『どう考えても❗』それ大きな原因でしょ❗って言い逃れ出来なくなったから……菅首相でさえ二階氏に背いて一時停止❗となった先月半ば……。
その状況下で1兆数千億円の追加予算をせしめる神経……はヤワじゃなく『利権に一意専心あるのみ❗❗』と、『彼等の当たり前』は微動だにしていない……。
十万支給で若い女性達の命が何れだけ救えるか?『演らないから分からない』のである。
喉から手が出る思いで……あれだけの失政したんだからと……何らかの弁済的な支給を願ってる。当然、僕もその一人。
『ソレが当たり前だろ?』って❗❗……。
ソレが『人の常道』だと僕達は『自分達の当たり前』に期待してきた……。
何のかのと強がりながら……ソレが本音だったと思う。
問題は?……彼等の当たり前と僕達の当たり前のどちらにリアリティーが在りますか?って話だろう……。
誰のカネか?分からなくなった麻生の旦那はんは『十万?その積もりは無い❗』と『当たり前に』言下に否定しなすった。
でしょうねぇ❔❗……と『その当たり前』を肯定的に受け止め思考する❗……ソレを僕達の『新・当たり前』とするスタンスにシフトする以外に『意味あるコレから』って奴は始まらないなぁ……と。
『無いなら作るしかないやね❗』……ソレを当たり前にしなきゃね?
僕達の『今までの当たり前』は死んだんだ❗と覚悟しましょうか?
およそこの国の個人消費はGDPを500兆円とするとその60%、300兆円です。
1兆円の是非は置いといて……年間支出の三百分の一をNPO連合体(作る)に拠出すれば……1兆円の民間福祉予算が実現する……。
日本の生活保護費予算は?……年間2・6兆円……その40%は年収三百万の人が年間一万円拠出すれば実現するのである。およそ月に833円です。支給はNPO担当ですからね……不正受給者ゼロ。
福祉事務所の予算って働かないどころか?『水際作戦』とやらで、本来の希望配る仕事じゃなく、絶望を上塗りに一生懸命な人達……。
彼等の人件費、その他の福祉事務所の運営費まで含めての話……そうすると真水で考えると『民間の自前』でかなりの事が出来るんじゃね……?
出来るか出来ないか?……は兎も角、『無いなら創る❗❗』って本気になって計算してみたら……意外と、手が届く距離感のとこに『新・当たり前』って在ると思うのです。
菅首相、二階のドン様、麻生様❗❗助けて下せぇ❗❗……なんて、もう失われた自分達の当たり前にすがるより……早い気がしてきました。
菅首相❗……仰る通り❗……。
民間社会の自助、共助で行きますわ❗❗
公助は『控除』と心得ました❗……から。
本気で心の底から……そう言って差し上げたいのです。僕は……。