唯一の特技ピアノ演奏。 有効活用できず。

私は何をしたいんだろう。
たまに演奏動画YouTubeアップします☺️

20.02.2020 自治会で忙しかった

2020-02-20 20:06:52 | 日記

ボランティア日程お伺いメールを無視された元職場(週イチで8か月働いた)の人からSMSが届いていた。

~「ボランティアのメールはMさんかTさんに送って下さい」~

仲良くしてもらった別の人(既に退職)がその件を元職場に確認して下さったようで、そのリアクションだろう。

1月に2回メールしたことを返信すると・・・

~「見ていなかったようです、言っておきます」~

こっちは、もう行く気がなくなってしまっているので、 ←こんな絵文字で返信した。

それはさておき・・・・・

昨日は自治会の回覧板に付け足す文書(自分のブロックだけに回すお手紙)を作ったり、

ブロックの名簿を印刷したり、回覧板を回しに行ったり、至急配布物を各戸ポスティングしたり、

自治会の全体連合会にも出る係なので、そっちの仕事をしたり、それで疲れた。

ブロック名簿は、コピーして自治会に経費請求しようとコピー機のあるスーパーに行った。

カラーコピーA4¥30。白黒は5円だけど。

どうしてもカラーにしたいわけがあって、そうすると600円かかる。コピー代600円の請求はためらわれる。

家に戻って自宅プリンターでコピーした。

今、自治会員が減少しているところが多いという。ここの地区もそう。数年おきに回ってくる当番ができないからやめる人が多い。

実家のほうでは当番ではなく班長と呼ぶ。80代の家族も数年前にやっていた。次はできるんだろうか。

今回、次の当番を決めるに当たり、そろそろ○○さんのところでは?と数軒お伺いして、こんな感じだった。

「✖✖✖だから無理です、もうやめます」

「1年間やる体力がありません」

ここの住宅地ができた頃に自治会も立ち上げて活動してこられた方々が70代、80代。

自治会の仕事は減ってきてはいるけれど、やっぱり当番になると時間をとられる。

ただ住んでるだけであれこれ仕事を押し付けられる感。

その昔、できたばかりの自治会でいろいろと盛り上がっていたいろいろなシステムがすごい負担。

「組織を維持するための組織になっているように思う」と、年度はじめの会長アンケートに書いてしまった。

そう、今年の会長は、やめられることはやめよう!という本気スタンスで、そのためにたくさん働いていらした。

前回、前々回に自治会当番になった時よりも、「これやりたくない」って平気で言える雰囲気の自治会だった。

皆さんの推薦と拍手で、もう一年会長続投となった。期待期待。

とは言っても、当番やりたくないできない人は多いし、当番になれば拘束される。

そこで、私は思いついてしまった。

ブロックを5世帯ずつくらいのチームに分けて、当番の仕事を分担すれば良いのでは。

当番が先頭に立ってやらなければならない自治会イベントは、ここでは、清掃、防災訓練、ブロック懇親会。

その他に、自治会の委員会に所属しての仕事がある。私なんか、自治会全体の会にも駆り出されている。

当番一人が1年間全てに拘束されるのはうんざりするけど、1年に1回だけ何かの当番になるのだったらいいんじゃないか。

先月から回覧板で提案のお手紙を回し、賛成多数、反対無し、無表明5世帯ほどなので、来年はそれで試してみることに。

4月になる前に、学校にあったような円形の当番表を作ろうと思う。

             

