ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

2021-08-08 23:35:08 | スベらないコピペ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ




 747:本当にあった怖い名無し:2007/01/14 21:51:27

 26日午後7時50分ごろ、米花市米花町のホテルロビーで「眠りの小五郎」として知られる探偵毛利小五郎さん(45)が頸部を針のようなもので刺されて死亡し、警視庁捜査一課が毛利さんと一緒にいた男子小学生(7)を重過失致死の疑いがあるとして補導していたことが分かった。
 小学生は毛利さんの知人の子供で、以前から毛利さん宅で一緒に暮らしていたという。

 関係者によると、毛利さんが偶然居合わせた殺人事件の現場で警察の捜査に協力していたところ、小学生が突然毛利さんに向かって麻酔針を発射し、毛利さんはその場で意識を失い呼吸困難に陥り間もなく死亡した。
 小学生は警察の取調べに対して、

 麻酔針は以前から何度も繰り返し使用していた、毛利さんを殺害する意思は全くなかった

 と説明しているが、一方で自分は高校生探偵だなどと訳のわからないことも話しており、警察では小学生の精神鑑定を実施するとともに、腕時計型麻酔銃の入手経路などについても調べを進める予定。(日売新聞)
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美味しいごはん!楽しいごはん!

2021-08-08 23:31:18 | ごはん!
一昨日の昼ごはん。

「海鮮巻き寿司」「チキン南蛮」

スーパーで見繕った。美味かった。
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「名画座 on DEMANDッ!」

2021-08-08 13:15:01 | 名画座!
鑑賞作品:「ニュー・ミュータント」(2D・字幕版)

鑑賞環境:「Disney+」
鑑賞場所:自宅

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE NEW MUTANTS」



 関連記事っ資料室(仮):「MARVEL映画(NOT MCU)」

監督は、不治の病の若い男女の前向きな姿を描く実話ベースの「きっと、星のせいじゃない。」監督のジョシュ・ブーン…うんなるほど(見れば判る)。

当初の公開予定は2018年4月13日だったが、大人の事情や新型コロナが重なり2019年2月22日→8月2日→2020年4月3日と延期を繰り返し、2020年8月28日に全米公開された。追加撮影などの話もあったが、公開されたのは一番最初のバージョンのままらしい。
あげく日本じゃビデオスルーだ。

まぁとにかく散々な目に遭い続ける本作。

「X-MEN」シリーズ初のホラーテイストで、本家のメンバーを彷彿させるセリフやポーズwはある。
…単品のSFアクション映画として見ればさほど違和感はないが、あえて「X-MENのラスト」と呼ぶと正直言ってかなり残念。

個人的にはあまり知らない役者さんが出て来ると固定観念に囚われないで済むので、好きっちゃ好き。
それぞれ制御不能な能力を抱えて悩むキャストは…

◎イリアナ「マジック」:アニャ・テイラー=ジョイ。
やはり一番人気で「この子だけは良かった」的なレビューが多い。
まぁ確かにこの子の「能力」は映える。…目鼻立ちがクッキリしてるのと、大作りなので若干大顔面に見えるのが残念←

◎ダニエル(ダニ)「ミラージュ」:ブルー・ハント。
どっちかっていうとヒロイン枠なのに…少々地味で(ネタバレ防止フィルター稼働)な存在。

 ◎ダニエルのパパン:アダム・ビーチ(「スーサイド・スクワッド」「カウボーイ&エイリアン」)。実はセリフがとても重要だったり。

◎レイン「ウルフスベーン」:メイジー・ウィリアムズ。
この子も特徴のある顔してるよね。若いのかそれなりの歳なのかも判らん。役名出すと「能力」の想像が付いちゃうな…。

◎サム「キャノンボール」:チャーリー・ヒートン。高速で飛べる。途中のストレス発散?はちょっとワロタ

◎ロベルト「サンスポット」:ヘンリー・ザーガ。爆発力と発熱(発火)能力。ずっとヘッドホンで音楽を聴いている。
(注…「フューチャー&パスト(↓)」のサンスポットとは中の人が異なる)

と、隔離施設?の謎の管理者兼医師のレイエス:アリシー・ブラガ(「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」「殺し屋チャーリーと6人の悪党」「エリジウム」「ザ・ライト-エクソシストの真実-」「プレデターズ」「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」「ブラインドネス」「アイ・アム・レジェンド」)…思えば不憫な人である。

…主要登場人物は以上7名のみ。

他にボイスキャストで…マリリン・マンソンwwww

それぞれ中盤~終盤まで隠された(能力を起点とする)「トラウマ」や「壁」「傷」が秘められていて、歪み、引きこもり、監禁治療される現状に甘んじている。
ダニエルの参加をきっかけにして能力をコントロールし、様々な形で困難を乗り越えて成長し立ち直る。
一種のジュブナイルムービーと言ってもいいだろう(?)


…MARVEL映画の中では古参で人気のシリーズのはずだったのに(大人の事情があったとはいえ)「尻すぼみ感」が酷くて、何とも言えない可哀想な最期になってしまった…。




~「X-MEN」シリーズ一覧~

○「ニュー・ミュータント」(2021・配信開始)
「X-MEN:ダーク・フェニックス」(2019)
「デッドプール2」(2018)
「LOGAN/ローガン」(2017)
「X-MEN:アポカリプス」(2016)
「デッドプール DEADPOOL」(2016)
「X-MEN:フューチャー&パスト」(2014)
「ウルヴァリン:SAMURAI」(2013)
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(2011)
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(2009)
「X-MEN:ファイナルデシジョン」(2006)
「X-MEN2」(2003)
「Xメン」(2000)

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」



蛇足…「LOGAN/ローガン」で上手く幕引きできてればなぁ…。

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