学校、教育委員会、社会福祉事務所、政府、省庁……彼等は完全に『公的サイコパス』となり……『人の死』はそれがバレた時のみ、彼等の組織運営上の『不都合の一つ』に過ぎなくなっている。
指摘されてさえ尚、シラを切る。隠蔽する。彼等に取ってその不都合を質す力は
『世間に周知された時』しか働かない。
彼等に取ってマズイ❗❗となるのは問題自体の人の死という深刻さではない。
それを世間に『知られる事』なのである。
『昨日迄の穏当な日々』を復活させる為の『謝罪の儀式』を終えれば……彼等は
『不都合の隠蔽』だけが目的かの様な職務に復帰を果たす……。
鉄面皮……何を問われてもシラを切る。無視する。応えない。
認めなければ大丈夫❗❗という『彼等の哲学』が徹底されている。
彼等のまるで選民かの如く勘違いした、慢心、思い上がりの集大成がその『鉄面皮』に表現されている。
この期に及んでの『多人数の会食』なんてどうでも良い。
しかし『人命』に関わる部分だけは……大人を生きている市井の社会人は看過しちゃ駄目だと思う……。
先日書いたけど……『正しく怒れる大人』を市井に増やす事しかないんだと思う。
遺族の方々の……せめて『謝罪しろよ❗』との思いは理解する。
しかし……組織、人違えども全く没個性の鉄面皮を見れば……彼等の人としての感性はとっくの昔にスポイルされ跡形もなくなってる事が分かる。
彼等に堪えるのは能天気な日常の運営に支障をきたす『不都合』……世間にバレて周知される事。
その怠慢の隠匿が不可能となる時のみが唯一『彼等が変わる時』なのである。
生徒の『命をかけた訴え』をシュレッダーにかけて知らん顔を決め込む神経に……『普通の常識』は太刀打ちなんか出来ない❗
ドラキュラには十字架とニンニクを❗❗
鉄面皮を決め込む『合法的殺人者』達には世間に『周知徹底』を❗❗……である。
ドラキュラと鉄面皮達に共通する致命的弱点は唯一つ❗……総てを『白日の下に晒される事』なのである。