資料室(仮):｢たかの宗美｣…2024/6/17アップデート

「たかの宗美」:漫画家

ペンネームは「本名に近くて」「でも本名には似てなくて」「源氏名っぽくない」名前にしたとか。

1990年「ボニータ」でデビュー。1998年に4コマ漫画デビュー。
代表作「派遣戦士山田のり子」は1999年末から現在も連載中である。

☆「夏乃ごーいんぐ!」

◎「夏乃ごーいんぐ!(6・完)」
◎「夏乃ごーいんぐ!(5)」
◎「夏乃ごーいんぐ!(4)」(20201112)
◎「夏乃ごーいんぐ!(3)」
◎「夏乃ごーいんぐ!(2)」(20240617)←NEW!
◎「夏乃ごーいんぐ!(1)」(20220508)


☆「派遣戦士山田のり子」

◎「派遣戦士山田のり子(21)」(20221224)
◎「派遣戦士山田のり子(20)」
◎「派遣戦士山田のり子(19)」(20200823)
◎「派遣戦士山田のり子(18)」(20200423)
◎「派遣戦士山田のり子(17)」
◎「派遣戦士山田のり子(16)」
◎「派遣戦士山田のり子(13)」
◎「派遣戦士山田のり子(12)」
◎「派遣戦士山田のり子(9)」(20201119)
◎「派遣戦士山田のり子(7)」
◎「派遣戦士山田のり子(6)」
◎「派遣戦士山田のり子(3)」
◎「派遣戦士山田のり子(2)」
◎「派遣戦士山田のり子(1)」


☆「有閑みわさん」

◎「有閑みわさん(17)」(20220513)
◎「有閑みわさん(16)」(20210228)
◎「有閑みわさん(14)」
◎「有閑みわさん(13)」
◎「有閑みわさん(12)」
◎「有閑みわさん(9)」
◎「有閑みわさん(8)」
◎「有閑みわさん(6)」
◎「有閑みわさん(2)」
◎「有閑みわさん(1)」


☆「主任がゆく!」

◎「主任がゆく!(26)」(20220121)
◎「主任がゆく!(25)」(20210314)
◎「主任がゆく!(24)」
◎「主任がゆく!(23)」
◎「主任がゆく!(22)」

◎「主任がゆく!(21)」
◎「主任がゆく!(20)」
◎「主任がゆく!(19)」
◎「主任がゆく!(17)」
◎「主任がゆく!(16)」
◎「主任がゆく!(14)」
◎「主任がゆく!(9)」
◎「主任がゆく!(8)」
◎「主任がゆく!(3)」
◎「主任がゆく!(1)」

◎「主任がゆく!よりぬきコラボセレクション」


☆「金髪女将綾小路ヘレン」

◎「金髪女将綾小路ヘレン(6)」(20211221)
◎「金髪女将綾小路ヘレン(4)」


☆「白衣な彼女」

◎「白衣な彼女(3)」(20210506)
◎「白衣な彼女(2)」(20200802)
◎「白衣な彼女(1)」


☆「OLはとぽっぽ」

◎「OLはとぽっぽ(2)」
◎「OLはとぽっぽ(1)」


●関連記事

□「まんが たかの宗美 動物セレクション」(恋愛白書パステル2017年1月号増刊)
□「有閑みわさん増刊号」(まんがライフオリジナル2016年12月増刊号)

◎廃刊本マニアですが何か?
☆「まんがタウン・オリジナル」

◎湾田乱人の声
☆「カルシウム摂りますか?」

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ



　@mishu0721

　　東京に出てくとき

　　｢お前がいないと電気代が浮いて助かるわー｣

　　と言って送り出した母親が夜中に台所で泣いてたって妹に聞かされたときはたまらんかったなぁ…

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ



　5:風吹けば名無し 2020/10/11(日)12:30:55.60 ID:pbotspbX0

　　初見の食堂いくと食券システムなのか食器返却ルールとかわからんくて緊張するのが興奮するわ

え?…え?…

…降りる駅、間違うたw

どっちに行けばえぇんや?

