鑑賞作品:「事故物件 恐い間取り」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原作:「事故物件怪談 恐い間取り」
著:松原タニシ
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
売れない芸人・山野ヤマメ:亀梨和也、相方の中井:瀬戸康史、新米ヘアメイクの梓:奈緒の三人が巻き込まれる(巻き込まれに行く?)「事故物件」…。
「松尾P」こと嫌なプロデューサー:木下ほうか(「月光ノ仮面」「寄性獣医・鈴音 EVOLUTION」「寄性獣医・鈴音 GENESIS」「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-」「ヒーローショー」「板尾創路の脱獄王」「スリーカウント」「銀色のシーズン」)、…その部下に真魚(「カメラを止めるな!」)。
不動産屋の横水:江口のりこ(「ヘルタースケルター」「洋菓子店コアンドル」「信さん・炭坑町のセレナーデ」「なくもんか」「インスタント沼」「フィッシュストーリー」「ハッピーフライト」「百万円と苦虫女」「ぐるりのこと。」「銀色のシーズン」)、
その他のキャスト。
梓の先輩ヘアメイク・カオリ:MEGUMI(「ヘルタースケルター」)、放送作家・熊谷:瀧川英次(「クライマーズ・ハイ」)、お笑いコンビ・肉戦車:加藤諒(「翔んで埼玉」)&坂口涼太郎、団長安田、クロちゃん…(ヒロは?)、ヒミコ:バービーw
定食屋店主:宇野祥平(「続・深夜食堂」「深夜食堂」「まほろ駅前狂騒曲」「舟を編む」「まほろ駅前多田便利軒」「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-」「純喫茶磯辺」)…いい味w
謎の〇〇伊崎:高田純次(「フライング☆ラビッツ」)…うわぁ胡散臭いww
心霊研究家・篠崎:小手伸也(「特命係長 只野仁 最後の劇場版」)、ヤマメのマネージャー・佐々木:中田クルミ…。
松原タニシ:原作者w、よゐこ・有野晋哉&濱口優、松原美穂:タニシの実姉…何処だ?
ほか有象無象←
田中俊行、築田行子&田村響華(ちく☆たむ)、にしね・ザ・タイガー、華井二等兵、代走みつくに(ガッツリ出てたw)、我こそは田中、森本サイダー、オジンオズボーン、ちかえの子ども!!、なにわプラッチック、みょーちゃん、三日月マンハッタン、紺野ぶるま、倉沢しえり、天然もろこし…and more
4分の3あたりまでは…まぁまぁ。良い感じのホラーになってた。
亀ちゃんがだんだんこなれてイケイケの芸人に見えてくる。
しかし。
残り30分くらいから、かな?…いわゆる芸人にありがちなアレやわ。
誰がこんな映画にしろと言った?…期待したオレがバカだったorz(超絶身の程知らず上から発言ktkr)
…江口のりこと木下ほうかが素晴らしい怪演だった。
以上←←←←←←
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
蛇足…松原タニシ関連記事
っ「THE ART」:「市松人形vs事故物件 四代目松乾齋東光と松原タニシ展」
っらいぶいずはぴ~!:「第155回 夕刊シンプレ新聞社」
っらいぶいずはぴ~!:「第145回 夕刊シンプレ新聞社」
っらいぶいずはぴ~!:「夕刊シンプレ新聞社」
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原作:「事故物件怪談 恐い間取り」
著:松原タニシ
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
売れない芸人・山野ヤマメ:亀梨和也、相方の中井:瀬戸康史、新米ヘアメイクの梓:奈緒の三人が巻き込まれる(巻き込まれに行く?)「事故物件」…。
「松尾P」こと嫌なプロデューサー:木下ほうか(「月光ノ仮面」「寄性獣医・鈴音 EVOLUTION」「寄性獣医・鈴音 GENESIS」「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-」「ヒーローショー」「板尾創路の脱獄王」「スリーカウント」「銀色のシーズン」)、…その部下に真魚(「カメラを止めるな!」)。
不動産屋の横水:江口のりこ(「ヘルタースケルター」「洋菓子店コアンドル」「信さん・炭坑町のセレナーデ」「なくもんか」「インスタント沼」「フィッシュストーリー」「ハッピーフライト」「百万円と苦虫女」「ぐるりのこと。」「銀色のシーズン」)、
その他のキャスト。
梓の先輩ヘアメイク・カオリ:MEGUMI(「ヘルタースケルター」)、放送作家・熊谷:瀧川英次(「クライマーズ・ハイ」)、お笑いコンビ・肉戦車:加藤諒(「翔んで埼玉」)&坂口涼太郎、団長安田、クロちゃん…(ヒロは?)、ヒミコ:バービーw
定食屋店主:宇野祥平(「続・深夜食堂」「深夜食堂」「まほろ駅前狂騒曲」「舟を編む」「まほろ駅前多田便利軒」「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-」「純喫茶磯辺」)…いい味w
謎の〇〇伊崎:高田純次(「フライング☆ラビッツ」)…うわぁ胡散臭いww
心霊研究家・篠崎:小手伸也(「特命係長 只野仁 最後の劇場版」)、ヤマメのマネージャー・佐々木:中田クルミ…。
松原タニシ:原作者w、よゐこ・有野晋哉&濱口優、松原美穂:タニシの実姉…何処だ?
