今週は就職祝いを頂いた親戚へお祝い返しを
息子自身に持たせて配ってもらいました。
おじいちゃんちに行くとおばあちゃんの親戚が息子と同じ会社だったようで、
○○君は別の部署にいるよ~というので誰かな・・・と思って聞いてみるとおばあちゃんの甥っ子で歳は還暦60歳だった。
○○君というから若者だと思ったらじじいじゃないか、と息子は述べていました。おばあちゃんからみると甥は還暦過ぎていても子ども扱いで22歳の息子と同じ立ち位置に置いている模様です。
おじいちゃんは自分の現役時代を話しだして、名古屋まで電車通いの仕事だったので昔はよく電車が止まってしまい、徒歩で帰る途中見知らぬ他人に車に乗せてもらって帰ったよ、今でいうピッチハイクなんだけどね。という
息子心の中で「ヒッチハイクなのでは?」と思いつつも訂正せず
「へ~」と話しを合わせたという。お茶を飲んでたら吹き出すところだったぜ。
それぞれの親戚に激励して頂き新生活もスタートしました。
ここに書いても伝わりませんが
皆さんありがとうございました。