一昨日の昼ごはん。
「手作り弁当」
中身は「かやくご飯」「ブロッコリー」「ゆで玉子」「漬物」「梅干し」「野菜炒め」
「野菜炒め」の仕上げに「黒酢」を少し多めに使っています。ちょっと味変わりでイイ感じ。
「手作り弁当」
中身は「かやくご飯」「ブロッコリー」「ゆで玉子」「漬物」「梅干し」「野菜炒め」
「野菜炒め」の仕上げに「黒酢」を少し多めに使っています。ちょっと味変わりでイイ感じ。
単に評価の高い低いだけではなく、2021年の一年間でオレにあらゆる意味で衝撃を与えたモノに対しての表彰。
『ゑんぶろアワード』とはまた違った結果と寸評になっております。
◎映画部門:「JUNK HEAD ジャンク・ヘッド」
~~~~~ゑんぶろアワード:2021 My Best Filmノミネート~~~~~
~~~~~ゑんぶろアワード:2021 My Best バカ映画・受賞!~~~~~
…まぁ、この執念というか偏執狂というか固執というか(同じやw)…並外れた集中力と突進力が生み出した奇跡の産物が受賞。
願わくばこの「パワー」が邦画全体に影響しますように。
次点:「人と仕事」
…諸事情で製作自体が困難になった映画の代案として、こういう切り込み方をしたのは初めて見たような気がする。
出演者の真摯な姿勢、素朴で率直な言葉のチョイスも良かった。
◎読書部門:「草薙先生は試されている(全3巻)」
著者:安田剛助
…まぁ…衝撃的なマンガだったのは間違いないわな。「ツイ4」なるメディアに触れたのもコレがキッカケだし。
肝心な所で現実社会にグイッと引き戻す辺り…『分かってる』な、と←何様だおまい
◎ノミネート書籍
~ゑんぶろ版~
・「クプルムの花嫁(1)」
著者:namo
・「春と秋と奏ちゃんと(上)」
著者:むんこ
まとめページっ資料室(仮):「むんこ」
・「タカコさん(6・完)」
著者:新久千映
まとめページっ資料室(仮):「新久千映」
~ANOTHER版~
・「ルポ西成~七十八日間ドヤ街生活~」
著者:國友公司
・「おなかがすいたハラペコだ。②おかわりもういっぱい」
著者:椎名誠
まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」
◎キャラクター部門:
「ナナウエ」:「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」
…「キング・シャーク」と言うより「ナナウエ(半鮫半人、ハワイ伝説の神獣)」の方が通りが良さそう←見た目のインパクト、まさに脳筋としか言いようのない描写、ガチでバトった時の「こんな奴、どうやっても倒せねぇだろww」的な無双感、そして声がシルヴェスター・スタローンという…色々テンコ盛りでなんともww
なぜスピンオフが無いのか、と小一時間
次点:
「ヴェノム」:「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」
…まぁヴェノムたんは前作からゆるキャラみたいな扱いだったしな←←
◎イロモノ部門:
「ブミランゲット・シネマティック・ユニバース:BUMILANGIT CINEMATIC UNIVERSE」
(「BUMILANGIT」を「ブンミラゲット」「ブミランゲット」の訳があってどっちが正解か判らん←)
こんな映画を見て来ましたっ!:「グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー」
…「グンダラ」から始まるインドネシア版ヒーローユニバース。舞台はコミックスからスクリーンへ!
新コロのせいで当初予定されていた作品を公開できなくなった(「VIRGO & THE SPARKLINGS」)のは痛いが…何と「Disney+」と提携し次作を公開する予定であるらしい(詳細不明)。
…まぁ現状では先行きが全く見えない状態だが…もしかしたらもしかするかも知れない…!?
◎総評…
何がどうあれ「エンタメ」は生きて行く上で絶対に必要(定義はまた人それぞれだが)。
日々過ごしつつ身体や心を癒すには、何かしらに集中してリラックスする(矛盾した表現だが事実だから仕方ない)事。
楽しんでこそ、熱狂してこそ。
エンタメ界には殊更厳しい情勢がまだ続くが、2022年は…「何か嬉しい事が起こる」のか?
