よく地方自治体の首長選挙で『中央とのパイプ』なるものを強調して悦に入ってる様な『江戸幕府を未だに生きてる』様な人間がゾンビの様にノサバッてる不思議です。
因みに河井某夫婦はその典型的人間でした。
何かにつけて政府の有名な人名を上げては『虎の威を借りてた』のです。
『菅官房長官からです』、『安部総理からです』と現金を配った今回に限らず若い時からソレ演ってた……。
地方も『国依存症』から抜けなきゃ、東京ゾンビ達に骨の髄まで吸い取られる。
地方には老人しか?居なくなりましたか?
アナログで考えれば確かにそうでしょう。
あれだけ時代遅れのゾンビ政府さえ『デジタル庁』です。
地方には『地縁と血縁があります❗』……コツコツと育て上げた人材が都会の生活者となってます。
『オラが村』には歴代の転出者の膨大な資料・情報があります。
『その財産』をフル動員しましょ❗
✳助けて❗下さいな❗オラが村は今大ピンチです❗……生活の基礎、米、野菜は言うに及ばず可能な限り『故郷購買』してください。
ホームページに『美味しいシリーズ』載せてます❗……✳
役場はその立場を使って、地縁の限りを尽くして『元住民』に定期的、継続的『故郷購買』をお願いするのです。
人口数千人の村が……『デジタル化した購買人口』ならば数万人、数十万人の『購買者住民を創出』出来るのです❗
江戸幕府が小手先で提案した『故郷納税』なんて年貢のお目こぼしに過ぎません。
幼少の頃よりの『村への恩恵の思い』……を有する都会の人をコツコツ掘り起こしてデジタルによる経済活動してくれる
『デジタル村民』を掘り起こせば……あっという間に潤うでしょ?❗
村は経済が、都会に出てる元村民は『メンタル』が潤うでしょ?『どうせ買うなら村品を❗』となる筈なんだけど。
先ず、村民上げて血縁者に『その趣旨説明』をアナログで文章の手紙を送りましょう。誠意を込めてね……。
それから『デジタルによる情報発信です❗』……そういう『発信ならば受信者』は確実にゲット出来ます。
何よりオラが村のお米や野菜、郷土料理の想い出は消える事はないからです。
手紙も二回三回とコツコツです。
詰まらないイチョウの大木とか?ショボい滝の写真載せて、情報発信?……そんなの『受信者居ません』って。
『オラが村の危機』とその応援ならば元村民は必ず受信してくれます❗
ましてや、住民一人一人が丹精込めた手紙を何回も出せば、村のホームページから『買えるモノ』を必死で探してくれる筈です❗
『村役場の住民台帳』というのは本気で使えば凄まじい、『経済的故郷回帰』現象を巻き起こせると思います❗
元村民に都会で稼いで貰って故郷産品を日々コツコツと買って貰いましょう❗
少なくとも『経済的過疎』は脱却出来るのです❗
故郷納税なんて年一回の江戸幕府のお仕着せです❗
故郷購買を村が元村民にお願いすれば……毎日売れます❗……元村民の心に村はリアルタイムで生きているのですから……。
『地方の住民一揆』はこうして合法的に
起こせます❗
江戸幕府への依存さえ止めればね?
押し付けがましい『補助金』とやらも、くれるっていうモノはシャラッと貰いながら……強かに事を進めて欲しいです❗