不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

にゃんころりんのすっとんとん

天に星 地に花 人に猫

青空と鳩

2021-01-13 11:25:32 | にゃんこ的自然




久しぶりの青空と ど根性の葉っぱ






田舎のせいかキジバトには よく出会うけど
神社でよく見る普通の鳩さんは 案外珍しい

たった一羽の はぐれ鳩?        
優雅に歩く 首回りの羽が光って美しかった






こちらは 昨年12月20日庭にきた、キジバトさん二羽。
山の中みたいなので、彼らには居心地いいかも…(^_^;





コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画『記憶にございません!』 | トップ | パステル三毛の紙粘土人形 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
差別 (Cakeater)
2021-01-14 05:36:36
人種差別とアメリカ人の現実は下のURLのブログを通して読むと、アメリカ国外のものにはコメントのしようもないものと感じてしまいます。
https://ameblo.jp/eyn4517/
奴隷(スレイブ)というのは人間の形をした家畜(間)なわけで、それが人間であると認識の変換を脳みそに(マインド)刷り込む時期に心(ハート)は納得しなかった。アンクルトムズケビンのトムさんみたいな黒い人型の家畜は、ペットだったのに人間になってしまって可愛げがなくなった、みたいなところが根っこにある。同時に南北戦争の分裂状態を統合させるために、大ヒットした映画がありまして(白人の若い女をレイプする黒人イメージはそこから生まれてきたらしい)人種というもので白人以外の人間への差別を生み出して、白人同士の南北分裂を解消させようとしたんです。半分成功半分失敗みたいなことになってるのが現実。
議事堂で州議会で制圧されるトランプ主義者が「なんでお前たちは俺を黒人みたいに扱うんだ」と警官や州兵に叫んでる動画があるんですが、こういう人はアフリカかアジアに生まれなおされないかぎり、なおらないです。
鳩にキジバトとドバトの区別があって、猫にノネコという言葉があります。生態系を乱すと言って駆除できる。これって、伝統文化を乱すと言って排除するのと同じ図式じゃないかと感じます。まあ、猫の場合はフレンドであるというなかなか便利な言葉があります。(カメラをキジバトには向けるけど、ドバトには向ける回数が減るなあと自分の写真を見返してます。)(これは食い物だと鯨を伝統文化を理由に食っていいのかと思いつつ鯨缶があると買ってしまう。)
ガビチョウというドバト、ノネコと同じ扱いを受ける小鳥をまだ一度も見たことがないんですが、見たい撮りたいと思ってます。でも寒くて高尾山とか狭山丘陵まで遠征する根性がない。haha

返信する
Cakeaterさんへ (にゃんころりん)
2021-01-14 20:07:40
黒人だけでなく、LGBTとか、いろんな差別がありますね。
私も、庭の雑草でもえこひいきして残すのと抜いちゃうのがあります。
庭の管理人=神ではないのですが、これも差別かと言えば差別なのか・・。
まあ、そこまで考え出すと辛くなるのでやめときます。汗。

人類の差別の根は深いけど、やはり差別は悪いことなんだと子々孫々まで言い続けていくしかないと思ってます。
世界中、それぞれの国で民族差別、宗教差別、女性差別等、ありますから、アメリカに口出しできなくても、せめて日本の中でのいろんな差別にはノーと言い続けようと。

>ガビチョウというドバト、ノネコと同じ扱いを受ける小鳥

ええ~!小鳥なのに、そんな扱いを受けている小鳥がいるなんて知りませんでした。
害獣、害鳥、っていうけど、みんな地球の仲間だと諦めて、うまく棲み分けできたらいいのになあ。
でも、コロナ禍ですし、無理して寒いところには絶対に行かないでくださいねー。
返信する
こんにちはー (iwa_gonta)
2021-01-16 15:47:31
↑難しいお話で、頭単純な私には、鳩さん可愛いなんてしか出てきません
年取ると文章読むのも面倒になって、困ったものです。
返信する
iwa_gontaさんへ (にゃんころりん)
2021-01-17 12:24:49
体調が悪いときは、私もネットも見られないし、自分のブログさえ開けません。
足跡残してくださるだけで、とてもうれしいです。
鳩さんは、かわいいです。
返信する

コメントを投稿

にゃんこ的自然」カテゴリの最新記事