で、そのチームを、名簿に色分けして示したので、カラーコピーが必要なのだった。

とりあえず連絡係も指名させて頂いて、その方の氏名横にチーム名を記載してある。

当番会でのお話を連絡係におろしてもらってチームで動いてほしい。

連絡が面倒でわずらわしくなるかもしれないが、それこそが隣近所の交流になると思う。

それでも、できないっていう感じの方はいる。

お手紙には、できなくても心を寄せてくださればいいと思いますって書いた。

とりあえず、来年と再来年の当番さんの賛同は得ているので、この体制がうまくいってほしい。

せっかくの思いつきに難色を示されても困るので、自治会の集まりでは話してない。

うまく回せているモデルケースになるといいな。

・・・と、ブロック内の仕事で昼くらいまで。

自治会全体の「庶務係」なので、午後は、紙とかインク等の補充に回る。総会が近いので、大量の紙が必要。インク切れたら大変。

カートに使えるから処分してないベビーカーで、集会所2か所、載りきらないので数往復。重い。

この写真は片方の集会所の分。

      

集会所帰り、空のベビーカー押すときは、ママじゃないけどばあばでもないのよと背筋を伸ばしてアピールしながら歩いた。

他のみなさんのブログを真似して、道中、春の植物も撮ってみた。

            

 

そんなわけで、部屋も片付かないし、ピアノもあまり弾けなかった昨日。

今日はバイトで急に1時間延びて下さいって言われて(ホントに調整弁だ)、その後今度は集会所のゴミ袋の補充に回って、

そのまま夕食の買い物して、遅い昼食べて、昼寝したから、ピアノは15分くらいしか弾かなかった。明日に期待。

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18.02.2020 どうしても昼寝しちゃう

2020-02-18 20:05:20 | ピアノのこと音楽のこと

今日は昨日より1時間遅い9時からのバイト。やっぱり朝がだいぶラク。

人件費カットでどんどんタイトな職務になっていくが、どんどんそれに慣らされていく。

 

オープニングの時から品目別に担当が決まっている。

私の担当部門は、何代か前の「仕事のできる店長」によってシフト時間がばっさり切られ、以来、そういうものにされている。

文句を言わない人ばかりの部門なので、時にはサービス残業もこなして、粛々と働いてきた。

最近はついに、部門を問わずシフトが厳しくなってきて、ある意味平等ではある。それでも私の部門のシフトは短い。

でもまあ、だんだん体力が落ちてきているから、ちょうどいいけどね。

 

徒歩圏内で働きやすく、オープニングからの仲間がなんだかんだあっても仲良しなので、ほとんどだれも辞めない。

タイトな時間内でどれだけ終わらせられるかっていうのも、ゲームみたいで楽しい。

家ではダラダラしているのに、バイトに来るとものすごい勢いでシャカシャカ動いている。

だから、帰って座ってしばらくすると動けなくなる。昼寝必須。

 

今日もBS3を付けっぱなしで起き上がれたのは5時近くだった。日が長くなったなー。

 

週末から昨日にかけて、自治会、コンサート聴きに出かける、ボランティア交流会、ブローチ探し・・・と続き、部屋が散らかっている。

ピアノの練習、数日やっていない。英語とドイツ語も。日曜日にはピアノサークルのメンバー宅によばれている。

 

今日のピアノ(歌):さくら(森山直太朗)、蘇州夜曲、弾き語り

          シャコンヌ(先日のコンサートではブラームス編曲の左手の為のっていうのを聴いた、ちょっと寝た)

          チャルダッシュ、リベルタンゴ(ストリートピアノ用レパートリー、しばらく弾いてなくてちょっと忘れてる)

 

シャコンヌは、少しづつ輪郭が見えて(聴こえて)来ているようで、彫刻ってこんな感じなのかもと思った。でもまだまだ全然。

 

明日は、片付けと掃除を済ませたら、ピアノも外国語も真面目にやろうっと。

家族在宅日だが、「休みだから遠慮している、大変よろしい」と勘違いされたくないから、ガンガン弾こう。

 

 

