伊吹山の見事な霧氷以来の、快心の画像がmisaさんから届いた。
予告した本の紹介は、前夜いきなり、書き上がる寸前のテキストが消滅。
消滅したテキストの復活を計ったが、叶わず意気消沈。
また書き上げる気力が沸かないので、前倒しでmisaさんの見事な画像を紹介します。
まさにこれぞmisa world 。
お楽しみください。
如何ですか?
この視点は独創的でしょう。
これがmisaさんの世界です。
皆さんのコメントを待っています。
カレンダー
プロフィール
アクセス状況
トータル | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 2,233,860 | PV | |
訪問者 | 761,911 | IP |
最新記事
最新コメント
- ランスケ/オオキンケイギクの思い出~
- 鬼城/オオキンケイギクの思い出~
- ランスケ/オオキンケイギクの思い出~
- ランスケ/オオキンケイギクの思い出~
- 鬼城/オオキンケイギクの思い出~
- ランスケ/ガンを予防する食材10~
- 鬼城/ガンを予防する食材10~
- ランスケ/緑のオアシス~公園の散歩道
- 鬼城/緑のオアシス~公園の散歩道
- ランスケ/立夏~夏日の祈り~
カテゴリー
バックナンバー
最新フォトチャンネル
ブックマーク
- 東京新聞
- 今、報道人としての矜持を保っているのは、ここだけか?
- BBC Japan
- 国内メディアの報道は信憑性に問題あり。BBCやロイターから情報検索。
- 米CNNの日本語版ニュースサイト
- ロイターニュース
- ニューズウィーク日本版
- 海外ニュースも国内ニュースも忖度しない目線で。
- AFPニュース・ジャパン
- 世界三大通信社の日本版ニュースサイト。
- 白石ロッジ、土小屋ライブカメラ
- 土小屋ライブカメラ4月より運用開始。皿ヶ嶺ライブカメラと合わせて。
- 石鎚山系公式WEBサイト
- 成就社、寒風山登山口、長尾根展望台、シラサ山荘からのライブカメラ画像
- tenki.jp/ 石鎚気象情報
- 標高2000m付近の気象データなど、西条、久万方面の天気と合わせて入山前の参考に。
- Yahoo 天気予報・松山市
- 写真家、野町和嘉公式サイト
- その写真は、幾度も立ち止まり見つめていたい。謙虚な想いに立ち返るために。
- 岩田健太郎witter
- この先も続くウィルスとの共生を思うと信頼できる感染症専門家の情報を。
- 内田樹の研究室
- この人のブログは、ちょっと目が離せない。
- 忽那賢志Twitter
- 感染症専門医(大阪大学医学部附属病院 感染症内科)
- 橋本麻理 twitter
- 日曜美術館でお馴染みの美術エディター。アートは面白い。
- 池谷裕二 twitter
- 脳科学最新知見いろいろ…
- 中島岳志Twitter
- リベラルアーツから島尾敏雄「ヤポネシア論」まで~
- 町山智浩 twitter
- 映画情報、アメリカの最新情報は、この人がお薦め。
- LITERA
- 沈黙するメディアの中では、こういう権力に媚びない情報サイトも必要。
- 平野啓一郎のTwitter
- この人のセンスも見逃せない
- SYNODOS
- メディア・リテラシーの参考に。(原発プロバカンダに疑問)
- The Future times
- 3.11以降、私たちが抱える素朴な疑問にインタヴュー形式で考えるフリーペーパー。
- 掬水へんろ館
- 歩き遍路をメインにした四国遍路の総合サイト。その多岐に渡る情報のネットワークはお薦め
- 四国遍路、道先案内
- へんろみち保存協会の歩き遍路のための情報サイト。
- 花遊び山遊び
- 高知の流れ星さんの山野草ブログ。その情報量は四国随一。
