こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢ザ・クリエイター/創造者｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢THE CREATOR｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)※…懸命に創造中

まさかそこを開始数分で片付けるとは…w

この手の映画でよく言われるのが｢◯◯に似ている｣…製作者側もそれは避けようと、新機軸や新しいアイデア、切り口・視点の変化など対策には苦心しているようだ。
…とか言いつつ｢第9地区｣とか｢チャッピー｣とかに似てる、とアチコチのレビューで(略
　↑つかどっちも監督ニール・ブロムカンプ(｢エリジウム[監督]｣)やんけ。

気に喰わない事に←大ネタの一つはCMでもサラッと明かされてるので(えぇんか?)、要はそれをどう守るか&どこにオチを付けるか…だってのに、残念な事におおかたの想像通りの(略

世界観は壮大で、映像も未来感&終末感漂う良い感じのモノだっただけに…ちょっと勿体ない。


◎ジョシュア:ジョン・デヴィッド・ワシントン(｢TENET｣)
　…元・特殊部隊員。
◎マヤ:ジェンマ・チャン(｢エターナルズ｣｢ラーヤと龍の王国[声の出演]｣｢キャプテン・マーベル｣｢トランスフォーマー/最後の騎士王[声の出演]｣｢エージェント:ライアン｣)
　…の妻。実は…。

◎アルフィー:マデリン・ユナ・ヴォイルズ
　…少女の姿をしたAI。中の人、2014年生まれ…。

◎ハウエル大佐 :アリソン・ジャネイ(｢ヘアスプレー｣｢JUNO/ジュノ｣｢ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜｣)
　…米軍大佐。
◎ドリュー:スタージル・シンプソン(｢デッド・ドント・ダイ｣｢ザ・ハント｣)
　…ジョシュアの親友。
◎マクブライド:マーク・メンチャカ
　…米軍兵士。
◎アンドリュース:ラルフ・アイネソン(｢ファンタスティック・フォー[2025]｣｢ガンパウダー・ミルクシェイク｣｢ドクター・ドリトル｣｢レディ・プレイヤー1｣｢ワイルド・ストーム｣｢スノーホワイト/氷の王国｣｢キングスマン｣｢ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー｣)
　…米軍将軍。

◎ハルン:渡辺謙(｢ゴジラ キング・オブ・モンスターズ｣｢トランスフォーマー/最後の騎士王[声の出演]｣｢｢トランスフォーマー/ロストエイジ[声の出演]｣｢GODZILLA ゴジラ｣｢インセプション｣｢バットマン ビギンズ｣｣)
　…アジア地区のAI兵士。
◎カミ:ヴァン・ヴェロニカ・ンゴー(ゴー・タイン・ヴァン、ベロニカ・グゥとも)
　…AIの女性。バーのママっぽく見えたけどまるで勘違いしてるかも知れない←

監督・脚本・原案・製作はギャレス・エドワーズ(｢モンスターズ/新種襲来[製作総指揮]｣｢GODZILLA ゴジラ[監督]｣｢モンスターズ/地球外生命体[監督・撮影・脚本・視覚効果]｣)。

｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢MEG ザ・モンスターズ2｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢MEG 2:THE TRENCH｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

　前作っ｢MEG ザ・モンスター｣

関連まとめ記事っ
　資料室(仮):｢ジェイソン・ステイサム｣

原題通り｢TRENCH(トレンチ):海溝｣…いわゆる｢海底｣のさらに｢下｣、奥の奥…水底最深部に巣食う｢悪意｣が牙を剥く。
どっかで見た話だなぁ…と思ってたら何と｢前作の設定｣だったでござるwww

もはやこの手のモンスター映画ではガチ・シリアス展開は望んじゃいけない感が充満してる。
本作も(結構な割合で主人公に責任があるような気もするがw←)コメディが勝っているし、いくらサスペンス要素を盛り込んでも上書きされちゃって…。
特にサメ映画はこれ以上どうしろと、みたいな状況だから…。
んな事言いつつ、アホなサメ映画はアホみたいにガンガン作られていてw

｢温泉シャーク｣7月5日公開!

