雑誌:「FRIDAY」
2015年6月19日号
表紙:吉木りさ
…表紙レイアウトのせいか時東ぁみと勘違いしたのは内緒。
記事:能年玲奈
騒動渦中に「どこ行く?」
ドキドキ新宿の夜
…デカいなおい!…162cmだから「小顔」って事か…。
記事:東京都が作ったボランティア制服ダサすぎないか
…役所や政治家が絡むと絶対に「イケてる」デザインにはならない。
センスの問題じゃなくて制度の問題。
グラビア:一般人もOK
東西お役所グルメBEST16
…む。大阪市役所と大阪府庁…コレは美味そうな…。
2015年6月19日号
表紙:吉木りさ
…表紙レイアウトのせいか時東ぁみと勘違いしたのは内緒。
記事:能年玲奈
騒動渦中に「どこ行く?」
ドキドキ新宿の夜
…デカいなおい!…162cmだから「小顔」って事か…。
記事:東京都が作ったボランティア制服ダサすぎないか
…役所や政治家が絡むと絶対に「イケてる」デザインにはならない。
センスの問題じゃなくて制度の問題。
グラビア:一般人もOK
東西お役所グルメBEST16
…む。大阪市役所と大阪府庁…コレは美味そうな…。
「無花果の実のなるころに
お蔦さんの神楽坂日記」
著者:西條奈加
元々は時代劇畑の著者が初の現代、しかも日常の謎に進出。
作品に流れる空気さえ掴めば全く違和感なく没頭できる。
軽いミステリーな短編集と思ってたら突然あらぬ方向に展開して驚いたが、
アサッテな方向に脱線するでもなく上手く着地。
所々にちりばめられる主人公が作る手料理は実に美味しそう(涎)
続編も刊行されているので要チェック。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
お蔦さんの神楽坂日記」
著者:西條奈加
元々は時代劇畑の著者が初の現代、しかも日常の謎に進出。
作品に流れる空気さえ掴めば全く違和感なく没頭できる。
軽いミステリーな短編集と思ってたら突然あらぬ方向に展開して驚いたが、
アサッテな方向に脱線するでもなく上手く着地。
所々にちりばめられる主人公が作る手料理は実に美味しそう(涎)
続編も刊行されているので要チェック。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