ノンストップで8時間睡眠、もっと寝たい気がするが、寝過ぎによる頭痛を起こしかけていた。
ゆっくり新聞読んで、ヒルナンデスのコーデバトル見て、英語とドイツ語のルーティンワークする。
炬燵から離れられない。そのうちにやることがなくなる。
悲愴冬ソナ音符拾うだけのシャコンヌ、寒いのを我慢して1回ずつ弾く。
家族が出かけたらちゃんと練習しよう。でも何時いなくなるのかなー。
今朝起きるまで見ていた夢、午後になって、もしまだ覚えていたらここに書こうと思っていた。
どうだろう、覚えているみたいなので、書いてみる。
大笑いの驚愕基本設定としては、桑田圭祐さんと自分が子連れ再婚している状態。原由子さんすみません。
ちなみに、私はサザンのファンではありません。サザンの曲で好きなのは「夢の轍」。
あるとき私は母（実際とはまるで別な人物だった）に呼ばれ、ガラス張りで外から見える部屋で伝えられたのは・・・
（昨夜たまたま視聴した100カメという番組に出てきたツイッタージャパンの社長室が夢に現れてる）
夫である桑田さんが別れたがっている、連れ子達（ティーンエイジのお姉ちゃんと小学生の弟）も賛成しているという話。
どうしよう、家を追い出されちゃうんだ、と絶望感が襲う。こっちの連れ子である息子は味方してくれるだろうか。
そういえば、家族らしい気持ちをもったことはなく、それでも一度だけ家族で行動した時も、家族な気がしなかったことを思い出す。
追い出されたら実家に行くんだろうか。
しかし、ツイッタージャパン社長室にいる「母」のところに帰れる感じはまるでしない。（現実の母は25年前に他界）
まもなく追い出されることの恐怖と、「家族のはずだったのに家族らしくなかった」ざわざわ感が、印象的な夢だった。
・・・とここまで書き、なんて無駄なことを書いているのかと呆れる。
最近は夢を覚えていることがほとんど無いのに、なんでこんなのを覚えていたのかなー。
子供の頃は印象的な夢をたくさん見た。
覚えている一番古い夢は、火事の夢。
空飛ぶ夢とか、団地3階のベランダから津軽海峡が見える夢とか、良かったなー。
最近の夢は、詳細は忘れるけれど、旅行とか合宿とかの宿泊場所が舞台であることが多い感じがする。
荷物がまとまらなかったり持ち物が見当たらなかったりする。何か暗示しているっぽい・・・
今日の夢は異色だ。
