伝言ゲームの結末

伝言ゲームというのがある。

5人くらいの人たちが1チームとなり、

伝言を受けた人が、

ヒソヒソと次の人に伝える訳やけど、

どこかで、

最初の伝言のはずのものが、

変わり果てていく場合が多い。

勘違いと聞き違いから、

最初の伝言は、

ミョーなものになる。

俺らがこの伝言ゲームをした時、

こういう伝言を伝えなければならなかった。

「シンデレラはリンゴを食べて、白雪姫はガラスの靴を履いた」

これが、

途中に、

勘違いや聞き違いによって、

俺らのチームは、

白雪姫がリンゴを食べて、シンデレラがガラスの靴を履いたとなった。

最後のモンは、

わざとシンデレラと白雪姫の立場を入れ替えていたものを、

親切にも真実に戻してあげたことで、

ゲームとしては負けとなった。

ケイシロウ（FK）のチームは、

シンデレラと白雪姫がリンゴを食べてガラスの靴を履いたとなった。

そんな中で、

70代ジジイのかっぱ巻きのチームは、

「清水次郎長（しみずのじろちょう）がガラスの靴を履いた」となった。

伝言ゲームは、

勘違いと聞き違いから、

最初の伝言がいびつになることは多い。

やけど、

シンデレラと白雪姫という童話の登場人物によるものが、

ナンで、

清水次郎長になったのか🤔は、

おそらく、

かっぱ巻きが、

勘違いや聞き違いというよりは、

認知が入ってる可能性があるんやないかと思ってしまう。

メッセージを正しく伝えることはムズい。

本物であるはずのものが、

どう、

ミョーになって、

国家や世界に蔓延ってしまうのかは、

世界情勢が物語る。

正しいメッセージを受け止める努力をしよう。

家計のレクイエム

どこの家でもオオゴトな、

値上げラッシュ。

特に、

慢性金不足のオノウコ家は、

オオゴトにオオゴトやった😩

オノウコ家のいつもの夕食は、

テーブルに、

高級料理の写真をたくさん置きまくり、

オノウコ、ママウコ、パパウコの三人ともに、

茶碗半分のゆがいたもやしのみのものやった。

ママウコは疲れたように、

「これだけ値上げされたらやりくりできん」と呟いた。

オノウコも疲れたように、

「たくさん値上げした後はくき上げされるのよ」と呟いた。

ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた！

値上げを根上げと捉えたので、根の次は茎やという発想からであろうことは言うまでもない。

パパウコは悔しそうに、

「政治の悪口は言いたくないけど------」と言った。

オノウコは、

「構わないわ！だってセイジくんはウチを突き飛ばしたのよ😠」と言い返すと、

ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた！

パパウコは、

オノウコが言ったのはカワカミセイジの事やと説明した。

ママウコはオノウコを睨みつけ、

「お前、これからはトライアルで隠れてオムライス買ったら、オムライス以上に体が赤くなるまでしばくぞ！」と言うと、

オノウコは声を震わせて、

「わかったわ。これからは、堂々とトライアルでオムライス買うね」と言った。

ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた！

パパウコはうなだれて、

「スーパーの商品はどんどん高くなるばかりか😞」と言うと、

オノウコは、

「せめてスーパーに、商品は低いところに置くようにお願いするわ」と言った。

ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた！

こうした、

漫談にもならん、

極貧家族の日常の断片なんやけど、

ケイシロウ、

俺らも、

ささやかながらも、

出来るだけ貧乏臭くとも、

自炊で乗り切ろう👍

じいちゃんの税込み価格

レフティが小学生の時のこと。

大好きな母方の祖父とレフティは、

近所のスーパーに買い物に行った。

レジで、

いかにも寝不足で、

顔色の悪いバイトのにいちゃんが、

半白目剥いて、

仕事していた。

レフティとじいちゃんが、

そんなレジに並んでいた時、

近所のおばさんが、

じいちゃんに、

