ふんどし?をした「天使」がお出迎え~
じゃぶじゃぶ池で水遊び
けっこう広い!
みんな宿題してるのかな?
人が少なくて貸切状態でした~
たぶん夜中に動き出すはず!
オクトパシ~!
迷路のようにすべり台が入り組んでて、
エッシャーのだまし絵みたいだったよ。
幼児用の遊具もかなり充実してて、
大満足!
佐賀県立森 . . . 本文を読む
夏休み最後の日曜日。
みんなどこかにお出かけしたのかな?
そのせいだろうか、
お店は久しぶりにヒマだった。
新しいメイクボックス&メイク道具を買ってたので
スタッフどうしでメイクしてポートレートを撮ってた。
スタッフの森君が犠牲となってメイクされてた。
写真撮ったけど、、、、完全に2丁目状態。
お見せできません。
行ったことないけど、あんみつ姫とかに行く気が無く . . . 本文を読む
もうすぐ2学期が始まるね
社会人になっても9月は節目な気になってしまうんだよねぇ。
photographs by K20D & smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 ALⅡ . . . 本文を読む
もふぅ~
もふもふぅ~
もふふふふぅ~
古湯の先、熊の川の先にある「元気村」にて。
50円でエサ(きゃべつとにんじん)を買って
ウサギにもぐもぐ~
photographs by K20D & smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 ALⅡ . . . 本文を読む
しゅわわわわ~と
「ラムネ温泉」行ってみました。
日本屈指の炭酸泉なのです。
お風呂につかってると、全身に炭酸の泡がびっしり!
泡をを手で払うと「しゅわわわわ~」とラムネに使っているようでした!
ラムネの湯(炭酸泉)のほかに、橙色っぽい濁り湯もあって気持ちよかった♡
いちばん心地よかったのはこの建築!
すばらしいです!
「高過庵」とかで有名な藤森照信 . . . 本文を読む
私はただの滝だと思っていた。
だから何も期待無く、空な面持ちでその滝と向き合うこととなった。
私が『清滝』を知ることになったのは長湯でである。
気さくな人形師の男性から懇切丁寧に地図までいただいて、
「ぜひ行ってみるべきです。滝壺の直前まで行けますので、迫力が違います。」
と言うことなので、車を北へ走らせた。
長湯から20分ほどで「清滝公園」についた。
あたりは . . . 本文を読む
唐津から二丈バイパスをまっすぐ行って、
左にファミリーマート、右にナフコがある交差点を右へ。
日向峠へ向かうと、「白糸の滝→」とあるので右折。
ぐんぐん登っていくと白糸の滝まで2キロの地点で
村上家本舗の看板がある。
そこをずんずん進んで不安になった頃にお店が出現!
ミルクが入れて氷にしてある。
それをかき氷にしてあるから、
まるで粉雪!
もしくは綿菓子のよう!
ふわふわ~♪
. . . 本文を読む
長湯の川沿いを散歩してると川の中に温泉が!
「ガニ湯」。
蟹に見えてきた。
川遊びをしよう!と水に入ったら、、、超つめたい!
自分は水着に着替えてたので「ガニ湯」に入って温まりました。
↑「天風庵」
これも温泉。
ここの「ガニうどん」が美味しかった!
蟹がまるごと1匹はいってたよ!
そのとなりにあった「すっぽんの碑」
なんだかよくわから . . . 本文を読む
長湯温泉から北に車で10分ぐらいのところに
「籾山神社」がある。
長湯温泉でカメラを持ってぶらぶらしてたら、
地元の人に撮影のマル秘スポットだと教えてもらった。
深い、深い森を切り裂いて出来てるような神社です。
木々におおわれて光が地面に届きません。
誰もいなくて神々しい雰囲気に包まれていました。
入口の杉ですら異常にデカイ!
樹齢400~500年らしい。
これが名物かと . . . 本文を読む
大分県 竹田市 直入町。
湯布院インターから南に。湯布院と竹田の中間ぐらいのところにある温泉町。
ええ所です。
ちょっと車を走らせると、いたるところに水が湧いてる。
地元の人がいっぱい来てたので、自分もペットボトルに入れて持って帰った。
いろんなところのお水を持って帰ったよ!
↑湧水のとなりには清流があり、とってもきもちいい!
豆腐屋さんの前にも湧水があって、冷たくて . . . 本文を読む
七山を越え、古湯を過ぎ、熊の川温泉のちょと先の右手に
「元気村」がある。
ランチが500円! 食べてないけど。
廃校になった小学校を利用してあるんだよ。
理科室のガイコツが古くてリアル!
ココに売ってある「田中のパン」が美味かった。
あげてないカレーパン、ブルーベリーパンetc...おいしかった。
駄菓子とか、うさぎとかいて面白かった。
しょっぱい昭和のおもちゃ(8 . . . 本文を読む
天候に恵まれず海に行けなかった。
これがほんとの雨季輪!?
んで、七山の川で水遊び
川の水の方がめっちゃめちゃ冷たいのに、着いてから気づいた。orz...
photographs by K20D & DA70Limited F2.4
. . . 本文を読む