とはいえ作中世界に没頭して二時間ばかり、エンタメを楽しむ分には何の文句も無い映画ではある←雑なレビューw。

◎ジョナス・テイラー:ジェイソン・ステイサム
　…主人公。相変わらずアホなアクションに全力で挑んでいる(注…ホメ言葉)。
◎メイイン・ジャン:ソフィア・ツァイ(｢MEG ザ・モンスター｣)
　…ジウミンの姪。若干、育成失●気味←
◎ジウミン・ジャン:ウー・ジン(｢ドラゴン×マッハ!｣｢カンフー・サイボーグ｣)
　…海洋研究所の所長。メイインの叔父で前作『MEG ザ・モンスター』に登場したスーインの兄。

◎ジェームズ・"マック"・マックライズ:クリフ・カーティス(｢ワイルド・スピード/スーパーコンボ｣｢MEG ザ・モンスター｣｢コロンビアーナ｣｢エアベンダー｣｢正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官｣｢PUSH 光と闇の能力者｣｢ダイ・ハード4.0｣｢サンシャイン 2057｣)
◎DJ:ペイジ・ケネディ(｢MEG ザ・モンスター｣)
◎リガス:メリッサンティ・マハウト
◎ジェス:スカイラー・サミュエルズ
◎ランス:フェリックス・メイヤー
◎カーティス:ウーピー・ヴァン・ラーム
◎サル:キラン・ソニア・サワル
　…海洋研究所所員。

◎モンテス:セルヒオ・ペリス=メンチェータ(｢ランボー ラスト・ブラッド｣｢バイオハザード:アフターライフ｣)
　…海溝での違法な採掘を指揮する犯罪者。

◎ヒラリー・ドリスコル:シエンナ・ギロリー(｢バイオハザードV:リトリビューション｣｢バイオハザードIV:アフターライフ｣)
　…ジウミンの研究に出資してる投資家。

◎ココ:スイ・フォン・アイビー・ツイ(｢MEG ザ・モンスター｣)
　…ファン・アイランドで働く女性。前作にも登場。
◎犬のピピン:マッチョ(｢MEG ザ・モンスター｣)
　…ココの飼い犬。前作にも出演…どころかポスターにも予告編にも出てるw
◎オウム:サラ・ディー
　…ジョナスが潜入する貨物船で飼われているオウム。

監督はベン・ウィートリー(｢フリー・ファイヤー｣｢監督・脚本・編集])。

｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…言うても前作からの伏線とか天丼ネタとか有るんで、過去作は見ておいた方が良いかなと。

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ




　亡くなったネコが

　付けたあの噛み跡は

　次も飼い主と巡り

　会うために付けた目印

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ



　愛されて育った

　ネコは天国で…

　毛皮を着替えて

　またあいにきてくれる

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ



　ネコは亡くなる直前に

　元気な姿で

　一度だけお礼を

　言いに来る

資料室(仮):｢むんこ｣…2024/6/27アップデート

「むんこ」:漫画家
ペンネームの由来は「ムンクの叫び」。

2002年の「まんがくらぶ」への投稿作「まい・ほーむ」(下記参照)が同年10月の準月間賞として第9回竹書房漫画新人賞にノミネートされ佳作を受賞。

☆「春と秋について」

◎「春と秋について」
→スピンオフ作品
　　◎「春と秋と奏ちゃんと。 (上)」(20210224)
　　◎「春と秋と奏ちゃんと。 (下)」←NEW!