去年の秋からブログ始めてみて、恐る恐るで、アクセスされるのは閲覧ロボット?だけかもしれないけれど、一人くらいは人間が読んでくれるんじゃないか、そのうちに、自分と同じように音楽の世界に素直になじめなかった人に巡り合えるのではないか、と思いながら、日記代わりにしていました。ある時、思わずコメントを入れさせて頂いた方からアドバイスを頂きまして、ブログの世界が広がりつつあります。なんと、フォローを入れて下さる方まで。ありがとうございます。前述のブロガーさんの昨日の記事に書かれていました水芭蕉の写真を今日は載せてみます。これからもよろしくお願い致します。

    

    

 ついでにカタクリ。2019年3月、群馬県前橋市、嶺公園にて。すごいからっ風の日でしたが、林の中は静かでした。

    

    

    

    

 

 

 

 

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17.02.2020 必死の捜索喜びの再会

2020-02-17 18:59:26 | 日記

私の最適起床時間は「8時ごろ目覚め始めて9時前に起き上がる」だ。

私の身体は朝の品出しシフト用にできていない。が、遅番ばかりも困るので、適宜移動して入れてもらっている。

今朝は特に目覚めが悪かった。ボーっとする頭に先日KALDIで買ったお茶が気持ち良かった。

                                       

今日帰ったらすることはきっちり決まっていた。昨日失くしたブローチの捜索気が済むまで。

バイトで疲れてやる気をなくす恐れがあったので、昨日のうちに各方面の電話番号は書きだして冷蔵庫に貼っておいた。

でもまず、コンタクトをはずしてリラックス、空腹を満たし、寝不足頭痛が起きているのでクスリを飲む。

必須の昼寝に入る前に電話だけはしようと思う。2階で家族が動き回る音がしている。家族に知られたくない。

馬鹿じゃないかと思われるにきまっている。

 

バス営業所。行きの路線は管轄が違うそうで、そっちの番号も聞く。どちらにもなかった。

駅直結のショッピングビル。出ない。(あとで駅に行ったら、休業日だった)

駅からペデストリアンデッキをはさんだショッピングビル。なんと!それらしきものが届いているらしい。

やったー!今日は(馬鹿かと思われると思うが)昨日の道順をたどってみてから諦める予定だった。

そして一応、ガラケーの時と同様、交番で遺失物届けを書いて区切りにするつもりだった。

 

なんでこんなにしつこいんだろう。多分、3歳くらいの体験が原因だ。

覚えているのは、母と商店街の肉屋さんで買い物をした後に、持っていた七夕用の飾りをどこかで落としてしまって怒られたこと。

それこそ、お店までの道を戻って探したりしたような気がする。

今はさびれてしまった商店街にも、あの頃は盛大な七夕が道路をはさんで飾ってあった。

 

あーでもよかった。ゆるかった留め具のピン部分は、踏まれたらしくつぶれていたけれど、他は異常無し。

せっかく駅まで出てきたので、格安時計電池交換のお店にも寄る。

昨日もそこへ、しまってあった安い腕時計を持ち込み、落とし物の問い合わせ電話までしたのだった。

雑居ビルの3階のお店、もしあったら連絡しますよと言ってくださり、番号も伝えていた。

しまってあった安い時計はまだ他にもあって、たくさんあっても仕方ないかもしれないけれど、昨日の報告も兼ねて。

電池交換後、わざわざ売り物みたいに、透明な袋に入れてくれた。分不相応な扱いに、時計たちも嬉しいだろう。

時計修理技師さんのお店だそうで、今度、高校時代に買ってもらった手巻きの時計を診てもらおう。

 

落とし物の問い合わせは、落とした翌日が良い。たとえなかったとしても。

私のブローチは、ハンズ(昨日はそこがメインだった)の店員さんから届いたのだそう。

 

ブローチと共に、記念写真。

  

 

 

                                       

 

 