「お孫さんと仲良しでうらやましいですわ」と言った。

レフティの祖父は、

「父親似で男前の子供なんで、一緒に連れて歩くとわたしも誇らしくなりますわ」と返事した。

この祖父の言葉に恥ずかしくなったレフティは、

顔を真っ赤にしてはにかみ、

じいちゃんの背中に蹴りを入れたので、

じいちゃんは、

勢い余ってレジに突っ込んだ！

そこに、

レジのにいちゃんが、

思わずじいちゃんの頭にバーコード当てて、

「税込み380円です」と言ってしまった。

この一件から、

レフティは、

「ジジイ価格380円」と言って冷やかし、

祖父の方は、

半年くらい、

レフティにキレていた。

外食（がいしょく）が害触（がいしょく）になる日😱

きょうは、

ガミジンがかっぱ巻きと揉めたことで、

その聞き役をしていたので、

記事作成が間に合わず、

レフティに一任する。

～

レフティです。

sisyo様コメありがとうございました😊

元気いっぱいにダベりますね。

ノブミツ呼びます。

「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」

レフティ「スシローの消毒液のことダベろってことだけど、またSNSで映えたいからとかじゃないの？」

ノブミツ「俺らが年齢が近いから、俺らなりにダベろって」

レフティ「けど、俺、寿司嫌いだし。もともとスシローとは縁が薄い」

ノブミツ「立て続けにあったら、スシローだけじゃなくて外食がヤバい😬」

レフティ「それならブロ、自炊しまくればいいじゃん」

ノブミツ「お前に反論出来る気力もない。回転寿司、行きたくない」

レフティ「ナンかさあ。寿司ネタに消毒液噴射するとか、ネタそのものが消毒するレベルなのかとか、疑われないか⁉️」

ノブミツ「それは、お前だけ」

レフティ「これさぁ。チキンレースみたいに、やることエスカレートしねえか⁉️これから」

ノブミツ「凶公から、迷惑行為する時の心理が知りたいと言ってるぜ」

レフティ「消毒液手にして寿司ネタ見た時点でナニも目に入らない。気分だけが高まって、怖さなんかひとつもない。ナニか、世界を手にしたような感じかな」

ノブミツ「お前さぁ。リアル😳ヤバくねー⁉️」

レフティ「ネット通じて有名人になるんだよ。けど後で、賠償金請求されて、立ちくらみを起こす」

ノブミツ「そこまでして有名になりたくないね」

レフティ「俺は自分で言うのはナニかと思うけど、イケメンなんだよね。けど、このブログでさえ、顔は晒したくない。だって、ハズいもん」

ノブミツ「俺はお前みたいに自惚れないけど、顔晒す勇気ない」

レフティ「それにブロ、俺は人見知りするんだぜ！」

ノブミツ「迷惑行為動画の犯人の後の人生、悲惨じゃねーの⁉️」

レフティ「けど、ブロ、将来飲み屋で自慢できるよ！俺がスシローでコップ舐めましたとか、消毒液撒きましたとか」

ノブミツ「まあ、いい夢見ればいい。賠償金請求が来る前夜までは」

春まで待てない😛

あとひと月もすれば、

春の温もりに包まれる（多分🤔）はずなんやけど、

ケイシロウ（FK）は待てない！

春に始めるはずのジョギングを開始したい。

その為に、

新しいランシュー買った👍

1970年代後半に、

流行りまくった、

パンサーデラ👍

ケイシロウ曰く、

軽くて履きやすいとのこと。

レトロが映えまくることもある。

年齢よりも童顔のケイシロウにはピッタリのスニーカー👍

パンサーデラ履いて母親の墓がある禅寺に行くことを計画している。

羽のように軽くて、

いつまでも歩けるというケイシロウは、

このパンサーデラ履いて、

15メートルのジョギングをするとのこと。

0（ゼロ）を継ぎ足した方がいいんじゃないか？とレフティは言うが、

それはケイシロウの勝手！

そしてケイシロウは、

ポッピンパーティの特注ナップサックを購入👍

あまりのうれしさに、

ケイシロウの心は春になった👍

長身のケイシロウの背中がイケる👍💯

が、

ポッピンパーティのナップサックに物を入れすぎて外に出たら、

Uber Eatsと間違えられ、

知らないオヤジに、

「はよラーメン持って来い❗️」と怒鳴られる可能性があるので、

そこそこに荷物入れて、

まだ来ていない、

春の日差しに向かって、

駆け出そう👍👍👍