
実家の2階の窓から見える石鎚山は、とても綺麗。
晴れていれば、全景が見渡せます。
今日、車を走らせながら思ったことは、
もしかして、こんな山々を毎日拝める場所に住んでいる、そのこと自体が、贅沢なのでは。
都会から、遠く離れた島国四国の、片田舎に住んでいることは、マイナスのアドバンテージを負っているように感じてきたけれど…
私は、都会には住めない。
好んでは、住みたくないと言うべきか。
田舎に住んで、数ヵ月に一度、小トリップで都心に刺激を貰いに行く方が、自分に合っている。
欲を言えば、もう少し都会に近い田舎だったら、いいとこ取りなのにな。それこそ、贅沢、な話です。
与えられた場所が、
最高で最適の場所なんだろうな
。

いつも通る道だけど、

今日は雲が変わってた。

同じ場所でも、毎日違う風景。

究極の癒しかも。
