珍しくito夫とお休みがあったので、さらに珍しく一緒に映画に行って来た。多分外さないだろうということでクリント・イーストウッドの「人生の特等席」。思った通り外しなし。展開は見えているけど、丁寧な描き方をされているからイヤな感じはしない。
ただ、このタイトル、ちょっとこっぱずかしい気がする。
「見て来たよ、人生の特等席」って言いにくいのは私だけ?
台詞の中にも出てくるし不自然ではないんだけど、原題のTrouble with the curveの方が内容にピッタリかな。邦題って難しいなぁ。
予告編やCMでは全然出てこなかったので見るまで知らなかったのだけど、ジャスティン・ティンバーレイクが出てました。ええ、ジャスティン!?と動揺してしまった。あまり賢くなさそうな軽そうなあの感じ、嫌いじゃないんだよねぇ。あはは。
外しのない、いい映画です。
ただ、このタイトル、ちょっとこっぱずかしい気がする。
「見て来たよ、人生の特等席」って言いにくいのは私だけ?
台詞の中にも出てくるし不自然ではないんだけど、原題のTrouble with the curveの方が内容にピッタリかな。邦題って難しいなぁ。
予告編やCMでは全然出てこなかったので見るまで知らなかったのだけど、ジャスティン・ティンバーレイクが出てました。ええ、ジャスティン!?と動揺してしまった。あまり賢くなさそうな軽そうなあの感じ、嫌いじゃないんだよねぇ。あはは。
外しのない、いい映画です。