先日フィギュアスケートのNHK杯で負傷し、
棄権した選手の事を記述したことを
ちょっとネットで調べてみたのだが、
これがえっと思う事があった。
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯>◇12日◇東京・代々木第1体育館◇女子ショートプログラム(SP)
シニア1年目で20年世界ジュニア選手権2位のダリア・ウサチョワ(15=ロシア)が、まさかの故障で棄権となった。演技直前の6分間練習中に3回転フリップで足を痛め、エテリ・トゥトベリゼ・コーチの元に進んだ。悲しげな表情を見せ、関係者に抱えられてリンクを後にした。======ネットニュース日刊スポーツより。
な、何~コーチはエテリ トゥトベリゼだった。
エテリさんはロシアのフィギュアスケートの
数々の名選手を指導した鬼コーチ。
ユリア リプニツカヤを指導したのも
エテリさんだった。
エテリさんは名コーチだけど
その分批判も多くて。若い選手の体を
ダメにしてるなんて声も聞こえてね。
(こりゃまた、いらんことを)
今回ダリア・ウサチョワを抱き抱え
退場したのはロシアの関係者だったのか~
フィギュアスケートを愛する皆さん、
間違えた記述をお許し下さい。
前回の記事読んでない方は何のこと
と思われることお許し下さい(-_-メ)