ほか有象無象←
田中俊行、築田行子&田村響華(ちく☆たむ)、にしね・ザ・タイガー、華井二等兵、代走みつくに(ガッツリ出てたw)、我こそは田中、森本サイダー、オジンオズボーン、ちかえの子ども!!、なにわプラッチック、みょーちゃん、三日月マンハッタン、紺野ぶるま、倉沢しえり、天然もろこし…and more
…な、なんじゃあこりゃあっ!?
4分の3あたりまでは…まぁまぁ。良い感じのホラーになってた。
亀ちゃんがだんだんこなれてイケイケの芸人に見えてくる。
しかし。
残り30分くらいから、かな?…いわゆる芸人にありがちなアレやわ。
東京進出失敗
ゴルァ(# ゚Д゚)凸
誰がこんな映画にしろと言った?…期待したオレがバカだったorz(超絶身の程知らず上から発言ktkr)
…江口のりこと木下ほうかが素晴らしい怪演だった。
以上←←←←←←
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
蛇足…松原タニシ関連記事
っ「THE ART」:「市松人形vs事故物件 四代目松乾齋東光と松原タニシ展」
っらいぶいずはぴ~!:「第155回 夕刊シンプレ新聞社」
っらいぶいずはぴ~!:「第145回 夕刊シンプレ新聞社」
っらいぶいずはぴ~!:「夕刊シンプレ新聞社」
鑑賞作品:「デッド・ドント・ダイ」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE DEAD DON'T DIE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
監督はジム・ジャームッシュ…で、主演コンビがビル・マーレイ(「ゾンビランド:ダブルタップ」「ゴーストバスターズ」「グランド・ブダペスト・ホテル」「ゾンビランド」「ゲットスマート」)とアダム・ドライバー。…好きな人はもうコレだけでご飯三杯くらいイケるらしいんだけどね。
…ぶっちゃけビル・マーレイは「ゾンビランドで暴れてるオッサン」としか←かなり敵を作る発言ktkr
主人公コンビの同僚にクロエ・セヴィニー(「実験室KR-13」「ゾディアック」)…この絶妙なキャラがまたww
一方、存在感抜群なのに一体何の為に存在するのかがなかなか解らないティルダ・スウィントン(「アベンジャーズ/エンドゲーム」「ドクター・ストレンジ」「グランド・ブダペスト・ホテル」「スノーピアサー」「バーン・アフター・リーディング」「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」)←何という言い草ww
脇を固めるは、
なかなか良いキャラしてた雑貨屋のヲタ店員にケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(「ゲット・アウト」「ビザンチウム」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「ラスト・エクソシズム」「ノーカントリー」)、配送業者にRZA(「フルスロットル」「マッハ!無限大」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「アイアン・フィスト」「アメリカン・ギャングスター」)。
金物屋のおっちゃん、ダニー・グローヴァー(「ジュマンジ/ネクスト・レベル」「2012」「ソウ5」「ブラインドネス」「僕らのミライへ逆回転」「ザ・シューター/極大射程」)がチョイスする「道具」もなかなかw。
TVにチラッとニュースキャスター:ロージー・ペレス(「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」)、
詳細は不明だが酷い言われようだったのが印象に残る、農家のフランク:スティーヴ・ブシェミ、コーヒーゾンビ♂には…「サイキック青年団」でおなじみの←(恒例超絶激古ニッチネタおつ)イギー・ポップがカメオ出演、…その相方コーヒーゾンビ♀はサラ・ドライバー、交番の死体はキャロル・ケイン。
一方思わせ振りにチラチラと出て来る「ワケ有り」ガキお子様たち…白人のボーイッシュ・ステラ役のマヤ・デルモント、黒人の少女オリヴィア:タリヤ・ウィテカー、何かと絡んで来る男子:ジャヒ・ディアロ・ウィンストンの三人はコッソリ子供らしいアレでアレしたが…果たして…?
