うだうだ

「きゃりーぱみゅぱみゅ」は本人より
「楽曲」の「日本語外日本語」みたいな「センス」に
絶大なインパクトがある。

まぁ似て非なるモノだが
「木村カエラ」に近い。

うだうだ

まぁ色々と前人未到の暗闇の迷路を試行錯誤しながら
手探りで行きつ戻りつたどたどしく進む千鳥足の五里霧中状態なう。

(↑ずいぶんなダンジョンだなおい)

え?…え?…

mixiニュースによると

「あたり前田のクラッカー」
や
「よっこいしょういち」
は
そもそも意味が解らないという
「死語」の代表格のようだ。


…最先端の流行語だと思っていたのに…orz
(↑致命的)

※ちなみに「前田のクラッカー」はまだ現役のお菓子である。

シリーズ「読了」

「たのしい・わるくち」
著者:酒井順子


著者の他作品つ
「入れたり出したり」
「トイレは小説より奇なり」

(※シリーズ「読了」…コチラに引っ越しするかも…。)

話の上手い人は自分を絶妙に卑下する。
敵を作らず、周囲の人を楽しませる為に
いわば自分を犠牲にする訳だ。

そうしたテクニックが著者は抜群である。

不快ギリギリ、嫌悪ギリギリという線上で綴られたエッセイが
共感や笑いを誘う。

当事者ですら苦笑いしながら「オレってそうなんだよなぁ」
と言わせてしまう。

その腕が有ってこそ
「わるくち」が「たのしい」話になる。

不器用な人が書けばトラブルの種である。

酒井順子…なかなかのクセ者だ。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

うだうだ

…なんでこんなに

通勤車両にベビーカーが多いのだ…?

あ、また一台乗って来た…。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:「ダイ・ハード/ラスト・デイ」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「A GOOD DAY TO DIE HARD」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

相変わらずではあるのだが、前作に引き続き
「ファミリー」を前面に押し出しつつある。
ブルース・ウィリスにしたって「RED/レッド」に出演する位に年齢はアレなんだから、
そろそろ後継者にバトンタッチしないと。
なぁシュワ(略)とかスタロ(略)。
途中「なんか胡散臭い…」なんてあからさまな伏線もあるんだが
そこからもう一度○○れるとはな…。

ちょっと最後の△△でプッツンしちゃってアレになるけど
まぁそれなりに面白かったな。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

まさか…続へ…失礼、マクレーン一家が飛び込んで来たようドカーーンドカーン

うだうだ

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