うだうだ

誰かホンの15億円ばかりオレに譲ってくんねぇかな…。

有意義に使う自信はあるぜ。

ありがとうありがとう

ギリギリ本降りになる前に

駅まで辿り着けました。

ありがとうありがとう。

おぶらん! OBJET AND LANDMARK

TITLE…「時・津・風」

「壺井勘也」の作品(TITLEのナカグロは作者の公式HPによる)。

なんと!
コレ(つおぶらん! OBJET AND LANDMARK)と
コレ(つ「ざ・めもりあるMemorandums」)の作者である(作品名:LICKY BELL)!

オレの感性に合ってるのかしらん?

地元役場の前、国道沿いにて時を刻んでいる。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:「インターステラー」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「INTERSTELLAR」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をINTERSTELLAR!)

ブルーレイ&DVDリリース記念試写会にて鑑賞。

実は「長い」という理由で公開時に見送った作品。
実際冒頭で「上映時間は2時間49分です」とアナウンスがあった時、客席にはどよめきが…つか皆さん知らんで見に来たのか?

で。「INTERSTELLAR」の意味が既に作品を綺麗に表しとるんですわ。「星と星の間の(空間)」。
「SF知らん」「嫌い」という人には圧倒的な不支持を受けたこの作品、流れに乗ってりゃさほど苦労は無いです(オレもSFは知らない)。

「科学(宇宙物理?)」と「人間」とが見事に絡み合った良作だと思って(自分を騙して?)います。

最後に二弾三弾の「そう来たか!」(ドンデン返しではないので注意)が待っていて、なかなか気の緩む隙を与えてくれない作品。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…色んなリンクはもう一つのレビューで(鋭意製作中完成)。