先週、『王様のブランチ』で紹介されていて、気になった本です。
ひとりで食事をすることが多い私、この帯の
「あたたかい食卓がなくても、パンは誰にでも平等においしい」
という言葉にひかれて購入し、室蘭往復のバスの中で読みました。
本文の中にあったのは
「パンは平等な食べものなんだもの。道端でも公園でも、どこでだって食べられる。囲むべき食卓がなくても、誰が隣にいなくても、平気でかじりつける。」
という言葉。
だから私はパンが好きなのかな。
街でのひとりランチはたいていサツエキブリッジの『サンマルクカフェ』でとります。
コーヒーもおいしいし、店内も落ち着いた雰囲気、分煙もきっちりされていて、雨の日はスタンプカードが2倍押し♪
春先に並んでいた季節限定のチョコバナナクロワッサン、もう一度食べたいです!
室蘭からの帰りには、もちろん、パンを買って家路につきました。
『真夜中のパン屋さん』
大沼紀子・著
(ポプラ文庫/620円・税別)
うっ。なんだか、またパンが食べたくなって来ました。足が痛くなかったら今すぐリップルさんに直行したいところです(笑)。
ひとりで食事をすることが多い私、この帯の
「あたたかい食卓がなくても、パンは誰にでも平等においしい」
という言葉にひかれて購入し、室蘭往復のバスの中で読みました。
本文の中にあったのは
「パンは平等な食べものなんだもの。道端でも公園でも、どこでだって食べられる。囲むべき食卓がなくても、誰が隣にいなくても、平気でかじりつける。」
という言葉。
だから私はパンが好きなのかな。
街でのひとりランチはたいていサツエキブリッジの『サンマルクカフェ』でとります。
コーヒーもおいしいし、店内も落ち着いた雰囲気、分煙もきっちりされていて、雨の日はスタンプカードが2倍押し♪
春先に並んでいた季節限定のチョコバナナクロワッサン、もう一度食べたいです!
室蘭からの帰りには、もちろん、パンを買って家路につきました。
『真夜中のパン屋さん』
大沼紀子・著
(ポプラ文庫/620円・税別)
うっ。なんだか、またパンが食べたくなって来ました。足が痛くなかったら今すぐリップルさんに直行したいところです(笑)。