｢犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)｣

…すやすや。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢水深ゼロメートルから｣

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原作となる同名の演劇:｢水深ゼロメートルから｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

wikiの｢あらすじ｣は初期｢舞台版(↓)｣のモノなので映画とは結構違いがある。

ロゴが↑のモノが舞台版。｢水深ゼ0メートルから｣のように｢ロ｣と数字の｢ゼロ｣を掛けてあるのが映画版。

同級生三人+αの心の葛藤は、誰しもかつてハマった｢厨二病｣に似ていて…セリフの一つ、行動の一端を見るにつけ｢共感性羞恥｣が暴れ出すw

何度も引っ掛かる微妙な違和感があるが、終盤｢あるひと言｣で｢映画が始まる前からの伏線｣が鮮やかに回収される。

｢そうだ!…そうだったな!｣

コレは爽快極まりない!


…とは言え、前作?｢アルプススタンドのはしの方｣がナナメ上に傑作だったためにハードルが上がり過ぎたのが足を引っ張ったか…。

(詳細はもう一つのレビューの方がちょっとだけ詳しいかも?)

◎ココロ:濵尾咲綺(舞台版からの留任)
　…徳島南高校2年生。メイクをしていないと落ち着かない。
◎ミク:仲吉玲亜(舞台版からの留任)
　…同級生。男女の性差を意識し、踊れなくなった女子。
◎チヅル:清田みくり
　…同級生。楠(野球部。後述)に水泳で負けてから部活を辞めると言い出し、ふてくされている。

◎ユイ:花岡すみれ(舞台版からの留任)
　…3年生。水泳部は引退しているが、チヅルを見守る先輩。
◎リンカ:三浦理奈
　…2年生。野球部のマネージャー。映画版オリジナル。

◎山本:さとうほなみ
　…校則に厳しい体育教師。ココロとミクに特別補習としてプール掃除を指示。えっ…｢ディアボーテHIMAWARI｣の｢花屋の店長｣だったヒトか!?…で、｢ゲスの極み乙女｣のドラマー・ほないこかの中の人!?

◎山本の友人:土山茜[声の出演]
　…電話で飲み会に山本を誘う。

◎野球部員・楠:井手上亮太
　…2年生でエース。中学時代チヅルと同じ水泳部で、チヅルから強く意識されている。

◎野球部員A、B、C:岡田空、吉田タケシ、山本宗介
　…野球部員Aは1年で球拾い、 野球部員BとCは2年で楠と談笑中。(小声)映画を観る限りこれで合ってるはず…。

監督は山下敦弘(ほかの監督作品｢天然コケッコー｣)。原作は徳島市立高等学校演劇部・中田夢花(脚本も)、村端賢志。

｢鑑賞評価:☆☆☆☆×｣

蛇足…一部サイトを見る限り｢メイク命のココロ｣(もーれつア太郎かな←猛烈に古すぎﾜﾛﾀ)がメイン主人公っぽい表記だが…物語の中心にいて、ストーリーを引っ張ってたのは｢阿波踊りミク｣な気がする。

｢犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)｣

…もうお婆さんだからなぁ…。

まだしっかり食べてるから元気な方だが。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の昼ごはん。

｢サラダ巻き｣｢カップ味噌汁ほうれん草｣

シンプルに。なかなか美味い。

資料室(仮):｢ジェイソン・ステイサム｣…2024/5/30アップデート

｢ジェイソン・ステイサム｣:俳優。1967年7月26日生まれ。

イギリス出身。｢ジェイスン・ステイサム｣とも。
元・水泳飛込競技選手。一部に｢バルセロナ五輪出場経験有り｣という情報もあるがどうやら｢代表チーム所属｣だった模様。

モデル時代に｢ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ｣で俳優デビュー。
｢トランスポーター｣でのスーツを脱ぎ、かつ武器にしながらのキレッキレのアクションは素晴らしい。

個人的にはステイサムのような｢スリムだがしなやかで強そうな細身のマッチョ｣の方が｢ゴツゴツしたゴリマッチョ｣(←コレはコレでｶｯｹｰんだけど)より好き…歳のせいか最近さすがにゴツゴツしてきたが…。

