糠地郷風土記

大島康紀のアトリエ日記

二月二十九日

2012-03-01 | 馬房録
四年に一度のうるう年の2月29日。朝から降りしきる紙雪が舞う。
積雪15センチ、気温マイナス10度。真冬に逆戻りの一日となった。
数日前から愛馬(大河)が腹痛をおこし心配した。
下痢が治まらず、立っているのも辛そうだったが、温かいふすま粥が良かったのか
雪の馬場をゆったりと散歩していた。
少し過保護のイケメン・ボーイ。グルメでやんちゃな甘えん坊。
春になったら、牧草の畑まで走ろう。



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