- kyo-chanブログ
- 晴耕雨読羨ましいスローライフを実践。瓶ヶ森の風景を愛する山ヤさん。
- 山のこもれび(こもれびの日記)
- こもさん、れびさんご夫婦の好奇心溢れる山行記とれびさんの日々の食と料理を中心に綴ったブログ
- 鬼城
- 四国南西部、宇和島市周辺の地域情報ブログ
- のんびり山歩
- 毎週のように石鎚や瓶ヶ森方面へ通われる熱心な山の写真ヤさん。石鎚、瓶ヶ森情報は山歩さんのHPより。
- 風雪ながら暮らし
- 風雪流雲さんの安定した撮影スタイルは観る人に好感をもたらします。
- 四季巡彩
- 香川の園田さん。四国を代表する風景写真サイト。
- 石鎚自然写真館
- 石鎚キャリアは30年近い。青嵐さんの四国を代表する風景自然写真系サイト。
- 石鎚の詩
- 石鎚の写真仲間、三浦さんのブログ。写真集「石鎚の詩」「石鎚、気宿る山」を出版。石鎚キャリアは30年以上。
- 風のなかで…山里・海辺・清流
- 高知のMUGAKUさん。四国の山里からアジアの辺地まで。その旅の視点に共感します。
- waiwai 藪山を歩こう
- waiwaiさん、お千代さん夫妻の山サイトとしてスタート。現在はお千代さんの山岳写真サイトとして認識。その実力は折り紙つき。
- 空と風と自転車と
- 香川のしずくさんのブログ。自転車も山も楽しそう。
- 出たがりオヤヂのお出かけ日記
- 皿ヶ嶺の案内人、おいわさんのHP。皿ヶ嶺植物図鑑は必見。
- 皿ヶ嶺植物図鑑
- おいわさんの作成している貴重な皿ヶ嶺に生育する植物データ。
- トンボフィールド観察記
- このトンボ図鑑はお薦め
- 鳥景の詩
- 愛媛の野鳥写真というと、やっぱりこの人。
その切り取り方でこうも写真が違って見えるのは不思議です。
ランスケさんが言われる様にまさに misa World の展開です。
中でも「薄と影」の絵柄などは、ただただ感性としか言いようがない。
発想の豊かさでしょう。
ただいま、仕事中(笑い)今日このあと、パソコンの入れ替えで、自由度が厳しくなります。
コメント有難うございます
本来はランスケさんのブログなのに・と
躊躇いもあったのですが・・・
三度目にしての快心の切り取りでしたが
夜明けの一瞬を捉えられず
斜光の許される範囲は10時迄
予想以上に雪が多く
時には背丈ほども有る雪原を進みます
風、気温、音。。。
改めて全てをワンシャッターで表現するのは至難の業と痛感!
ランスケさん、みんな待ってますよ、山行ブログ
撮れる様になりました。
でも同じ風景、同じ花を観ていても、
まったく違う風景や花になるのも、一瞬を切り取る写真の面白さです。
その差異は、天性の感性やセンスもあるでしょうが、
それ以上に必要なのはライティング(光の射し具合)や
対象を色んな角度から見つめる観察力です。
一通り観てパチリでは、何時迄経っても凡庸な写真しか撮れません。
鬼城さん好奇心や素直な感動が、どんな時も上達の基本だと思います。
今回送られてきた画像からは、misaさんの素直な感動が、
観る者にストレートに伝わってきます。
そんな写真が、私は好きです。
(いたずらに技巧を凝らした写真よりも)
misaさん、高知の写真家、高橋宣之さんに会われたようですね。
私は東京在住の頃、高橋さんの写真を観て、
石鎚山系の自然に惹かれました。
石鎚山岳写真の第一人者の高橋毅さんの写真ではありません。
何よりも、その独創的で物語性に溢れた世界観に惹かれました。
初めて面河渓で会った時の高橋さんの気負わない、
好奇心に溢れた人柄も好印象でした。
私も、以前から何度もHPで書き続けたように、
風景の中の物語性を強く意識しています。
母の忌明け後の、石鎚入山からは再び「森の物語」の再開です(笑)