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16.02.2020 今年2度目の喪失体験

2020-02-16 17:10:36 | 散歩、遠足、お出かけ

雨の中、ボランティア交流会に参加した。

1年に1度、開催するのだそう。

他のボランティアさんの活動のお話を聞いて、昼食を頂いて、同席の方ともお話が弾んで良かった。

活動風景のスライド上映で流れたBGMは、スタッフさんの作詞作曲、ヴォーカルソフト?の歌声なのだとか。

とても自然体の歌詞がメロディーにうまくのっていて癒された。

 

施設の真ん前がバス停なので、ちょっとターミナル駅まで出ることに。

その時は、まだちゃんとついてた。セーターの襟もと。茶色の木の葉の本体に色とりどりの木の実がじゃらっとついてるブローチ。

帰宅して玄関で気が付いた。あらまー。留め具ピンがあまくて落ちそうだなとは思ったよ。

いつから所持しているのか、どこで手に入れたのかもわからないけど、なんとなく懐かしいブローチだった。

持っているファッション小物(高価なものは無い)を活用してなさ過ぎるので、今朝も頑張ってつけてみたのだった。

 

1月の「ガラケーを朝のゴミ出しバタバタで捨てちゃった事件」に続き今年2度目の喪失体験。

ガラケーの時も、不思議と絶望感には襲われなかったし、もう何を失くしても絶望せずに生きていけそうな気がする。

それでもダメ元で、バス停自宅間を一応戻って見てくる。

それこそダメ元で、レシートのあるお店等には電話してみる。バス会社と警視庁落とし物係にも。(≧▽≦)

全く大したものではなくても、道端に落とされた「モノ」が可哀そうっていうふうに思えてしまうから。

そうそう、だから、片方だけ落ちてる手袋とか見かけると辛い。(>_<)

 

ガラケーの遺失物届けを交番に出した時も思ったけれど、届けられれば、落とし物って、しっかり管理されるようだ。

今日のブローチも、電話口ですぐ検索してくれて、「特徴があるから、もし届けられれば連絡いきますよ」と言われた。

届ける人はいないだろうけどねー。小さい子とか、気まぐれに、遊び感覚で、交番に持って行ってくれないかなー。

落とし物見つけたら、小さなものでも交番に持って行ったほうがいいのかな。

どうでもよさそうなものを持って行ったら笑われそうな気もする。

(子供の頃、5円か10円拾って交番に届けたらおまわりさんが笑った)

探さない人のほうが多いだろうけれど、私みたいにしつこく探してみる人も、きっといる。

新聞の投書欄で、そっちのタイプ(諦められない人、モノの気持ちに寄り添っちゃう人)のやるせない思いを綴ったものを何回か見た。

それらを読んだ時、同志を発見したと思った。

 

バス会社には、明日もう一度連絡してみたら、お掃除で拾われたのがあるかもしれない。

商店街の道の清掃とか落とし物管理は、各通りの商店会で行っていないかしらなんて、今考えている。

 

ガラケーも、ブローチも、日々気を引き締めて暮らすようにと警告してくれているのだろう。・・・ということにする。

例えば、コーヒー飲みながらこれを書いていて、パソコンの上にこぼさないように、とか。

 

でもまあ、今日はボランティア交流会に参加して良かった。次も頑張ろう。

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14.02.2020 ボランティア@バレンタインデー

2020-02-14 19:38:48 | 散歩、遠足、お出かけ
 
まずは、本日のコーデ。重ね着したブルーのワンピースは、近所の里山でギャラリーカフェを開いているスタジオにて去年春頃購入。
作家さんの手になる藍染めの麻製品。一目惚れしたもののお高いので、買う決心するまでに4,5回通って何度も試着させてもらった。
 
ひとつでも良いものを身につけていると、年をとっても気持ちが上がるのではないか・・・これは投資だ、というのが購入理由。
同じ様なことを、今日のテレビショッピング、「1カラットダイヤのペンダントby高島屋」の紹介で言っていた。
MC女性:カジュアルな服装でも、こういうのをひとつ身に着けていると凛としますよねー
ダイヤと同じ次元ではないとわかっているけど。
 
