甘酸っぱい風味が、

口に広がる。

上画像にあるのが、

たんクラのアプリ。

羅列された文字からの言葉探しゲームや。

俺とケイシロウ（FK）は、

レベル100までクリアした。

子供にとって大事な行事の言葉選びの時は、

先を急ぐあまり、

ケイシロウ（FK）は、

スマホでカンニングした。

5秒以内やったら、

カンニングしてもええルールを敷いてたので、

二度ほど、

ケイシロウ（FK）は甘えた。

が、

ケイシロウは単語力に長けているので、

とても助かったことはうれしい😃

ケイシロウ（FK）、

また、

頭を一緒に使おう。

行き過ぎたフライデー（金曜日）😬

今回は、

ケイシロウ（FK）企画の中での共同記事第一号になる。

ケイシロウ（FK）の兄ケイザブロウが、

肉食系揚げ物を主食としていたことで、

中性脂肪がつき過ぎたので、

健康診断に引っかかった。

医者👨‍⚕️からは、

揚げ物を控えるように言われたケイザブロウは、

ポテチ以外の揚げ物を、

金曜日だけ食うようにした。

理由は、

ケイシロウが金曜日はアメリカではフライデイだと呼ばれていると話したことによる。

（ケイザブロウは凄まじい勘違いをしているように思うけど------🤔）

とにかく金曜日のケイザブロウはトンでいた😳

朝から晩まで、

揚げ物食いまくり、

ポテチはパーティサイズを完食した。

ある日、

ケイザブロウのカタチだけのダチであるオオカミ中年の家に、

ケイシロウと遊びに来てた時に、

コトが起こった。

トイレに行ってたケイザブロウが、

パンツを真っ赤にして戻って来た。

鮮血が尻から足元に流れていた。

ケイシロウとオオカミ中年が驚いていた時に、

ケイザブロウは言った。

「ケイシロウ。にいさまは、月のモノをいただきました」、と。

そこで、

この一件を先程、

ケイシロウと話し合ってたんや。

ケイザブロウのケツからの出血🩸は、

切れ痔か🤔

大腸癌か🤔

月経か🤔

ただし、

週一の揚げ物食いまくりも限度がある。

結論からして、

不健康であることには間違いない。

ケイザブロウのフライデイ（金曜日）は、

危険過ぎると思う。

裏切りのツララ😳

ブサイクな四角顔に斜視（いわゆるガチャ目、もしくはひんがら目）の熊太郎は、

知恵遅れの卵顔の息子ノック君を連れて、

真冬の北海道に行った。

親子ともども、

大自然の厳しさの中から、

人生の意味を悟ろうと企画したらしい。

この年、

フツーでさえ寒い北海道は、

コトのほか寒かった！

親子で防寒服着込んだ熊太郎とノック君は、

壮大な雪景色に感激した。

熊太郎は、

冷たい雪風に体を震わせた。

が、

ノック君は、

目をぱちぱちさせて、

熊太郎の斜視の目まねをした。

熊太郎は心に、

ノック君を蓮🪷の咲いているところに送りたくなった。

ノック君がバックから、

いちごシロップ出した。

そしてそれを、

降り積もった雪にかけて、

手で掴み食いした。

熊太郎は、

ノック君のいちごシロップを借りて、

近くの洞穴に大きく垂れたツララに、

いちごシロップをかけて、

それを舐めた。

が、

舌👅がツララに引っ付いて離れなくなった🙀

熊太郎はうめきまくった😩

しばらくして------

近所に暮らしていた人々が、

お湯とタオルをもって、

ツララに引っ付いた熊太郎の舌👅を、

ゆっくりと離してあげた。

ノック君は、

そんな大騒ぎの間中、

目をぱちぱちさせて、

熊太郎の斜視の目まねをしていた。