遠くに行けないので。近くの渓流にて
スノーシューで森を散策。
美瑛富士入口の途中に、この美瑛川と出会います。
晴れたり、雪が降ったり、解けるのには時間がかかります。
橋の袂でこんな感じで撮ってます。
上流へ。この辺ではイワナとオショロコマがじっ~と
石のかげで春をまってます。
この川は芦別川。まだまだ山の春は遠いようです。
自然の造形と白いフォルムに軽~く見とれました。
北海道 帯広方面の札内川・美生川、どちらも渓流ファンにとっては、道東の横綱・大関クラスの
渓流です。特に札内川は50~60㎝のニジマスがゴロゴロ。何年たってもそんな噂が聞こえてきます。
下手なキャスティング(ムチのように糸と疑似餌を川に流す)で、大ポイント小ポイントくまなく流しました。
やっと1匹!30センチのオショロコマでした
移動して美生川へ それでも釣果ゼロでした。フライやめてルアーの方がいいのかなぁ
北海道日高の渓流やってきました。
どこまで行っても、谷が深いので降りれません。
これもけっこう望遠で撮ってます。
曲がりくねった林道をしばらく走り、絶対的な大場所を見つけました。
車をがけ側に止め、ホーマック(石黒ホーマという人はもう)で、
買った15ミリロープを2セット取り出しました。10mをだんごにし
2巻きはあるので谷を降りる気満々!
たいていかかとをたてて、尻すべりで降りていくのですが・・
下を見てクラクラしました。50mはあるようで、しかも勾配は自分レベルを
超えていました。
当然河岸に降りるのは断念し、写真でも撮ろうと・・
川に向かって“ガキガキ”伸びている木をとりました。
ここから更に上流めがけて走らせやっと20センチイワナをゲットしました(;´д`)トホホ
久々アウトドア。
6月といっても暑い一日でした。久しぶりの渓流遡行ワクワクしてます。
林道を行けるとこるまで車を走らせて、そこから谷へ・・・
緑のコントラスト。大場所ではなくフライフィッシングでは投げずらく
ルアーではねがかりするような、こんな場所だから魚はいるはずです。
(評論家のように談)
まさか・・ヒトも入ってないのにあたりがきません。
もっともっと上に大場所がありました。
日差しが強すぎてせっかくの自然が旨く撮影できません。
奥の小滝が白くとんでます・・・
いました。源流イワナ!36~37㎝
腰ぐらいのプールなので魚体の色もそんなに濃くありません。
それから1時間遡行(上流に向って)
巨岩帯をはって、滝の上からパシャ!落差4mぐらいの滝です。
両脚踏ん張って撮りました。恐くて一眼レフはザックからだせません。
足腰そんなに強くないので、過去 へばって3回、川に転落しました。
水没し3回デジカメをダメにしました。それから胸にいれるカメラは
防水タイプを買いましたがイマイチです
やっと良さそうな渓相!ここで3重にしたビニール袋から、
一眼レフを取り出し撮影。でも立ち止まると、さっき2匹目の魚の腹をさいた臭いと
自分のO型の汗のせいで、ブヨや蚊が攻撃がとまりません。でも負けずにシャッター。
それから帰り、今日は夕方前なので、ヒグマの「ウォーっーッ・・」という叫びは、
聞こえませんでした。 おっかない(方言:恐い?)ですが自然っていいですね・・・
6月といっても暑い一日でした。久しぶりの渓流遡行ワクワクしてます。
林道を行けるとこるまで車を走らせて、そこから谷へ・・・
緑のコントラスト。大場所ではなくフライフィッシングでは投げずらく
ルアーではねがかりするような、こんな場所だから魚はいるはずです。
(評論家のように談)
まさか・・ヒトも入ってないのにあたりがきません。
もっともっと上に大場所がありました。
日差しが強すぎてせっかくの自然が旨く撮影できません。
奥の小滝が白くとんでます・・・
いました。源流イワナ!36~37㎝
腰ぐらいのプールなので魚体の色もそんなに濃くありません。
それから1時間遡行(上流に向って)
巨岩帯をはって、滝の上からパシャ!落差4mぐらいの滝です。
両脚踏ん張って撮りました。恐くて一眼レフはザックからだせません。
足腰そんなに強くないので、過去 へばって3回、川に転落しました。
水没し3回デジカメをダメにしました。それから胸にいれるカメラは
防水タイプを買いましたがイマイチです
やっと良さそうな渓相!ここで3重にしたビニール袋から、
一眼レフを取り出し撮影。でも立ち止まると、さっき2匹目の魚の腹をさいた臭いと
自分のO型の汗のせいで、ブヨや蚊が攻撃がとまりません。でも負けずにシャッター。
それから帰り、今日は夕方前なので、ヒグマの「ウォーっーッ・・」という叫びは、
聞こえませんでした。 おっかない(方言:恐い?)ですが自然っていいですね・・・