空色の丸いペンダントは1000円で、貴重品入れのため肩にかけていったバッグは雑誌の付録。
パール(本物じゃないデザインパール)のアクセサリーは20代から所持している。持ち物を頑張って活用する活動の一環。
 
ここまで説明したのでこの際全てについて言及すると、ピンクのインナーは生協カタログで購入。
リバーシブルのスカートは数年前に冬物プライスダウンで購入。
茶色のタイツはセシールかなんか。冬はパンツが多くなるのであまり出番がなく、かなり昔から引き出しにいる。
これにお気に入りの靴を合わせられたら大満足だなー。
 
 
肝心の「音楽会」。「冬のソナタ」をはじめに聴いて頂くが、あまりリアクションない。
私もドラマを見たことはないが、曲は好きだ。
演奏中、指のあかぎれに貼っていた絆創膏がはがれてきて気が散った。
ミスはしなかったが、伴奏の美しい内声をかなり、はしょった。
 
冬の歌:たき火・ペチカ・冬の夜・雪の降る町を
その前にちょっと発声練習も。
 
再び演奏を聴いて頂くパート:「白い恋人たち」(映画音楽)、リアクション不明。
冬季オリンピック絡みで、自分がやりたいだけの「虹と雪のバラード」の歌詞を配る。
しかし、サッポロに思い入れのある方はいらっしゃらないし、歌もご存知ではない様子。
やはり、1964TOKYOのほうが想い出深いのかな。
というわけで、全体で盛り上がる想定は裏切られ、とにかく自分がやりたいだけの熱唱となった。
声がひっくり返ることはなく、練習の成果は出たと思える。
歌詞見ながら小さく口を動かしていらっしゃる方も一人くらいは、いたみたい。
 
予定では、昔のオリンピック→今年はオリンピック→今年はベートーヴェン生誕250年と関連付けて、次が「悲愴」のはずだった。
でも、私の演奏だけが続く状況になっていたので、割愛する。臨機応変な対応ができたことが嬉しい。
完成の域に達していた「キーボードできれいに弾く悲愴第2楽章」は、またの機会に。
それでも、「エリーゼの為に」と「歓喜の歌」をちょろっと弾いてベートーヴェンのご紹介はした。「運命」のほうがインパクトあったかな。
 
リクエストなど聞きつつ、春の歌へシフトしていく。その前に、簡単なリズムアクティビティ。
KB内臓のソング「踊ろう楽しいポーレチケ」に合わせて身体を揺らしたり、手拍子したり。
リズムはいつでもどこでも喜ばれるし、自分も楽しい。
 
はるよこい・早春賦・川の流れのように を歌ってトータル40分くらい。
帰宅時間の都合で早めにおやつを出される方とか、入浴時間で退出される方とか。長過ぎた?
 
「川の流れのように」は、思ったほどウケなくて、童謡的な曲を歌いたそうな方もいらしたが、自分がやりたいので強行した。
 
最後に、お好きな曲は?とお聞きすると、お二人からお返事を頂けた。
まず、女性の方:「愛染かつら」 「はーなーもーあらーしもー」っていう曲よ・・・あ、聴いたことある~
次に男性の方:現役時代の飲み会での定番曲だそう。ひとしきり語ったあと、いい声で披露して下さった。
それは鉄道唱歌の御当地替え歌だった。霊峰富士を右に見て(左だったかな?)八ヶ岳に到着していた。
美空ひばりが好きという方もいた。やっぱりそうだよね!
 
気持ちよく大きい声を出して頂けるようになりたい。
 
バレンタインデーなのでチロルチョコを持参して1個ずつ取って頂いた。余りはスタッフさんへ。
配る前に、召し上がれない方がいないか、ちゃんと確認もした。
 
帰りに義理の家族宅にも寄ってチョコ渡してきた。
同居の家族分は、いつものことだが考えていない。
 
                             
 
 
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