観賞作品:「パワーレンジャー」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「SABAN'S POWER RENGERS」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をGO GO POWER RENGERS!)
ご存知日本生まれのスーパー戦隊がアメリカに渡り大ブレイクしたのが「パワーレンジャー」。本作も日本同様にシリーズ化や代変わりを繰り返し、何度目かの映画化。
(どことなく「トランスフォーマー」に似ている。)
やはりあのテーマソング「GO GO POWER RENGERS!」が流れるとアガるし、スーツ姿は結構イケテる。
しかもイエロー:ベッキー・G
とピンク:ナオミ・スコット(「オデッセイ」)がかなり可愛い←←
オチも狙ってるし…美味しいよなぁエリザベス・バンクス(「ハンガー・ゲーム」シリーズ、「ムービー43」「崖っぷちの男」「スパイダーマン」シリーズ)。
ツッコミ所はもちろん少なくないが、シリーズが続く事を祈願してこの超絶甘々評価っ!!→だから続編作って!…お願いっ!
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…当初アメリカでのブレイクが凄まじく、東映は宝の山を手放したとまで言われた。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「SABAN'S POWER RENGERS」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をGO GO POWER RENGERS!)
ご存知日本生まれのスーパー戦隊がアメリカに渡り大ブレイクしたのが「パワーレンジャー」。本作も日本同様にシリーズ化や代変わりを繰り返し、何度目かの映画化。
(どことなく「トランスフォーマー」に似ている。)
やはりあのテーマソング「GO GO POWER RENGERS!」が流れるとアガるし、スーツ姿は結構イケテる。
しかもイエロー:ベッキー・G
とピンク:ナオミ・スコット(「オデッセイ」)がかなり可愛い←←
オチも狙ってるし…美味しいよなぁエリザベス・バンクス(「ハンガー・ゲーム」シリーズ、「ムービー43」「崖っぷちの男」「スパイダーマン」シリーズ)。
ツッコミ所はもちろん少なくないが、シリーズが続く事を祈願してこの超絶甘々評価っ!!→だから続編作って!…お願いっ!
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…当初アメリカでのブレイクが凄まじく、東映は宝の山を手放したとまで言われた。
鑑賞作品:「フリー・ファイヤー」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「FREE FIRE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をFIRE!)
全般に渡り漂う「チンピラが背伸びしたけどそれなりの人材しか集まらなかった」感ww
何しろ「揉めるきっかけ」があまりにも安っぽ過ぎて草しか生えなかったww
物語が進むに連れ露になる騙し騙されな真相…疑心暗鬼の中で更に謎の襲撃者が登場。
どんどん対立関係が複雑になるのに…。
いわゆる「神視点」が挿入されない為に「何処に」「誰が」居て、この建物が「どんな構造で」「何処に」「何が有る」かが見ているお客に解らない…
…という致命的な欠陥が…。この「説明不足」については各種レビューでも賛否両論ある。もちろん全て説明する必要も無いし、そんなgdgdな映画にする必要は無いにしても…。
解らなさ過ぎると興が削がれる。
ブリー・ラーソン(「キングコング 髑髏島の巨神」)が意外にも上手く立ち回る汚れ役(というほどエグくはないか)。
相変わらず「クセモノ臭全開」のシャールト・コプリー(「ハードコア」「チャッピー」「マレフィセント」「オープン・グレイヴ 感染」「オールド・ボーイ」「エリジウム」「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」「第9地区」)、
アーミー・ハマー(「コードネームU.N.C.L.E.」「白雪姫と鏡の女王」)、キリアン・マーフィー(「白鯨との闘い」「トランセンデンス」「ダークナイト」シリーズ、「レッド・ライト」「TIME タイム」「インセプション」)
ジャック・レイナー(「トランスフォーマー/ロストエイジ」)。サム・ライリー(「高慢と偏見とゾンビ」「マレフィセント」「ビザンチウム」「ロシアン・ルーレット」)、ノア・テイラー(「記憶探偵と鍵のかかった少女」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「トゥームレイダー」)etcetc
どったんばったんからのラストシーンがかなり印象に残っている。
「観賞評価:☆☆☆☆×」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「FREE FIRE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をFIRE!)
全般に渡り漂う「チンピラが背伸びしたけどそれなりの人材しか集まらなかった」感ww
何しろ「揉めるきっかけ」があまりにも安っぽ過ぎて草しか生えなかったww
物語が進むに連れ露になる騙し騙されな真相…疑心暗鬼の中で更に謎の襲撃者が登場。
どんどん対立関係が複雑になるのに…。
いわゆる「神視点」が挿入されない為に「何処に」「誰が」居て、この建物が「どんな構造で」「何処に」「何が有る」かが見ているお客に解らない…
…という致命的な欠陥が…。この「説明不足」については各種レビューでも賛否両論ある。もちろん全て説明する必要も無いし、そんなgdgdな映画にする必要は無いにしても…。
解らなさ過ぎると興が削がれる。
ブリー・ラーソン(「キングコング 髑髏島の巨神」)が意外にも上手く立ち回る汚れ役(というほどエグくはないか)。
相変わらず「クセモノ臭全開」のシャールト・コプリー(「ハードコア」「チャッピー」「マレフィセント」「オープン・グレイヴ 感染」「オールド・ボーイ」「エリジウム」「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」「第9地区」)、
アーミー・ハマー(「コードネームU.N.C.L.E.」「白雪姫と鏡の女王」)、キリアン・マーフィー(「白鯨との闘い」「トランセンデンス」「ダークナイト」シリーズ、「レッド・ライト」「TIME タイム」「インセプション」)
ジャック・レイナー(「トランスフォーマー/ロストエイジ」)。サム・ライリー(「高慢と偏見とゾンビ」「マレフィセント」「ビザンチウム」「ロシアン・ルーレット」)、ノア・テイラー(「記憶探偵と鍵のかかった少女」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「トゥームレイダー」)etcetc
どったんばったんからのラストシーンがかなり印象に残っている。
「観賞評価:☆☆☆☆×」