ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

2021-01-28 23:37:24 | スベらないコピペ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ



 615 名前:おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 投稿日:2016/07/12(火) 00:40:38.06

 そんな事までできるスーパー銭湯は、全体の数パーセントー………(;´д`)
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コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

2021-01-28 23:36:27 | スベらないコピペ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ


 32:2016/07/02(土)10:25

 トゥーーモーロー、トゥモーロー
 明日ーは
 トゥモーロー
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美味しいごはん!楽しいごはん!

2021-01-28 23:32:54 | ごはん!
一昨日の晩ごはん

「キムチ鍋」「缶チューハイ」

スーパーで買った「キムチ鍋」が想像以上に辛くて…(汗&涙
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美味しいごはん!楽しいごはん!

2021-01-28 23:31:42 | ごはん!
一昨日の昼ごはん。

「手作り弁当」

中身は「かやくご飯」「ゆで玉子」「梅干し」「野菜炒め」「根菜の甘酢あん」

「根菜の甘酢あん」はスーパーのお惣菜。美味い。
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こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2021-01-28 11:28:07 | 映画
鑑賞作品:「狂獣 欲望の海域」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「狂獣」「THE BRINK」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)



主人公?サイガウを演じるはマックス・チャン(「大脱出3」「パシフィック・リム:アップライジング」「ドラゴン×マッハ!」「グランド・マスター」「デアデビル[武術指導]」「グリーン・デスティニー[スタントダブル]」)。
破天荒で無茶だが、執念深い刑事。過去の出来事が元で少女の後見人を務めている。
その少女:セシリア・ソが付かず離れず物語に絡んで来る。
サイガウの相棒のチョイ地味な刑事アダ:ウー・ユエ(「ラスト・ソルジャー」)。
コッチはコッチで訳あり(その内容は徐々に出て来る)。
最後のシーンが悲劇なのか喜劇なのか微妙過ぎる表現で…な主人公の上司にラム・カートン(「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」)。

サイガウ達に追われる密輸団のグァイセンにショーン・ユー(「レイン・オブ・アサシン」「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」)。
組織を巡る跡目争いでさらに厄介な事に。こちらも過去の出来事が大きく関わって来る。
…を助ける薄幸の美女シュエ:ジャニス・マン(↓ボトム画像)。特殊な攻撃方法が面白い。
隠居寸前の大物に名脇役タイ・ポー。跡目争いが心残り。
…の実子にデレク・ツァン(「ドリーム・ホーム dream Home」※兼脚本)…まぁボンボンでちょっと頼りない。
密輸団の首領に倉田保昭(「アイスマン 宇宙最速の戦士」「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」)…メッチャいい雰囲気出してる。
この辺りの後継争いと複雑に入り組んだ人間関係がストーリーの微妙なバランスに一役買っている。

冒頭、ちょっとしたドラマを挟んで唐突な少女の出現に(? ?)…あ、あぁそーいう(見れば判る)。

というか…そこまでそれに拘らなくても…という無情さというか無念さというか…(作中にそれとなくこの辺りの伏線が潜んでいたりしてその辺りは実に上手いんだが)。
と、徒手格闘は色んなバリエーションが楽しめる…ただ大半が「夜の海」なので暗すぎて…。

物語を一貫して引っ張るのは「人間の業」の存在。
滑稽でありながら必死さが伝わり、描かれない影での社会や生活を想像させる。

悲しいねぇ…。


鑑賞評価:「☆☆☆△×」

蛇足…つか、おい…お前なぁ、自分の立場ってモノを考えろよ…といささかガッカリな◯◯…(見れば判る…たぶん)。

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シリーズ「読了」

2021-01-28 11:01:08 | 読書
「あやかしよろず相談承ります」
著者:伽古屋圭市

いやジャケ買いしたオレが言うのもなんだが

「(軽いネタバレになるから)表紙は見るな」

…軽いタッチの中身だろうか、と躊躇したんだが著者の実績に賭けた(↓のリンク参照)。
まぁハズレは無いだろう、と。

まずサブタイがオカシイww

「狼男はなぜこんなにたくさんの呼び方があるのか」
「一つ目小僧は現実では小僧とはかぎらない」
「首のない依頼者は鼠の国の夢を見る」
「人魚が望んだもの、少年が望んだもの」

これでタイトルに微妙なトリックが仕掛けてあったりするから侮れない。

「狼男…」の冒頭で一気に異世界に飛ばされる感(それは別のジャンルだw)
なるほど、こういうのは想像の斜め上だったw
(これも軽いネタバレになるから書けないが…かつて植田まさしの四コマでこの手の名作を見た事がある←恒例超絶激古ニッチネタ)

「一つ目…」では読了後、何とも特殊な寂寥感に囚われる。伏線の張り方が絶妙。

「首のない…」wwwおい!そんなのアリかwwww
実写ドラマ化して欲しいわココだけでもいいからwww

「人魚…」…この記事書いてる内に唐突に思ったんだが…「人魚」をモデルに物語書くと基本「悲劇」になるのは何故なんだぜ?
「鼠の国」の「人魚姫」ですら元ネタは「悲劇」だろう(知らんけど←)。

これメッチャ濃いキャラが揃ってるけど…一冊きりなんかな?
ちょっと続きが読みたい。


蛇足…何て言うか、アクロバティックなミステリー?書かせたら異彩を放つなこのヒト。

著者の他作品
っ「からくり探偵・百栗柿三郎 櫻の中の記憶」
っ「からくり探偵・百栗柿三郎」
っ「なないろ金平糖 いろりの事件帖」
っ「帝都探偵 謎解け乙女」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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おそらく世界で数人しか理解できないであろう独り語り(仮称)

2021-01-28 08:12:09 | 独り語り
オワタ
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うだうだ

2021-01-28 07:43:03 | うだうだ
ヤボ用わず。
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