過去記事
っANOTHERアワードっ! 2020
っANOTHERアワードっ! 2019
っANOTHERアワードっ! 2018
っANOTHERアワードっ! 2017
っANOTHERアワードっ! 2016
っANOTHERアワードっ! 2015
っANOTHERアワードっ! 2014
っANOTHERアワードっ! 2013
『ゑんぶろアワード』とはまた違った結果と寸評になっております。
◎映画部門:「JUNK HEAD ジャンク・ヘッド」
~~~~~ゑんぶろアワード:2021 My Best Filmノミネート~~~~~
~~~~~ゑんぶろアワード:2021 My Best バカ映画・受賞!~~~~~
…まぁ、この執念というか偏執狂というか固執というか(同じやw)…並外れた集中力と突進力が生み出した奇跡の産物が受賞。
願わくばこの「パワー」が邦画全体に影響しますように。
次点:「人と仕事」
…諸事情で製作自体が困難になった映画の代案として、こういう切り込み方をしたのは初めて見たような気がする。
出演者の真摯な姿勢、素朴で率直な言葉のチョイスも良かった。
◎読書部門:「草薙先生は試されている(全3巻)」
著者:安田剛助
…まぁ…衝撃的なマンガだったのは間違いないわな。「ツイ4」なるメディアに触れたのもコレがキッカケだし。
肝心な所で現実社会にグイッと引き戻す辺り…『分かってる』な、と←何様だおまい
◎ノミネート書籍
~ゑんぶろ版~
・「クプルムの花嫁(1)」
著者:namo
・「春と秋と奏ちゃんと(上)」
著者:むんこ
まとめページっ資料室(仮):「むんこ」
・「タカコさん(6・完)」
著者:新久千映
まとめページっ資料室(仮):「新久千映」
~ANOTHER版~
・「ルポ西成~七十八日間ドヤ街生活~」
著者:國友公司
・「おなかがすいたハラペコだ。②おかわりもういっぱい」
著者:椎名誠
まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」
◎キャラクター部門:
「ナナウエ」:「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」
…「キング・シャーク」と言うより「ナナウエ(半鮫半人、ハワイ伝説の神獣)」の方が通りが良さそう←見た目のインパクト、まさに脳筋としか言いようのない描写、ガチでバトった時の「こんな奴、どうやっても倒せねぇだろww」的な無双感、そして声がシルヴェスター・スタローンという…色々テンコ盛りでなんともww
なぜスピンオフが無いのか、と小一時間
次点:
「ヴェノム」:「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」
…まぁヴェノムたんは前作からゆるキャラみたいな扱いだったしな←←
◎イロモノ部門:
「ブミランゲット・シネマティック・ユニバース:BUMILANGIT CINEMATIC UNIVERSE」
(「BUMILANGIT」を「ブンミラゲット」「ブミランゲット」の訳があってどっちが正解か判らん←)
こんな映画を見て来ましたっ!:「グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー」
…「グンダラ」から始まるインドネシア版ヒーローユニバース。舞台はコミックスからスクリーンへ!
新コロのせいで当初予定されていた作品を公開できなくなった(「VIRGO & THE SPARKLINGS」)のは痛いが…何と「Disney+」と提携し次作を公開する予定であるらしい(詳細不明)。
…まぁ現状では先行きが全く見えない状態だが…もしかしたらもしかするかも知れない…!?
(ググったら他のヒーローコミックス「スカイラー・コミック」のユニバースまで有った…)
◎総評…
何がどうあれ「エンタメ」は生きて行く上で絶対に必要(定義はまた人それぞれだが)。
日々過ごしつつ身体や心を癒すには、何かしらに集中してリラックスする(矛盾した表現だが事実だから仕方ない)事。
楽しんでこそ、熱狂してこそ。
エンタメ界には殊更厳しい情勢がまだ続くが、2022年は…「何か嬉しい事が起こる」のか?
過去記事
っANOTHERアワードっ! 2020
っANOTHERアワードっ! 2019
っANOTHERアワードっ! 2018
っANOTHERアワードっ! 2017
っANOTHERアワードっ! 2016
っANOTHERアワードっ! 2015
っANOTHERアワードっ! 2014
っANOTHERアワードっ! 2013