☆「らいか・デイズ」

◎「らいか・デイズ(34)」(20240227)
◎「らいか・デイズ(33)」(20230711)
◎「らいか・デイズ(27)」(20200222)
◎「らいか・デイズ(26)」(20191128)
◎「らいか・デイズ(25)」(20191113)
◎「らいか・デイズ(24)」
◎「らいか・デイズ(23)」
◎「らいか・デイズ(22)」
◎「らいか・デイズ(21)」
◎「らいか・デイズ(20)」
◎「らいか・デイズ(19)」
◎「らいか・デイズ(18)」
◎「らいか・デイズ(17)」
◎「らいか・デイズ(16)」
◎「らいか・デイズ(15)」
◎「らいか・デイズ(14)」
◎「らいか・デイズ(13)」
◎「らいか・デイズ(12)」
◎「らいか・デイズ(11)」
◎「らいか・デイズ(10)」
◎「らいか・デイズ(9)」
◎「らいか・デイズ(8)」
◎「らいか・デイズ(7)」
◎「らいか・デイズ(5)」(20200812)
◎「らいか・デイズ(4)」(20201023)
◎「らいか・デイズ(1)」


☆「花丸町の花むすび」

◎｢花丸町の花むすび(2)｣(20210722)
◎｢花丸町の花むすび(1)｣(20200315)

☆「ビギンはもうすぐ閉店します」(20210314)

☆「だって愛してる」

◎「だって愛してる(3)」
◎「だって愛してる(2)」
◎「だって愛してる(1)」(20201122)
　　→スピンオフ作品
　　◎「だってあいちてる」

☆「出会ってしまったツルとカメ」

◎「出会ってしまったツルとカメ(2・完)」(20201115)
◎「出会ってしまったツルとカメ(1)」

　・｢変な物件展示場｣(20190807)…なお竹書房が光の速さで対応した模様ww

●その他

☆「なごむさんとひろみちゃん」

◎「なごむさんとひろみちゃん」(20200102)

☆「まりあ17(セブンティーン)」

◎「まりあ17(3)・完」
◎「まりあ17(2)」
◎「まりあ17(1)」

☆「だから美代子です」

◎「だから美代子です(4・完)」
◎「だから美代子です(3)」
◎「だから美代子です(2)」
◎「だから美代子です(1)」

☆「はいぱー少女ウッキー!」

◎「はいぱー少女ウッキー!(3・完)」
◎「はいぱー少女ウッキー!(2)」
◎「はいぱー少女ウッキー!(1)」

☆「まい・ほーむ」

◎「まい・ほーむ(3・完)」
　　→スピンオフ作品
　　◎「ゆあまいん」

☆「がんばれ!メメ子ちゃん」

◎「がんばれ!メメ子ちゃん(4・完)」
◎「がんばれ!メメ子ちゃん(3)」
◎「がんばれ!メメ子ちゃん(2)」
◎「がんばれ!メメ子ちゃん(1)」

☆単行本以外

◎「まんがライフセレクション2017年8月号増刊 むんこスペシャル」
◎「まんがライフセレクション2017年2月号増刊 むんこスペシャル」

◎「まんがタイム増刊 むんこコレクション

:「まんがタイム2017年6月号増刊 むんこコレクション」
:「まんがタイム2016年12月号増刊 むんこコレクション」
:「まんがタイム12月号増刊 むんこコレクション」　
:「まんがタイム6月号増刊 むんこコレクション」

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ




　15:以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/11/27(月)23:02:52.02 ID:5myqwLmd0

　　中国でそこまで有名でもないやろ
　　5%くらいしか認知度ないんちゃう

　22:以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/11/27(月)23:07:41.98 ID:ycmAr2x70

　　>>15
　　7000万人定期

資料室(仮):｢椎名誠｣と愉快な仲間たち…2024/6/20アップデート

｢椎名誠｣:作家・映画監督・写真家。

オレが最初にハマったエッセイが椎名誠だった(多分)。
著者の本は、まずハズレが無い。辛い時でも気分は前向きになる。くだらないけど面白く、励まされているような気分になる。

