うだうだ

…長い…(、ン、)

うだうだ

…ちょっと健康に気をつかっ←手遅れ感。

うだうだ

春はまだか、と。

シリーズ｢読了｣

｢ホクサイと飯さえあれば(2)｣
著者:鈴木小波

あれ？
なんだか絵柄が取っつきやすく感じるよ…(? ?)

相変わらず謎キャラなヒロイン:ブンだが、いきなり梅から｢梅酒｣｢梅酢｣｢梅干し｣と作り出す辺りタダもんじゃあないw
(｢舞妓さんちのまかないさん｣じゃ｢梅酢｣は｢梅干し｣から作ってた気もするが…。)

何だか奇妙な経緯から(14歳美少年w)喫茶店でバイトを始める(人見知り)なブン…。コミュ障テンプレが酷すぎるw
｢風子のいる店｣かな←恒例超絶激古ニッチネタ

ココで1巻のエピソード回収ｷﾀｰｰww
しかもまさかの色恋ネタw
…無いと思ってただけに意表を突かれたな。

｢そうめんつゆ｣の理屈には深く首肯するしかない。
…つか代々不思議なキャラ連れて歩いてんのか〜いww

131ページ…
深い深すぎる…。

蛇足…番外編が二本ともオカシい(いやこっちが本来の山田ブンなのかw)w

過去作
っ｢ホクサイと飯さえあれば(1)｣
っ｢ホクサイと飯｣

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

うだうだ

…眠い…。

え?…え?…

｢革靴の踵｣を踏んだらイチコロでズタボロになるのに
｢ランドセル｣は6年間投げたり踏んだりしてもピンピンしている不思議。

おそらく世界で数人しか理解できないであろう独り語り(仮称)

…｢本音を吐き出す｣とか｢思いの丈｣とか。

｢表立って他人に聞かせられるようなモン｣

は

｢本音｣

とは言わん。

｢犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)｣

…君、本物かい?

うだうだ

まだいくらでも眠れそうなんですが…。

うだうだ

…2月中に…メンテナンスしたいなぁ…。