という体操マンガが、週刊少年ジャンプで連載されていまして、ムーンサルト(月面宙返り)を初めて知ったのです。
空色のキャンバスに
白い絵の具で雲を描くという描きかたが、そう言えば昔から好きだった気がします。
空色のキャンバスに
白い絵の具で雲を描くという描きかたが、そう言えば昔から好きだった気がします。
ピエロでも、逆立ちしたピエロを中学校時代の図工(木工)の授業で、糸ノコギリで無心で作ったり。木工の創作、女子ですが大好きでした。
さて、小学校低学年だったかな、少しの期間、兄弟と一緒に体操を習っていたので、鉄棒とか跳び箱とかも、小学生のレベルでですけど、休み時間ごとに校庭の鉄棒に、同じ鉄棒好きの子と出掛けていっては、前回りや後ろ回りを10回くらい競うようにしていましたね。「スカート回り」「ライオン飛び」という言葉も勝手にみんなで命名して、流行っていた頃でもありました。
他の小学校でも流行していたりしたのかな?
上級生も下級生も、砂場の上の高い鉄棒から、ライオン飛びで(当時なので、命綱、あるわけない)2メートルくらい下の砂場に向かって、ぐるっと回って着地を決めていた子も男女問わず多かったです。怪我する子もたまにいました。
今の子達は、「ライオン飛び」は、しない気がします。休み時間には。授業中ならあるかもしれませんね。普通に、危険です。…危険でした。
「空のキャンバス」という漫画の原作者は、今泉伸二先生。
「空のキャンバス」という漫画の原作者は、今泉伸二先生。
「神様はサウスポー」も、面白かったです。
さて、今年の夏に開催された東京2020オリンピックで、日本選手団の躍進に、連日驚かされっぱなしでした。
選手の皆さん、無観客でよく戦い抜いたと思います。お疲れさまでした。
無観客、だからこそ、有観客の時には聞こえなかった会場の「音」、選手たちの息づかい、コーチングのアドバイス、審判の笛の響き、等々がクリアに聞こえ、いつもより格段にスポーツ勝負に徹して応援できたような気もします。
見出し画像;
今年の夏の或る日、徳島県で午後撮影。四国山脈の間を流れる、吉野川の一風景です。友人宅を夫と訪ねた、帰り道。幸せ心地のまま、無心でシャッターをきりました。
R3.12.18 見出し画像を変更し、加筆致しました。