レビューにしてはいないものの｢あやしい探検隊｣(後述)はほとんど読んでいるはずだし、他のエッセイもかなり読破している。
独特な文体、作風はオレの感性にビシバシ響いてくる上に良い刺激を与えてくれる。また、やんちゃな悪ガキ風オヤジというキャラクターはオレの永遠の憧れであり、理想である。

☆椎名誠の関係者☆作品レビュー☆

◯群ようこ…作家。椎名・目黒の元部下。目黒がペンネームを付けた。

っ｢半径500ｍの日常｣(20240620)←NEW!

っ｢しない。｣(20220731)
っ｢トラブル クッキング｣(20211022)
っ｢欲と収納｣(20201025)
っ｢活!｣(もたいまさことの共著)(20200208)
っ｢ゆるい生活｣
っ｢街角小走り日記｣
っ｢ホンの本音｣
っ｢日常生活｣
っ｢下駄ばきでスキップ｣
っ｢アメリカ居すわり一人旅｣
っ｢またたび回覧板｣


◯沢野ひとし…イラストレーター。高校時代の同級生。ワニ眼。

チラリ(挿絵・解説など)
●シリーズ｢読了｣:｢オーケンの散歩マン旅マン｣(大槻ケンヂ)(20230503)

☆椎名誠☆作品レビュー☆(※…読了順)

◎「おなかがすいたハラペコだ。② おかわりもういっぱい」(20211220)
◎「あやしい探検隊 バリ島横恋慕」(20210415)
◎「場外乱闘はこれからだ」(20210227)
◎「どーしてこんなにうまいんだぁ!」(20201113)
◎「街角で笑う犬」(20201003)
◎「突撃 三角ベース団」(20200723)
◎「うれしくて今夜は眠れない (ナマコのからえばり)」(20200501)
◎「ナラン 草の国の少年たち」(20191114)
◎「時にはうどんのように」(20191011)
◎「カープ島サカナ作戦」(20190926)
◎「むはの断面図」(20190816)
◎「南国かつおまぐろ旅」(20190705)
◎「インドでわしも考えた」
◎「かつをぶしの時代なのだ」
◎「麦酒(ビール)主義の構造とその応用胃学」
◎「おろかな日々」
◎「気分はだぼだぼソース」
◎「ハーケンと夏みかん」
◎「新宿熱風どかどか団」
◎「すすれ!麺の甲子園」
◎「ネコの亡命」
◎「ギョーザのような月がでた」
◎「もう少しむこうの空の下へ」
◎「玉ねぎフライパン作戦」
◎「ひとりガサゴソ飲む酒は」
◎「あやしい探検隊アフリカ乱入」
◎「発作的座談会(2) いろはかるたの真実」
◎「発作的座談会」
◎「ばかおとっつあんにはなりたくない」
◎「風景進化論」
◎「赤眼評論」
◎「パタゴニア あるいは風とタンポポの物語」

その他分類(チラリなど)

●シリーズ｢読了｣:｢笑われるかも知れないが｣…2021年6月12日(20210612)
●シリーズ｢読了｣:｢吾輩ハ苦手デアル｣…2020年09月12日(20200912)
●うだうだ…2016年1月6日
●美味しいごはん!楽しいごはん!…2014年12月27日
●「激しく同意して欲しい!」…2013年11月28日
●シリーズ「読了」:「行かずに死ねるか!世界9万5000km自転車ひとり旅」…2012年10月25日
●シリーズ「読了」:「またたび回覧板」…2010年06月13日
●シリーズ「読了」:「キムラ弁護士の友情原論」…2010年04月02日

