単に評価の高い低いだけではなく、2022年の一年間でオレにあらゆる意味で衝撃を与えたモノに対しての表彰。
『ゑんぶろアワード』とはまた違った結果と寸評になっております。
◎映画部門:「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」
…2022年1月7日、年初二本目に見た映画がそのままぶっちぎってしまった。まぁ、コレは誰も文句ないだろう(逆に誰に?)。
次点:「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」
…まぁ完全に個人的なアレ。経験者もそうでない人も、そして経験するかも知れない人も…見て欲しい映画。
◎読書部門:「片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~(1)」
著者:佐賀崎しげる(企画・原案)、鍋島テツヒロ(企画・原案)、乍藤和樹(漫画)
…「小説家になろう」から生まれた傑作。なにより「絵師ガチャSSR」とまで言われる作画担当・乍藤和樹の絵がお見事。
◎ノミネート書籍
~ゑんぶろ版~
・「鴨川食堂しあわせ」
著者:柏井壽
・「本の雑誌風雲録」
著者:目黒考二
関連まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」
・「味噌汁でカンパイ!(13)」
著者:笹乃さい
・「しない。」
著者:群ようこ
関連まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」
~ANOTHER版~
・「ねこと私とドイッチュラント(6)」
著者:ながらりょうこ
◎キャラクター部門:
「ブラックアダム」:「ブラックアダム」
…これぞ『ロック様』ですよ。とにかくハマり役。マッチョスーツやCGは使いたくない、と己の肉体を鍛え上げたそのプロ根性にカンパイ(だからあの筋肉は全部「自前」)。
次点:
「ゼイリブ」:「THEYの皆さま」
◎イロモノ部門:
「大怪獣のあとしまつ」
…まぁ、アレよ←「アレ」な映画だろうなぁと解ってて見に行って、もっとアサッテな方に飛んでいって…インパクトは残ったし。
次点:
「ゼイリブ」(…また次点かよw)
◎総評…
映画部門が「ゑんぶろアワード」と同じになってしまった…。鑑賞本数が少なかったのが影響してる。
書籍部門だと「本の雑誌風雲録」と「しない。」の(著者同士も全く意図しない、時空を超えた)リンクが面白い。
言うてもエンターテインメントの世界は「見る側が楽しんだら勝ち」。それは映画でもライブでも展示でも本でも同じ。
決して先行き明るくは無いこんな時代、それでも精一杯楽しませようとしてるエンタメたちに拍手。
過去記事
っANOTHERアワードっ! 2021
っANOTHERアワードっ! 2020
っANOTHERアワードっ! 2019
っANOTHERアワードっ! 2018
っANOTHERアワードっ! 2017
っANOTHERアワードっ! 2016
っANOTHERアワードっ! 2015
っANOTHERアワードっ! 2014
っANOTHERアワードっ! 2013
『ゑんぶろアワード』とはまた違った結果と寸評になっております。
もう8月も後半やけどなwwwww
◎映画部門:「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」
…2022年1月7日、年初二本目に見た映画がそのままぶっちぎってしまった。まぁ、コレは誰も文句ないだろう(逆に誰に?)。
次点:「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」
…まぁ完全に個人的なアレ。経験者もそうでない人も、そして経験するかも知れない人も…見て欲しい映画。
◎読書部門:「片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~(1)」
著者:佐賀崎しげる(企画・原案)、鍋島テツヒロ(企画・原案)、乍藤和樹(漫画)
…「小説家になろう」から生まれた傑作。なにより「絵師ガチャSSR」とまで言われる作画担当・乍藤和樹の絵がお見事。
◎ノミネート書籍
~ゑんぶろ版~
・「鴨川食堂しあわせ」
著者:柏井壽
・「本の雑誌風雲録」
著者:目黒考二
関連まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」
・「味噌汁でカンパイ!(13)」
著者:笹乃さい
・「しない。」
著者:群ようこ
関連まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」
~ANOTHER版~
・「ねこと私とドイッチュラント(6)」
著者:ながらりょうこ
◎キャラクター部門:
「ブラックアダム」:「ブラックアダム」
…これぞ『ロック様』ですよ。とにかくハマり役。マッチョスーツやCGは使いたくない、と己の肉体を鍛え上げたそのプロ根性にカンパイ(だからあの筋肉は全部「自前」)。
次点:
「ゼイリブ」:「THEYの皆さま」
◎イロモノ部門:
「大怪獣のあとしまつ」
…まぁ、アレよ←「アレ」な映画だろうなぁと解ってて見に行って、もっとアサッテな方に飛んでいって…インパクトは残ったし。
次点:
「ゼイリブ」(…また次点かよw)
◎総評…
映画部門が「ゑんぶろアワード」と同じになってしまった…。鑑賞本数が少なかったのが影響してる。
書籍部門だと「本の雑誌風雲録」と「しない。」の(著者同士も全く意図しない、時空を超えた)リンクが面白い。
言うてもエンターテインメントの世界は「見る側が楽しんだら勝ち」。それは映画でもライブでも展示でも本でも同じ。
決して先行き明るくは無いこんな時代、それでも精一杯楽しませようとしてるエンタメたちに拍手。
過去記事
っANOTHERアワードっ! 2021
っANOTHERアワードっ! 2020
っANOTHERアワードっ! 2019
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