正しさという病い
キンモクセイが満開である。 正しさという病いに 取り憑かれると厄介だ。 正しくないものを(思い込み) 修正しようと躍起になるが 多くは徒労...
侘しさ
この軽さと 愚かさに漂う そことはかない侘しさ.... それが人生の真実 機微であろうか ...
歪んだ鏡
カルト的思想のでき方は、そう難しいことではない。 それは歪んだ鏡で景色を写して観ることにも似ている。 1から10ある多様性を3つぐらいの束にして、思考をコントロールすれば、 ...
土のように
人の心底にある慈悲を 具現化した弥勒にとって 主従や 己への信心など どうでもよく、 まして これ信じなきゃ 終わりだよ、 などの脅し(強制)とは 全く無縁である。...
第2の子宮
では、なぜ弥勒(慈悲を集約したもの)はそこまでして人を救おうとするのだろう。 人生は自己責任、己が撒いたものを刈り取るだけではないのか? これも私感なのだが、弥勒の中では...
兜率天において
芥川の続きとして編纂。 個人的に、救い難きを救うのが宗教の役目と考えてるので、芥川龍之介の描くお釈迦様は蜘蛛の糸だけで極悪人を救おうとした点で、最初から納得いかなかった。 ...
知らなかった
時々見かける、このオッちゃんダンスに詳しい批評家と思っていたが、 本人が踊って歌ってたから、驚いた。 ...
コロナ関連
再編... 遺伝子ワクチン 気になるなあ 大丈夫か? 当初より 一貫しており、 根拠が明確な 現場の方である...