鑑賞作品:「ANNA/アナ」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「ANNA」…「ANИA」って書いてあるサイトもあるな(「逆エヌ」?)
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をANNA!)
初主演でキレッキレのアクションに挑むアナ:サッシャ・ルス(「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」…あの異星人の姫様か!)。
KGBの直属の上司でアナのオトコ・アレクセイにルーク・エヴァンス(「ワイルド・スピード ICE BREAK」「ワイルド・スピード/SKY MISSION」「ドラキュラZERO」「ワイルド・スピードEURO MISSION」「推理作家ポー 最期の5日間」「インモータルズ-神々の戦い-」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「ブリッツ」「タイタンの戦い」)、
そのまた上司でクセモノ臭がモノ凄いKGBのエライ人オルガ:ヘレン・ミレン(「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」「くるみ割り人形と秘密の王国」「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」「ワイルド・スピード ICE BREAK」「REDリターンズ」「ヒッチコック」「RED/レッド」「消されたヘッドライン」「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」)、
一方CIAのエライ人・レナード:キリアン・マーフィー(「フリー・ファイヤー」「白鯨との闘い」「トランセンデンス」「ダークナイト ライジング」、「レッド・ライト」「TIME タイム」「インセプション」「ダークナイト」「サンシャイン 2057」「バットマン ビギンズ」)。
泥にまみれた私生活から、もっと綺麗ごとでは済まない世界に転身するスパイ…色々と他の映画が思い浮かぶが、ヒロインの境遇なんかは「レッド・スパロー」とちょっと似てる?
愛憎絡み合い縺れ合って…気が付いたら国レベルが血で血を洗う権謀術数乱れ飛ぶ大混戦に…。
でもそんなに混乱しないからお見事。
エンディング近く、次々と裏側や真相が解き明かされる過程で、巻き込まれ方がどんどんギャグっぽくなっていくのなんかワロタ
メインキャストがすっげ―豪華でその中心にいるサッシャ・ルスのプレッシャーが凄そう(余計なお世話)。
なんかレラ・アボヴァの演じるひたすら健気で頑張り屋で一途な坊主頭のモデル仲間が可哀想で可哀想で…(哀)←同意見多数(このエピソード丸々不要論さえ有る)。
他のキャストは(ロシア系の人が多くてあんまり見た映画に出てないんだよなぁ)
アナ・クリッパ(「キングスマン」)、金髪のアナ役(ネタバレ防止フィルター稼働中)ナースチャ・ステン、アレクサンドル・ペトロフ、ニキータ・パヴレンコ、アレクセイ・マスロドドフ、アンドリュー・ハワード(「96時間/レクイエム」)
KGBの無慈悲なとっても偉い人:エリック・ゴードン、イヴァン・フラネク、ジャン=バティスト・ピュシュ…and more...
監督はリュック・ベッソン(監督作品:「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」「LUCY/ルーシー」「マラヴィータ」「アデル/ファラオと復活の秘薬」、製作&脚本作品:「TAXi:ダイヤモンド・ミッション」「96時間/レクイエム」「96時間/リベンジ」「コロンビアーナ」「96時間」「トランスポーター3:アンリミテッド」「TAXi4」「トランスポーター2」「トランスポーター」「TAXi」、製作作品:「フルスロットル」「ロックアウト」「パリより愛をこめて」「ヒットマン」)…長いなこのヒトの紹介…。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「ANNA」…「ANИA」って書いてあるサイトもあるな(「逆エヌ」?)
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をANNA!)
初主演でキレッキレのアクションに挑むアナ:サッシャ・ルス(「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」…あの異星人の姫様か!)。
KGBの直属の上司でアナのオトコ・アレクセイにルーク・エヴァンス(「ワイルド・スピード ICE BREAK」「ワイルド・スピード/SKY MISSION」「ドラキュラZERO」「ワイルド・スピードEURO MISSION」「推理作家ポー 最期の5日間」「インモータルズ-神々の戦い-」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「ブリッツ」「タイタンの戦い」)、
そのまた上司でクセモノ臭がモノ凄いKGBのエライ人オルガ:ヘレン・ミレン(「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」「くるみ割り人形と秘密の王国」「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」「ワイルド・スピード ICE BREAK」「REDリターンズ」「ヒッチコック」「RED/レッド」「消されたヘッドライン」「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」)、
一方CIAのエライ人・レナード:キリアン・マーフィー(「フリー・ファイヤー」「白鯨との闘い」「トランセンデンス」「ダークナイト ライジング」、「レッド・ライト」「TIME タイム」「インセプション」「ダークナイト」「サンシャイン 2057」「バットマン ビギンズ」)。
泥にまみれた私生活から、もっと綺麗ごとでは済まない世界に転身するスパイ…色々と他の映画が思い浮かぶが、ヒロインの境遇なんかは「レッド・スパロー」とちょっと似てる?
愛憎絡み合い縺れ合って…気が付いたら国レベルが血で血を洗う権謀術数乱れ飛ぶ大混戦に…。
でもそんなに混乱しないからお見事。
エンディング近く、次々と裏側や真相が解き明かされる過程で、巻き込まれ方がどんどんギャグっぽくなっていくのなんかワロタ
メインキャストがすっげ―豪華でその中心にいるサッシャ・ルスのプレッシャーが凄そう(余計なお世話)。
なんかレラ・アボヴァの演じるひたすら健気で頑張り屋で一途な坊主頭のモデル仲間が可哀想で可哀想で…(哀)←同意見多数(このエピソード丸々不要論さえ有る)。
他のキャストは(ロシア系の人が多くてあんまり見た映画に出てないんだよなぁ)
アナ・クリッパ(「キングスマン」)、金髪のアナ役(ネタバレ防止フィルター稼働中)ナースチャ・ステン、アレクサンドル・ペトロフ、ニキータ・パヴレンコ、アレクセイ・マスロドドフ、アンドリュー・ハワード(「96時間/レクイエム」)
KGBの無慈悲なとっても偉い人:エリック・ゴードン、イヴァン・フラネク、ジャン=バティスト・ピュシュ…and more...
監督はリュック・ベッソン(監督作品:「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」「LUCY/ルーシー」「マラヴィータ」「アデル/ファラオと復活の秘薬」、製作&脚本作品:「TAXi:ダイヤモンド・ミッション」「96時間/レクイエム」「96時間/リベンジ」「コロンビアーナ」「96時間」「トランスポーター3:アンリミテッド」「TAXi4」「トランスポーター2」「トランスポーター」「TAXi」、製作作品:「フルスロットル」「ロックアウト」「パリより愛をこめて」「ヒットマン」)…長いなこのヒトの紹介…。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
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