雑誌連載
△立ち読みっ!(仮)…2014年1月27日
△立ち読みっ!(仮)…2013年12月2日


関係者(ぶろぐ主の独断と偏見によるチョイス)。

◯目黒考二…エッセイスト・文芸評論家・編集者。ペンネームに｢群一郎｣｢北上次郎｣｢藤代三郎｣など。釜たきメグロ。

っ｢本の雑誌風雲録｣(20220830)
っ｢発作的座談会(2)いろはかるたの真実｣
っ｢発作的座談会｣

◯渡辺葉…椎名の娘。翻訳家・エッセイスト。

っ｢ニューヨークの天使たち｣(20230311)

◯渡辺一枝…椎名の妻。エッセイスト。

◯木村晋介…弁護士。渡辺一枝は高校時代の友人。バカ弁護士。

っ「発作的座談会(2) いろはかるたの真実」
っ「発作的座談会」
っ「キムラ弁護士の友情原論」

◯野田知佑…カヌーイスト・作家。

｢あやしい探検隊｣…作家・椎名誠が主催した野外キャンプ会。｢東ケト会(とうけとかい)｣(｢東日本何でもケトばす会｣の略)とも称する。探検隊と銘打っているが、特に探検はしない。
日本の離島やキャンプ地にテントで宿泊し焚き火宴会を行うことを主たる活動とする、椎名誠を中心とした私的なサークルの名称である。
発足は1963年頃。椎名誠の著作｢わしらは怪しい探検隊｣シリーズにその求道的でないユニークな活動内容が紹介され、全国に模倣、類似サークルが発足した。
主要なメンバーに、椎名誠、イラストレーターの沢野ひとし、本の雑誌社社長の目黒考二、弁護士の木村晋介がいる。

シリーズ｢読了｣

｢半径500ｍの日常｣
著者:群ようこ

　関連まとめページっ資料室(仮):｢椎名誠｣と愉快な仲間たち

｢巨大ナメクジにヘビの群、蚊に襲われて真っ赤っ赤。それでも行くぞマゾ旅行者｣
　ま、↑コレ見りゃ想像付くだろうが…昆虫・軟体動物・爬虫類が苦手な方はスルー推奨w

｢あなたは誰かのそっくりさん?思い出したくない屈辱の過去｣
　あぁ確かに中村勘九郎(たぶん5代目)に似てるわ←読めば解る。幼少期あるあるとはいえホーナーとミッキー吉野は笑う(ホーナーは幼少期じゃないし)。

｢髪は伸び放題、爪は真っ黒、ゴキブリと呼ばれた欠食学生、今いずこ?｣
　さすがというか、昭和の連載だけはある弩ストレートすぎる表現w
　｢二階からとび降りたら一万円｣とかってこの手の話の定番だな。

｢本が売れれば売れるほど我が恥も広まる 作家の娘を持った母の頭痛のタネ｣
　ジャンルにもよるし、｢作家｣というより｢エッセイスト｣のあるあるかな。でも、お母んの気持ちはよく解る。

｢大学は出たけれど……就職、恋愛、お見合いに青春を燃やす女たち｣
　上にも書いたけど、昭和だからね?…でも今、似たような話がまだまだある。(小声)あんまり進歩してない感。

｢カルガモに浮かれるヒマがあるならば思いを馳せよ、保健所送りの犬猫に｣
　表題の件もなかなか読ませるんだけど…じつは一番の読みどころは232ページの2行目から。
　いきなりこういうのをブッ込んで来るから著者のエッセイは油断ならない。

作家を娘に持ったお母んの日常を笑うだけではないのである。

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

ドリンク 卍卍(夏季限定)

｢STRONG GOLDEN HAMMER ENERGY DRINK(炭酸飲料)｣

ミニサイズながらガツンと効いた炭酸がまず口中を刺す。
薄めの漢方系栄養ドリンクみたいで、いかにもなエナジードリンク。


～ザ・ゴールデンハンマーズ～
激安スーパー｢ラ・ムー:LAMU｣プライベートブランド｢D-PRICE｣のエナジードリンク。

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原則として｢広義の栄養ドリンク｣。