｢アドレナリン｣が初見のため随分長い間｢コメディ俳優｣だと思っていた事はナイショ←

籍は入れていないみたいだがロージー・ハンティントン=ホワイトリー(｢トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン｣)との間に男子:ジャック・オスカー・ステイサムがいる(歳の差いくつよw←←20歳違い)。

よほどしっかり見ていないと一体どの映画でどの役を演じているのか判らなくなる位によく似た役を演じる←大変失礼。
何度となく｢『007シリーズ』の次期ジェームズ・ボンド役に内定｣との噂が流れるが本人は否定している…?

スタントなしで演じることが多い。アクションシーンについて以下のように述べている。

｢俳優として、すべてのシーンに責任があると思っている。
もちろんアクションシーンもね。
だから、そこだけを他人に任せるというのは、ちょっと違う気がする。
可能な限り自分で演じ、その緊迫感で表現できることが大事だと思うんだ。｣


～～出演作品(ぶろぐ主が鑑賞した作品に限る)～～

◎｢オペレーション・フォーチュン｣(20240530)←仮リンクNEW!

◎｢エクスペンダブルズ:ニューブラッド｣(20240403)
◎｢MEG ザ・モンスターズ2｣(20230902)
◎｢ワイルド・スピードFIRE BOOST｣(20230526)
◎｢ワイルド・スピード/スーパーコンボ｣(20191024)
◎｢MEG ザ・モンスター｣(2018)
◎｢ワイルド・スピード ICE BREAK｣(2017)
◎｢メカニック:ワールドミッション｣(2016)
◎｢ワイルド・スピード SKY MISSION｣(2015)
◎｢エクスペンダブルズ3 ワールドミッション｣(2014)
◎｢ワイルド・スピード EURO MISSION｣(2013)
◎｢PARKER/パーカー｣(2013)
◎｢エクスペンダブルズ2｣(2012)
◎｢SAFE/セイフ｣(2011)
◎｢キラー・エリート｣(2011)
◎｢ブリッツ｣(2011)
◎｢メカニック｣(2011)
◎｢エクスペンダブルズ｣(2010)
◎｢ロシアン・ルーレット｣(2010)
◎｢アドレナリン:ハイ・ボルテージ｣(2009)
◎｢トランスポーター3 アンリミテッド｣(2008)(20200412)
◎｢デス・レース｣(2008)(20200507)
◎｢バンク・ジョブ｣(2008)
◎｢ローグ アサシン｣(2007)(20200419)
◎｢アドレナリン｣(2006)
◎｢トランスポーター2｣(2005)(20190915)
◎｢トランスポーター｣(2002)

相互リンク完了のお知らせ

2024年4月16日アップ分

｢アイアンクロー｣

｢ゑんぢんぶろぐ｣の｢アイアンクロー｣レビューと相互リンク完了しました。

一味違う切り口と画像のレビューを書きながら…そういやオレ、どっちのレビューにも｢タイトルの意味｣について書いてないわ。

｢THE IRON CLAW:アイアンクロー｣はフリッツ・フォン・エリックが開祖とされるエリック一家の代名詞的な技で、孫世代の3人に至るまで全員が使っている。
｢鉄の爪｣と称してはいるがその異名自体はフリッツで、ケビンは｢鷹の爪｣、デヴィッドは｢鉄の爪二世｣、ケリーは｢虎の爪｣、マイクは｢豹の爪｣とされている。

まぁ実況じゃ全部｢アイアンクロ―｣になるけどw

フリッツの右手の平のスパンは32センチ、握力は120kgと言われ、梶原一騎原作のマンガ｢プロレススーパースター列伝｣(!?)では｢脳波異常を引き起こす｣｢フットボールを破裂させた｣｢顔面を掴んだら相手の両こめかみから出血した｣等々昭和プロレスの匂いが満ちている。

…つか絶対に喰らいたくないけどな…ｶﾞｸﾌﾞﾙ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ(全部フリッツのアイアンクロ―)