傍観者?…森に住む浮浪者:トム・ウェイツ(「ザ・ウォーカー」「Dr.パルナサスの鏡」)…。
アッチコッチのレビューで突っ込まれているのが…
「ティルダ・スウィントン、ソコに何しに来たしww」
格好良いし、バッチリはまり役なのは確かなんだがww
端々にマニアックなチラ見せが散りばめられて、見る人が見れば拍手喝采…?
猫や犬がアレしたり、猟奇な怪事件がアレしたり、墓場が日々アレしたり…ジワジワ広がる描写は細かくて上手い。
子供ゾンビが○○に拘ったり(大人もアレだったが)、昨日までの知人がアレしてアレするという身近で痛々しい光景がチクチク刺さる。
ドコからかオカシクなっていく…やはりティルダ・スウィントン辺りか←←
まぁ最後はアレするだろうな、と想像していたのと近いアレではあった。
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
蛇足…結構登場シーン多かったが、若者ズはアレしなかったのか?
オースティン・バトラー、ルカ・サバト、セレーナ・ゴメス(「ドクター・ドリトル」)の三人…。
P
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE DEAD DON'T DIE」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
監督はジム・ジャームッシュ…で、主演コンビがビル・マーレイ(「ゾンビランド:ダブルタップ」「ゴーストバスターズ」「グランド・ブダペスト・ホテル」「ゾンビランド」「ゲットスマート」)とアダム・ドライバー。…好きな人はもうコレだけでご飯三杯くらいイケるらしいんだけどね。
…ぶっちゃけビル・マーレイは「ゾンビランドで暴れてるオッサン」としか←かなり敵を作る発言ktkr
主人公コンビの同僚にクロエ・セヴィニー(「実験室KR-13」「ゾディアック」)…この絶妙なキャラがまたww
一方、存在感抜群なのに一体何の為に存在するのかがなかなか解らないティルダ・スウィントン(「アベンジャーズ/エンドゲーム」「ドクター・ストレンジ」「グランド・ブダペスト・ホテル」「スノーピアサー」「バーン・アフター・リーディング」「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」)←何という言い草ww
脇を固めるは、
なかなか良いキャラしてた雑貨屋のヲタ店員にケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(「ゲット・アウト」「ビザンチウム」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「ラスト・エクソシズム」「ノーカントリー」)、配送業者にRZA(「フルスロットル」「マッハ!無限大」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「アイアン・フィスト」「アメリカン・ギャングスター」)。
金物屋のおっちゃん、ダニー・グローヴァー(「ジュマンジ/ネクスト・レベル」「2012」「ソウ5」「ブラインドネス」「僕らのミライへ逆回転」「ザ・シューター/極大射程」)がチョイスする「道具」もなかなかw。
TVにチラッとニュースキャスター:ロージー・ペレス(「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」)、
詳細は不明だが酷い言われようだったのが印象に残る、農家のフランク:スティーヴ・ブシェミ、コーヒーゾンビ♂には…「サイキック青年団」でおなじみの←(恒例超絶激古ニッチネタおつ)イギー・ポップがカメオ出演、…その相方コーヒーゾンビ♀はサラ・ドライバー、交番の死体はキャロル・ケイン。
一方思わせ振りにチラチラと出て来る「ワケ有り」
傍観者?…森に住む浮浪者:トム・ウェイツ(「ザ・ウォーカー」「Dr.パルナサスの鏡」)…。
アッチコッチのレビューで突っ込まれているのが…
「ティルダ・スウィントン、ソコに何しに来たしww」
格好良いし、バッチリはまり役なのは確かなんだがww
端々にマニアックなチラ見せが散りばめられて、見る人が見れば拍手喝采…?
猫や犬がアレしたり、猟奇な怪事件がアレしたり、墓場が日々アレしたり…ジワジワ広がる描写は細かくて上手い。
子供ゾンビが○○に拘ったり(大人もアレだったが)、昨日までの知人がアレしてアレするという身近で痛々しい光景がチクチク刺さる。
ドコからかオカシクなっていく…やはりティルダ・スウィントン辺りか←←
まぁ最後はアレするだろうな、と想像していたのと近いアレではあった。
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
蛇足…結構登場シーン多かったが、若者ズはアレしなかったのか?
オースティン・バトラー、ルカ・サバト、セレーナ・ゴメス(「ドクター・ドリトル」)の三人…。
P