ちょっと一服・・昭和レトロ

消防・救急車のブリキのおもちゃです。
このおもちゃの特筆すべきところは、車内人物表現です！
運転手の表情、助手席で無線を手に話す表情、昔風のタッチで絶妙なんです。



搭乗者の描き方、乱暴なのに当時の外人風をキープしてます。
搭乗者5人まで女性なのに最後になぜ男性か？？？



この流れでいうと何で窓に人が描かれていないのか？残念です。
でもブリキのへこみ具合いい感じです？！

ちょっといっぷく、昭和レトロ

昭和レトロにはまってます。ちょっとなつかしいモノを珈琲飲みながら・・・

まず最初は自慢のピンクキャデラック、ブリキカーです。
グラマラスなボディ、タイヤ半隠しのオバフェン、主張するバンパー
魅惑の1950年代キャデラックです。アメリカングラフィティのヒラメのような
オープンカーもカッコいいけど、この後ろからの流麗線には勝てません。
私事ですが、アメ車好きで若いころマーキュリークーガを乗ってました。
6000ccなんで、支笏湖までのデートは、いつも往復ガソリン ハラハラでした。