ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

「犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

2021-12-24 22:26:01 | 動物
スヤスヤ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

2021-12-24 11:16:33 | スベらないコピペ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ



 366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/22(水)16:39:34.90 ID:RCuf5SoV0

 小学校6年くらいの時の事
 親友と、先生の資料整理の手伝いをしていた時、親友が

 「アッ」

 と小さく叫んだのでそちらを見たら、名簿の私の名前の後ろに『養女』と書いてあった。
 その時まで実の両親だと思っていたので心底衝撃を受けた。

 帰り道、どんな顔で家に帰っていいか分からず、公園のブランコに座って立てなくなった私に、親友はずっと付き添っていてくれ、

 「よし、じゃあ私と姉妹の盃を交そう」

 とか言って、カバンからメロンのアイスの容器(メロンの形のやつ)を出して、水道の水をくんで飲んだ。

 一体何のテレビを見たのか、

 「盃の契りは血のつながりより強いんだよっ」

 なんてメロンのカップ片手に言う親友がおかしくて、思わず泣きながら笑いあった。

 十数年たって私が結婚する事になり、結婚直前に二人で酒でも飲む事にした。

 『あの時はありがとう』

 と、驚かそうと思って、あの時もらったメロンのカップをカバンにこっそり忍ばせて飲んでたら、突然親友がポロポロ泣き出して

 「あの時、あの時、気付かせてしまってごめんね」

 と。
『養女』の文字を隠さなかった事をずっとずっと悔やんでいたと泣いた。

 そんな事、反抗期に親に反発しそうな時も、進学の学費面で親に言えなくて悩んだ時も、机の上でメロンのカップが見守っていてくれたから、あなたがいてくれたからやってこれたんだと伝えたかったのに、
 ダーダー涙流しながらダミ声でドラえもんのように

 「ごれ゛ぇ~」

 とメロンのカップを出すしかできなかった。
 親友もダーダー涙流しながら

 「あ゛~ぞれ゛ぇ!」

 と言って、お互い笑って泣いて、酒を酌んだ。
 もちろんメロンのカップで。

 もうすぐ親友の結婚式があるので思い出した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

2021-12-24 10:47:54 | スベらないコピペ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ




 778 名前:ノーブランドさん 投稿日:04/02/04 11:23

 電車通学をしているので結構時間があり、雑誌1冊なら読みきってしまう。

 先週、サンデーを読み終えた時、ふと向かいに座っていた香具師をみたら、マガジンを読み終えたようだった。
 相手もこちらに気づき、無言でお互い立ち上がり、そのままスッとお互いの雑誌を差し出しますた。

 なんか、ユニフォーム交換の様なすがすがしさがある朝ですた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

2021-12-24 08:58:50 | 動物
寝ている時は静か。

ちなみに親父の布団。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする