はじめまして!
1325tg1325と申します。
このブログは日記をメインに書きたいと思い始めました。
よろしくお願いします!
【日本共産党委員長 宮本宅 盗聴事件(1970年)】
創価学会の幹部数名が宮本宅の電話回線を盗聴していた事件。顧問弁護士で副理事長であった山崎正友と共犯者の幹部が逮捕されました。
東京高裁、地裁は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、非常に具体的に述べています。
東京高裁は「実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を計画し実行は困難であり、会長の関与を認める。創価学会の組織的犯罪である」と裁判所で認められています。
民事裁判においても、創価学会は敗訴しています。(教団が最高裁への上告を取り下げ)
創価学会は、上記のような組織的な盗聴行為のほか個人情報の窃盗、集団暴行、脅迫などが著しく多いため、参議院予算委員会で公明党は上記の組織犯罪について回答を求められ厳しく追及された。
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【「月刊ペン」事件1976年6月11日】
雑誌「月刊ペン」に掲載された記事が名誉毀損罪にあたるとして、編集長の隈部氏が告訴され争われた事件。
出版関係者が名誉毀損事件で有罪判決を受けた最初の事例である。
当時、創価学会顧問弁護士であった山崎正友氏は、会長である池田大作氏の女性スキャンダルが白日のもとに晒されるのを防ぐため、池田を証人として出廷させないように、隈部氏を有罪に追い込む裏工作を担当したと述べている。
池田の指示により、裁判官、検事、警視庁を取り込み、出版社社長や社の弁護人などには数千万円を払い、池田大作を証人として出廷させないまま、隈部氏に有罪判決が下るよう司法を曲げる裏工作の中心者として働いたという。
隈部氏は、一審、二審で懲役十ヶ月、執行猶予三年の判決を受けたが、最高裁判所は、一審、二審の判決は不当であるとして破棄し裁判のやり直しを命じた。
再審では、池田は二度にわたり証人出廷するなどして注目を集めたが、裁判所は罰金刑という微罪処分が正当であるという判断を下した。
上訴中に隈部氏は病死し、裁判は中止となった。
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【創価学会本部 発砲事件(1985年)】
創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69~'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。
その後、創価学会と後藤氏の縁はいったん切れる。後藤氏によれば、学会が後藤組を切り捨てようとしたためで、憤激した後藤氏は竹入義勝.公明党委員長、矢野絢也・公明党書記長(肩書はいずれも当時)に、二度にわたって内容証明を送付した。しかし、学会が黙殺したうえ、'83年6月に突然、富士宮署に「後藤組潰滅対策本部」が設置された『とから、後藤氏はこれを学会の差し金~見て激怒。'85年11月には後藤組系幹部らが創価学会文化会館(東京・信濃町)に発砲し、逮捕される事件が発生する。この件について、後藤氏は、〈これには池田もビビッただろうな。子りゃそうだわ、行く先々で?パン?って音がするんだから(笑)。それで慌てて、俺んところに池田の使いが飛んできて、詫びを入れてきたんだ〉
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【日蓮正宗住職 身代金誘拐事件(1989年)】
元創価学会員の容疑者は、仏教団体(日蓮正宗)住職を誘拐・拉致監禁し、身代金を要求する事件を起こした。悪質であるとして容疑者に懲役10年を求刑。
大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。
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【ルノワール裏金事件(1989年~1991年)】
「ルノワール事件」。平沢氏が警視庁防犯部長として、捜査を指揮していました。
この事件では、三菱商事が一九八九年三月に創価学会幹部の依頼を受けて、フランス印象派の巨匠、ルノワールの絵画二点(「浴後の女」「読書をする女」)を都内の画商から買い、創価学会系の東京富士美術館に売りました。
三菱商事は創価学会の「代理役」。しかも、画商からの購入価格は三十六億円とされているのに、画商に渡されたのは約二十一億円でした。その差額、約十五億円のゆくえが大問題になり、「創価学会の裏金づくりか」とマスコミでも報道されました。
警視庁が脱税などの容疑で捜査に乗り出し、金の流れの解明につとめました。絵画代金の預金小切手を発行したのは創価学会と取引の深い三菱銀行で、同行の協力も必要でした。関係者によると、平沢氏は、当初のゲラ刷りで、三菱銀行という名前はあげないものの、創価学会と深い取引関係にある「大手銀行」が捜査に協力しなかった、と指摘。こうしたことも、ひとつの障害となって捜査がゆきづまったのはまったく残念だった、と当時の心情をのべていました。警察関係者が「ルノワール事件の捜査について公明党議員から働きかけがあった」と語っていたことも本紙の調べでわかりました。
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【仏教(大石寺) 爆破予告、脅迫 事件(1992年)】
創価学会 高松本部 婦人部副本部長 が大石寺に二十数回にわたって電話をかけて、『境内に時限爆弾をセットした。○○に取り次がなけれぱ爆発させる』などと脅迫し、更には三億円を用意するようにと要求し、警察により逆探知され容疑者は現行犯逮捕された。国内の宗教テロともいえる事件。
恐喝未遂容疑で無職 堀田広恵容疑者(43)が逮捕された。堀田容疑者には懲役10ヶ月、執行猶予2年の判決を受けた。
以前より、大石寺には脅迫文や銃弾が送りつけられるなどの宗教戦争の様相を呈していた。
本件に関し、創価学会は「学会としては直接関係なく全く異常な個人による行為である」として、容疑者を非情に切り捨てている。
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【コーヒーカップ裁判】
1992年、神奈川県川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の創 価幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れた際、本堂で夫が遺骨を受け取り退出。 しかし、5分後に再び本堂を訪れると、遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。
持経寺や日蓮正宗を相手取り訴訟を起こすが、ビデオテープなど数々の証拠から創価学会側の自作自演が認定され、創価学会は敗訴する。
創価学会は、同時期に他県の日蓮正宗寺院でも同様の手口で犯行を繰り返して行い、訴訟を起こしていた。
しかし、すべての裁判で創価学会は敗訴している。
公明党委員長の矢野絢也氏によれば、コーヒーカップ裁判やその他類似裁判は、池田会長が信者の流出を阻止するため幹部たちに命じ、幹部がシナリオを書いて末端信者に行わせた日蓮正宗への風評操作(悪評流布)の為の犯行であったとしている。
聖教新聞(機関紙)に、日蓮正宗を批判する記事は書くものの、創価学会が敗訴した事実は伏せている。
日蓮正宗は、「(仏教団体への悪評流布の為に)コーヒーのカスが付いた古びたカップに入れられた、その子が不憫でならない。」とコメントした。
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【シアトル事件】
1992年、機関紙『創価新報』及び『聖教新聞』において、「日顕(宗教団体)は海外(シアトル)の売春婦とトラブルになり警察沙汰になった、保釈手続きを行った。」と悪質なデマを書きたて中傷した事件。
被害者側は、そのような事実はまったく存在しないと否定。日米両国で訴訟が行われた。
判決の結果、ロサンゼルス上級裁判所は「創価学会が阿部日顕上人を日蓮正宗法主の座から追い落とすために起こしたものである」とし、創価学会側の訴えを事実上の門前払いにした。
日本の裁判所の判決は、創価学会は本件を材料に日顕および日蓮正宗を攻撃することがないよう命じた。
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【偽造写真事件】
1992年、創価学会は機関紙『創価新報』に偽造した宴席写真を掲載して、日顕(宗教団体)を批判したため、訴訟に発展。
判決では、創価学会が写真の偽造を行ったことを認定し謝罪広告の掲載を命じるなど創価学会側が敗訴した。
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【1995年9月2日の朝木明代市議会議員ビル転落死事件】
【事件の経緯】
1992年(平成4年)の半ばごろから草の根市民クラブと創価学会・公明党との関係が悪化した。朝木明代自身の寄稿(1995年)によると、6月の流域下水道協議会で懇親会費の支出に異を唱えて公明党所属の小金井市議と口論になったことがきっかけである[39]。しかし、2001年ごろの矢野らの説明では「1992年に日蓮正宗寺院が草の根市民クラブに創価学会員からの人権侵害を訴えたことから批判を始めた」[40]あるいは「1992年に下水道対策会議問題で批判を開始」[41]となっている。『東村山市民新聞』35号(1992年7月15日)・36号(1992年9月16日)は、「学会を辞めたい」という匿名市民の投書を掲載して「学会員や公明党議員には平気で人権侵害する人がいる」という朝木明代のコメントをつけ、創価学会が日蓮正宗に破門されたこと(1991年11月)を報じている。日蓮正宗は、創価学会は破門により宗教法人の適格性を失った、と破門の直後から主張しており[42]、草の根市民クラブもこれと同一の主張を市議会の質疑・行政訴訟・『東村山市民新聞』・ウェブサイトなどで繰り返すことになる(後述)。
つまり、創価学会が草の根市民クラブに嫌がらせしまくっていて、それ何とかしてほしいと相談されたのが朝木氏と言う訳です。
市議会議員として正義感も強かった朝木明代さんは創価学会の人権侵害に関わったり、下水問題で公明党議員を批判したり、何かと敵対してたようだ 創価学会は組織に影響ある人間に対しては強硬な手段を選ぶケースが多い つまり嫌がらせなどでチマチマやらずすぐに殺害するということ 特にこの当時は組織とつながりのある暴力団などプロに依頼し殺害していたようだ
この事件、朝木氏の万引きを苦にしての自殺としてかたずけられているが、それはもちろん創価警察がでっち上げた大嘘で万引きの汚名を着せられビルから突き落とされたのが真相です つまり殺人事件なわけです
この件に関して、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏(反創価活動されてた)は、東村山市議の転落死亡事故は、実際は創価学会から依頼を受けた暴力団員が誤って朝木を突き落としたため「朝木のことは自殺として(警察に)処理させた」と主張した。 そのことで高倉氏は創価学会員から殺害予告を受けている。
詳しくはコチラへ
http://ingasan.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
↓ちなみに学会側の言い分は以下の通りです
創価学会は裁判で勝訴した事や、警察の捜査で事件性無しの判断を強調してますが、これをご覧ください
世間はどっちを信じますかね?
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【池田大作レイプ訴訟(1996年)】
1996年、北海道創価学会の幹部を解任された女性が、「過去数回にわたり創価学会名誉会長池田大作からレイプされた」との告発手記を『週刊新潮』に掲載。
女性とその夫が池田を相手取り損害賠償請求の訴えを起こした。判決は敗訴となったが、被告である池田が一度も出廷をしなかったことからさまざまな憶測を呼び、自民党が機関紙に池田レイプ問題を掲載し、池田の証人喚問を国会で要求するなど政局に利用された。
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【創価学会による14億円巨額融資詐欺事件】
創価学会員幹部数名が、1998年平成10年から平成15年にかけて、みずほ銀行を舞台に起こした14億円にのぼる巨額詐欺事件である。
創価学会幹部数名がみずほ銀行国分寺支店を訪れ、名誉会長の秘書を名乗り、行員に架空の話をでっち上げ融資を依頼。偽造した決算報告書や納税証明書などを見せ、銀行側から東京都国立市内の融資を引き出しだまし取った。
犯行がうまくいくと次は別の創価学会員が銀行を訪れ、犯行を繰り返したが、不審に思ったみずほ銀行幹部が創価学会本部へ問い合わせたところ、詐欺事件が発覚。
警視庁の捜査により創価学会の関係者および幹部6名が逮捕され、被害総額はおよそ14億円に至った。
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【大石寺警備員寮襲撃事件 2001年】
以前から警察を巻き込む大騒動を起こしている学会男子部は、創価学会と対立する大石寺警備員寮への襲撃を繰り返した。寮の中へ土足で乱入し、警備員の衣服を引き裂き、顔に唾を吐きかけ、車道に突き飛ばすなどの暴力のほか、火炎瓶が投げ込まれたこともあった。
暴徒と化した教団信者は、日に日に暴力行為がエスカレートするため、警備員は富士宮警察署に被害届を提出した。
執拗に襲撃を繰り返すため、原因を調べたところ、教団の機関紙「聖教新聞」において、日蓮正宗関係者に対し組織的な弾圧を加えるよう指示を出していたという。
創価学会は、暴力事件、脅迫、ストーカー行為をたびたび起こしたため、参議院予算委員会で公明党は厳しく追求された。
詳しくはコチラへ
http://www.toride.org/study/194.htm
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【創価学会違法ビラ事件】
2001年、2004年に創価学会杉並総区の青年男子部長及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び、妙観講を誹謗中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり配布掲載し、日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。
裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。
犯行は悪質で、電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。
また、この中傷ビラには架空の組織名と、団体の構成員らしき人物が街宣活動を行なっている様子を写した写真が掲載されていたが、人物の顔は隠され組織の所在地はおろか、連絡先の電話番号さえ記載されていなかった。
この中傷ビラの内容は海外にまで波及し「9・11同時多発テロは妙観講を非難した罰である」という内容に驚いたアメリカ政府が、記事の内容をインターネットを通じて確認するという事態まで起きていた。
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【高齢者や認知症患者などへの投票干渉(2001年)】
2001年(平成13年)の参議院選挙で逮捕者が出て、地方新聞に掲載された。佐賀新聞が報じたケースでは、逮捕された学会員が不在者投票所の入り口で『公明党の候補者名を書くように言ってある。メモを持たせてある』などと佐賀市選挙管理委員会職員に直接話したのを佐賀警察署の署員が聞いていた事も明らかになっている。
しかしながら、このように表面化したケースは氷山の一角であると考えられている。信者が投票を指示したという具体的な物的証拠が少なく、判断能力の低下した認知症などに罹患した高齢者が標的にされているケースも多く、犯行の証言を得ることが難しいからである。投票所の監視を強化してもイタチごっこであると、警察など捜査関係者は頭を悩ませている
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【NTTドコモ通話記録抜き出し事件(2002年4月)】
この事件では 脱会者の女性 に組織的なストーカーを行い、創価学会員が3名逮捕される
(逮捕者のうち2名が創価大学の教師)
裁判では主犯(創価大学卒でNTTドコモシステムズの社員)の1名に懲役10ヶ月、執行猶予3年の判決
(上の写真) 中央の白い服を着た女性が被害者(福原由紀子さん)
創価学会員の容疑者数名が逮捕されて間もなく、脱会者である福原由紀子さんの携帯電話の内部情報に不正アクセスされていることが発覚しています。
実はコレ、警察による捜査の過程で、女性とは関係のないジャーナリストや創価学会と対立する団体の通話記録も盗んでいたことも発覚した。
法学者で日本大学の北野弘久名誉教授は、「単なる窃盗ではない。新聞を読んでもこのような事件の裏側にある組織の背景がわからないことが問題です。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。一般人では、このような組織的広がりは持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は氷山の一角に過ぎないことを付け加えた。
※この発言をした北野弘久氏も、創価学会に目を付けられ嫌がらせや尾行・つきまといなどの被害に遭った
東京地検特捜部は、携帯電話の通話記録を不正に引き出したとして、電気通信事業法違反の疑いでNTTドコモ関連会社(ドコモ・システムズ)の元社員で創価大出身の嘉村英二容疑者(28)を逮捕した。
他、根津丈伸(創価大学生課副課長)、田島稔(創価大職員)ら容疑者三名を逮捕した。
根津は、「広宣部」という教団批判者の諜報活動や裏工作を行う部署に在籍したことがあると言われる人物で、田島は元警視庁の巡査部長で、剣道の国際大会での優勝経験をきっかけに創価大学へスカウトされた。
なお、逮捕された創価幹部の容疑者3名の裁判に対して、創価学会は弁護士10数名という大弁護団を結成して容疑者の擁護に当たった。
東京地裁四一九号法廷で、「容疑者の個人的犯行という主張は信じがたく悪質」と断罪され、それぞれ懲役2~3年の有罪判決を言い渡された。事件の悪質性や社会への悪影響を考慮すると、適正な量刑ではないと批判の声も多い。
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【YahooBB顧客情報窃盗漏洩事件、ソフトバンク恐喝事件】
2004年2月、約470万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。
漏洩の原因が、不正アクセス(ハッキング)によるもとであると報道されたが、後の調査で、ソフトバンク社員であれば誰でも情報にアクセスできる状態であったことが発表された。
窃盗した顧客情報をもとに、Yahoo! BBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。この事件による被害総額は100億円を超える。
逮捕された4名のうち、2人は創価学会の幹部だったことが話題となった。
朝日新聞と日刊ゲンダイにおいて、創価学会幹部が流出に関わっていたと報道。
竹岡誠治と湯浅輝昭は学会員ですが、とくに竹岡は、昭和45年春に起きた創価学会による日本共産党宮本委員長宅盗聴事件で、実行犯を務めた“謀略部隊メンバ-”であり、また、創価学会における分区の副区長という上級幹部でした。湯浅も、自分自身が壮年部副本部長という地位にあるばかりでなく、妻も圏幹部を務めるバリバリの学会員でした。創価学会は盗聴を是とする体質があるのではと批判した。また、容疑者2名はソフトバンク代理店の役員であったことから、上記の携帯電話通話記録窃盗事件を引き合いに出し懸念を表明している。
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【奈良騒音傷害事件】 騒音おばさんの真実
★<奈良>騒音おばさん 法廷で「理由」語る
・奈良県平群町の通称「騒音おばさん」に対する控訴審で、河原美代子被告は、
ラジカセで大音量を鳴らすようになったのは、近所からいじめられたからだと
語りました。
傷害の罪に問われているのは、平群町の河原美代子被告(59)です。
きょう、大阪高裁の被告人質問に臨んだ河原被告は、「なぜ、大音量でCDラジカセを
鳴らすようになったのか」という弁護人の質問に対し、「近所の人から、子供の泣き声
など生活音がうるさいと言われて、裁判を起こされたので、生活音を消すためだった」
と語りました。また、騒音を起こすようになった背景については、「近所の人から、
亡くなった娘の悪口を広められたり、接着剤で鍵穴をふさがれたりするなどのいじめに
遭っていた」と、ときおり涙を流しながら訴えました。
この近所の人というのが、創価学会員たちの事です
わかりやすく事情をまとめた動画がYouTubeにあります ご覧ください
当時加害者と扱われた騒音おばさんですが、実は創価学会による集団ストーカー犯罪の被害者だった事がよくわかります。
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【公明党委員長 矢野絢也氏 「黒い手帳」 裁判(2005年~2009年)】
矢野さんは自身が出版した書籍において、「私が行っている政治評論などの活動をやめさせるため、人命や家族の安全を脅かすような脅迫を行い、聖教新聞や他のメディアへ著しい誹謗中傷を行いました。私が裁判を起こしてからは、自宅周辺での監視行動、私の身辺で得体の知れないグループに尾行され、車や電車の移動や近所に出かける際に頻繁に尾行されるようになりました。警察が自宅周辺に警備の為に常駐するようになってからも私への執拗な脅迫電話や嫌がらせは続き、それは、私や家族にとどまらず、遠くの親戚や知人にも及びました。
創価学会本部へ抗議に行くと、(嫌がらせに)耐えることが信心であると説かれ、
やめてほしければ自宅を売却して3億円を用意し、学会に寄付するよう執拗に強要されました。」との趣旨で述べています。
ここ重要です。つまり学会本部が矢野氏への嫌がらせ・つきまとい=集団ストーカー行為を行っている事実を認め、やめてほしければ、金を払えと脅していた訳です。 この件が明るみになったことで、創価学会が集団ストーカー実行組織であるという事が、より示されたわけです。
矢野氏への殺害や家族への危害を仄めかして私物を強奪した当事件は、裁判で争われ、創価学会は敗訴し、教団の組織犯罪が認定されました。
元公明党委員長の矢野さんは、批判者に対する違法行為について裁判で明るみになった事例と、実際の犯行の手口を述べています。批判者に対する盗聴、スパイ行為の主な事案は以下のとおりです。
宮本邸盗聴事件
妙縁寺における日達上人の会談内容盗聴
学会側と妙信講側の七回にわたる「対決討論」の盗聴
立正佼成会幹部に対する盗聴と分断工作
松本勝弥へのスパイ行為と盗聴
日蓮正宗保田妙本寺での盗聴
静岡県の日原博県議に対する盗聴と抱き込み
大石寺時局懇談会の盗聴
学会施設を訪れた著名人の会談の盗聴
手口としては、「郵便物などの抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書による中傷行為、構成員の出したゴミなどを持ち帰りゴミから情報を収集を行います。情報が大きな戦力になることを知っているからでしょう。
また、監視、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。当初は組織防衛のための部署、いまでは積極的に恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」と述べています。
矢野絢也氏は「黒い手帖~創価学会『日本占領計画』の全記録~」の前書きの中で次のように述べている。
「黒い手帖」、すなわち、わたしの30年にも及ぶ政治家としての記録を公明党の議員OBに「強奪」され、創価学会とも裁判所で争うようになり、そうして今、距離を置いて振り返ってみると、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにはいられない。池田大作名誉会長の野望-学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ
1325tg1325と申します。
このブログは日記をメインに書きたいと思い始めました。
よろしくお願いします!
カルトマフィア問題提起いたします。
【日本共産党委員長 宮本宅 盗聴事件(1970年)】
創価学会の幹部数名が宮本宅の電話回線を盗聴していた事件。顧問弁護士で副理事長であった山崎正友と共犯者の幹部が逮捕されました。
東京高裁、地裁は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、非常に具体的に述べています。
東京高裁は「実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を計画し実行は困難であり、会長の関与を認める。創価学会の組織的犯罪である」と裁判所で認められています。
民事裁判においても、創価学会は敗訴しています。(教団が最高裁への上告を取り下げ)
創価学会は、上記のような組織的な盗聴行為のほか個人情報の窃盗、集団暴行、脅迫などが著しく多いため、参議院予算委員会で公明党は上記の組織犯罪について回答を求められ厳しく追及された。
…………………………………………………………………………………………………
【「月刊ペン」事件1976年6月11日】
雑誌「月刊ペン」に掲載された記事が名誉毀損罪にあたるとして、編集長の隈部氏が告訴され争われた事件。
出版関係者が名誉毀損事件で有罪判決を受けた最初の事例である。
当時、創価学会顧問弁護士であった山崎正友氏は、会長である池田大作氏の女性スキャンダルが白日のもとに晒されるのを防ぐため、池田を証人として出廷させないように、隈部氏を有罪に追い込む裏工作を担当したと述べている。
池田の指示により、裁判官、検事、警視庁を取り込み、出版社社長や社の弁護人などには数千万円を払い、池田大作を証人として出廷させないまま、隈部氏に有罪判決が下るよう司法を曲げる裏工作の中心者として働いたという。
隈部氏は、一審、二審で懲役十ヶ月、執行猶予三年の判決を受けたが、最高裁判所は、一審、二審の判決は不当であるとして破棄し裁判のやり直しを命じた。
再審では、池田は二度にわたり証人出廷するなどして注目を集めたが、裁判所は罰金刑という微罪処分が正当であるという判断を下した。
上訴中に隈部氏は病死し、裁判は中止となった。
…………………………………………………………………………………………………
【創価学会本部 発砲事件(1985年)】
創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69~'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。
その後、創価学会と後藤氏の縁はいったん切れる。後藤氏によれば、学会が後藤組を切り捨てようとしたためで、憤激した後藤氏は竹入義勝.公明党委員長、矢野絢也・公明党書記長(肩書はいずれも当時)に、二度にわたって内容証明を送付した。しかし、学会が黙殺したうえ、'83年6月に突然、富士宮署に「後藤組潰滅対策本部」が設置された『とから、後藤氏はこれを学会の差し金~見て激怒。'85年11月には後藤組系幹部らが創価学会文化会館(東京・信濃町)に発砲し、逮捕される事件が発生する。この件について、後藤氏は、〈これには池田もビビッただろうな。子りゃそうだわ、行く先々で?パン?って音がするんだから(笑)。それで慌てて、俺んところに池田の使いが飛んできて、詫びを入れてきたんだ〉
…………………………………………………………………………………………………
【日蓮正宗住職 身代金誘拐事件(1989年)】
元創価学会員の容疑者は、仏教団体(日蓮正宗)住職を誘拐・拉致監禁し、身代金を要求する事件を起こした。悪質であるとして容疑者に懲役10年を求刑。
大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。
…………………………………………………………………………………………………
【ルノワール裏金事件(1989年~1991年)】
「ルノワール事件」。平沢氏が警視庁防犯部長として、捜査を指揮していました。
この事件では、三菱商事が一九八九年三月に創価学会幹部の依頼を受けて、フランス印象派の巨匠、ルノワールの絵画二点(「浴後の女」「読書をする女」)を都内の画商から買い、創価学会系の東京富士美術館に売りました。
三菱商事は創価学会の「代理役」。しかも、画商からの購入価格は三十六億円とされているのに、画商に渡されたのは約二十一億円でした。その差額、約十五億円のゆくえが大問題になり、「創価学会の裏金づくりか」とマスコミでも報道されました。
警視庁が脱税などの容疑で捜査に乗り出し、金の流れの解明につとめました。絵画代金の預金小切手を発行したのは創価学会と取引の深い三菱銀行で、同行の協力も必要でした。関係者によると、平沢氏は、当初のゲラ刷りで、三菱銀行という名前はあげないものの、創価学会と深い取引関係にある「大手銀行」が捜査に協力しなかった、と指摘。こうしたことも、ひとつの障害となって捜査がゆきづまったのはまったく残念だった、と当時の心情をのべていました。警察関係者が「ルノワール事件の捜査について公明党議員から働きかけがあった」と語っていたことも本紙の調べでわかりました。
…………………………………………………………………………………………………
【仏教(大石寺) 爆破予告、脅迫 事件(1992年)】
創価学会 高松本部 婦人部副本部長 が大石寺に二十数回にわたって電話をかけて、『境内に時限爆弾をセットした。○○に取り次がなけれぱ爆発させる』などと脅迫し、更には三億円を用意するようにと要求し、警察により逆探知され容疑者は現行犯逮捕された。国内の宗教テロともいえる事件。
恐喝未遂容疑で無職 堀田広恵容疑者(43)が逮捕された。堀田容疑者には懲役10ヶ月、執行猶予2年の判決を受けた。
以前より、大石寺には脅迫文や銃弾が送りつけられるなどの宗教戦争の様相を呈していた。
本件に関し、創価学会は「学会としては直接関係なく全く異常な個人による行為である」として、容疑者を非情に切り捨てている。
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【コーヒーカップ裁判】
1992年、神奈川県川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の創 価幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れた際、本堂で夫が遺骨を受け取り退出。 しかし、5分後に再び本堂を訪れると、遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。
持経寺や日蓮正宗を相手取り訴訟を起こすが、ビデオテープなど数々の証拠から創価学会側の自作自演が認定され、創価学会は敗訴する。
創価学会は、同時期に他県の日蓮正宗寺院でも同様の手口で犯行を繰り返して行い、訴訟を起こしていた。
しかし、すべての裁判で創価学会は敗訴している。
公明党委員長の矢野絢也氏によれば、コーヒーカップ裁判やその他類似裁判は、池田会長が信者の流出を阻止するため幹部たちに命じ、幹部がシナリオを書いて末端信者に行わせた日蓮正宗への風評操作(悪評流布)の為の犯行であったとしている。
聖教新聞(機関紙)に、日蓮正宗を批判する記事は書くものの、創価学会が敗訴した事実は伏せている。
日蓮正宗は、「(仏教団体への悪評流布の為に)コーヒーのカスが付いた古びたカップに入れられた、その子が不憫でならない。」とコメントした。
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【シアトル事件】
1992年、機関紙『創価新報』及び『聖教新聞』において、「日顕(宗教団体)は海外(シアトル)の売春婦とトラブルになり警察沙汰になった、保釈手続きを行った。」と悪質なデマを書きたて中傷した事件。
被害者側は、そのような事実はまったく存在しないと否定。日米両国で訴訟が行われた。
判決の結果、ロサンゼルス上級裁判所は「創価学会が阿部日顕上人を日蓮正宗法主の座から追い落とすために起こしたものである」とし、創価学会側の訴えを事実上の門前払いにした。
日本の裁判所の判決は、創価学会は本件を材料に日顕および日蓮正宗を攻撃することがないよう命じた。
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【偽造写真事件】
1992年、創価学会は機関紙『創価新報』に偽造した宴席写真を掲載して、日顕(宗教団体)を批判したため、訴訟に発展。
判決では、創価学会が写真の偽造を行ったことを認定し謝罪広告の掲載を命じるなど創価学会側が敗訴した。
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【1995年9月2日の朝木明代市議会議員ビル転落死事件】
【事件の経緯】
1992年(平成4年)の半ばごろから草の根市民クラブと創価学会・公明党との関係が悪化した。朝木明代自身の寄稿(1995年)によると、6月の流域下水道協議会で懇親会費の支出に異を唱えて公明党所属の小金井市議と口論になったことがきっかけである[39]。しかし、2001年ごろの矢野らの説明では「1992年に日蓮正宗寺院が草の根市民クラブに創価学会員からの人権侵害を訴えたことから批判を始めた」[40]あるいは「1992年に下水道対策会議問題で批判を開始」[41]となっている。『東村山市民新聞』35号(1992年7月15日)・36号(1992年9月16日)は、「学会を辞めたい」という匿名市民の投書を掲載して「学会員や公明党議員には平気で人権侵害する人がいる」という朝木明代のコメントをつけ、創価学会が日蓮正宗に破門されたこと(1991年11月)を報じている。日蓮正宗は、創価学会は破門により宗教法人の適格性を失った、と破門の直後から主張しており[42]、草の根市民クラブもこれと同一の主張を市議会の質疑・行政訴訟・『東村山市民新聞』・ウェブサイトなどで繰り返すことになる(後述)。
つまり、創価学会が草の根市民クラブに嫌がらせしまくっていて、それ何とかしてほしいと相談されたのが朝木氏と言う訳です。
市議会議員として正義感も強かった朝木明代さんは創価学会の人権侵害に関わったり、下水問題で公明党議員を批判したり、何かと敵対してたようだ 創価学会は組織に影響ある人間に対しては強硬な手段を選ぶケースが多い つまり嫌がらせなどでチマチマやらずすぐに殺害するということ 特にこの当時は組織とつながりのある暴力団などプロに依頼し殺害していたようだ
この事件、朝木氏の万引きを苦にしての自殺としてかたずけられているが、それはもちろん創価警察がでっち上げた大嘘で万引きの汚名を着せられビルから突き落とされたのが真相です つまり殺人事件なわけです
この件に関して、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏(反創価活動されてた)は、東村山市議の転落死亡事故は、実際は創価学会から依頼を受けた暴力団員が誤って朝木を突き落としたため「朝木のことは自殺として(警察に)処理させた」と主張した。 そのことで高倉氏は創価学会員から殺害予告を受けている。
詳しくはコチラへ
http://ingasan.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
↓ちなみに学会側の言い分は以下の通りです
創価学会は裁判で勝訴した事や、警察の捜査で事件性無しの判断を強調してますが、これをご覧ください
世間はどっちを信じますかね?
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【池田大作レイプ訴訟(1996年)】
1996年、北海道創価学会の幹部を解任された女性が、「過去数回にわたり創価学会名誉会長池田大作からレイプされた」との告発手記を『週刊新潮』に掲載。
女性とその夫が池田を相手取り損害賠償請求の訴えを起こした。判決は敗訴となったが、被告である池田が一度も出廷をしなかったことからさまざまな憶測を呼び、自民党が機関紙に池田レイプ問題を掲載し、池田の証人喚問を国会で要求するなど政局に利用された。
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【創価学会による14億円巨額融資詐欺事件】
創価学会員幹部数名が、1998年平成10年から平成15年にかけて、みずほ銀行を舞台に起こした14億円にのぼる巨額詐欺事件である。
創価学会幹部数名がみずほ銀行国分寺支店を訪れ、名誉会長の秘書を名乗り、行員に架空の話をでっち上げ融資を依頼。偽造した決算報告書や納税証明書などを見せ、銀行側から東京都国立市内の融資を引き出しだまし取った。
犯行がうまくいくと次は別の創価学会員が銀行を訪れ、犯行を繰り返したが、不審に思ったみずほ銀行幹部が創価学会本部へ問い合わせたところ、詐欺事件が発覚。
警視庁の捜査により創価学会の関係者および幹部6名が逮捕され、被害総額はおよそ14億円に至った。
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【大石寺警備員寮襲撃事件 2001年】
以前から警察を巻き込む大騒動を起こしている学会男子部は、創価学会と対立する大石寺警備員寮への襲撃を繰り返した。寮の中へ土足で乱入し、警備員の衣服を引き裂き、顔に唾を吐きかけ、車道に突き飛ばすなどの暴力のほか、火炎瓶が投げ込まれたこともあった。
暴徒と化した教団信者は、日に日に暴力行為がエスカレートするため、警備員は富士宮警察署に被害届を提出した。
執拗に襲撃を繰り返すため、原因を調べたところ、教団の機関紙「聖教新聞」において、日蓮正宗関係者に対し組織的な弾圧を加えるよう指示を出していたという。
創価学会は、暴力事件、脅迫、ストーカー行為をたびたび起こしたため、参議院予算委員会で公明党は厳しく追求された。
詳しくはコチラへ
http://www.toride.org/study/194.htm
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【創価学会違法ビラ事件】
2001年、2004年に創価学会杉並総区の青年男子部長及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び、妙観講を誹謗中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり配布掲載し、日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。
裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。
犯行は悪質で、電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。
また、この中傷ビラには架空の組織名と、団体の構成員らしき人物が街宣活動を行なっている様子を写した写真が掲載されていたが、人物の顔は隠され組織の所在地はおろか、連絡先の電話番号さえ記載されていなかった。
この中傷ビラの内容は海外にまで波及し「9・11同時多発テロは妙観講を非難した罰である」という内容に驚いたアメリカ政府が、記事の内容をインターネットを通じて確認するという事態まで起きていた。
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【高齢者や認知症患者などへの投票干渉(2001年)】
2001年(平成13年)の参議院選挙で逮捕者が出て、地方新聞に掲載された。佐賀新聞が報じたケースでは、逮捕された学会員が不在者投票所の入り口で『公明党の候補者名を書くように言ってある。メモを持たせてある』などと佐賀市選挙管理委員会職員に直接話したのを佐賀警察署の署員が聞いていた事も明らかになっている。
しかしながら、このように表面化したケースは氷山の一角であると考えられている。信者が投票を指示したという具体的な物的証拠が少なく、判断能力の低下した認知症などに罹患した高齢者が標的にされているケースも多く、犯行の証言を得ることが難しいからである。投票所の監視を強化してもイタチごっこであると、警察など捜査関係者は頭を悩ませている
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【NTTドコモ通話記録抜き出し事件(2002年4月)】
この事件では 脱会者の女性 に組織的なストーカーを行い、創価学会員が3名逮捕される
(逮捕者のうち2名が創価大学の教師)
裁判では主犯(創価大学卒でNTTドコモシステムズの社員)の1名に懲役10ヶ月、執行猶予3年の判決
(上の写真) 中央の白い服を着た女性が被害者(福原由紀子さん)
創価学会員の容疑者数名が逮捕されて間もなく、脱会者である福原由紀子さんの携帯電話の内部情報に不正アクセスされていることが発覚しています。
実はコレ、警察による捜査の過程で、女性とは関係のないジャーナリストや創価学会と対立する団体の通話記録も盗んでいたことも発覚した。
法学者で日本大学の北野弘久名誉教授は、「単なる窃盗ではない。新聞を読んでもこのような事件の裏側にある組織の背景がわからないことが問題です。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。一般人では、このような組織的広がりは持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は氷山の一角に過ぎないことを付け加えた。
※この発言をした北野弘久氏も、創価学会に目を付けられ嫌がらせや尾行・つきまといなどの被害に遭った
東京地検特捜部は、携帯電話の通話記録を不正に引き出したとして、電気通信事業法違反の疑いでNTTドコモ関連会社(ドコモ・システムズ)の元社員で創価大出身の嘉村英二容疑者(28)を逮捕した。
他、根津丈伸(創価大学生課副課長)、田島稔(創価大職員)ら容疑者三名を逮捕した。
根津は、「広宣部」という教団批判者の諜報活動や裏工作を行う部署に在籍したことがあると言われる人物で、田島は元警視庁の巡査部長で、剣道の国際大会での優勝経験をきっかけに創価大学へスカウトされた。
なお、逮捕された創価幹部の容疑者3名の裁判に対して、創価学会は弁護士10数名という大弁護団を結成して容疑者の擁護に当たった。
東京地裁四一九号法廷で、「容疑者の個人的犯行という主張は信じがたく悪質」と断罪され、それぞれ懲役2~3年の有罪判決を言い渡された。事件の悪質性や社会への悪影響を考慮すると、適正な量刑ではないと批判の声も多い。
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【YahooBB顧客情報窃盗漏洩事件、ソフトバンク恐喝事件】
2004年2月、約470万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。
漏洩の原因が、不正アクセス(ハッキング)によるもとであると報道されたが、後の調査で、ソフトバンク社員であれば誰でも情報にアクセスできる状態であったことが発表された。
窃盗した顧客情報をもとに、Yahoo! BBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。この事件による被害総額は100億円を超える。
逮捕された4名のうち、2人は創価学会の幹部だったことが話題となった。
朝日新聞と日刊ゲンダイにおいて、創価学会幹部が流出に関わっていたと報道。
竹岡誠治と湯浅輝昭は学会員ですが、とくに竹岡は、昭和45年春に起きた創価学会による日本共産党宮本委員長宅盗聴事件で、実行犯を務めた“謀略部隊メンバ-”であり、また、創価学会における分区の副区長という上級幹部でした。湯浅も、自分自身が壮年部副本部長という地位にあるばかりでなく、妻も圏幹部を務めるバリバリの学会員でした。創価学会は盗聴を是とする体質があるのではと批判した。また、容疑者2名はソフトバンク代理店の役員であったことから、上記の携帯電話通話記録窃盗事件を引き合いに出し懸念を表明している。
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【奈良騒音傷害事件】 騒音おばさんの真実
★<奈良>騒音おばさん 法廷で「理由」語る
・奈良県平群町の通称「騒音おばさん」に対する控訴審で、河原美代子被告は、
ラジカセで大音量を鳴らすようになったのは、近所からいじめられたからだと
語りました。
傷害の罪に問われているのは、平群町の河原美代子被告(59)です。
きょう、大阪高裁の被告人質問に臨んだ河原被告は、「なぜ、大音量でCDラジカセを
鳴らすようになったのか」という弁護人の質問に対し、「近所の人から、子供の泣き声
など生活音がうるさいと言われて、裁判を起こされたので、生活音を消すためだった」
と語りました。また、騒音を起こすようになった背景については、「近所の人から、
亡くなった娘の悪口を広められたり、接着剤で鍵穴をふさがれたりするなどのいじめに
遭っていた」と、ときおり涙を流しながら訴えました。
この近所の人というのが、創価学会員たちの事です
わかりやすく事情をまとめた動画がYouTubeにあります ご覧ください
当時加害者と扱われた騒音おばさんですが、実は創価学会による集団ストーカー犯罪の被害者だった事がよくわかります。
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【公明党委員長 矢野絢也氏 「黒い手帳」 裁判(2005年~2009年)】
矢野さんは自身が出版した書籍において、「私が行っている政治評論などの活動をやめさせるため、人命や家族の安全を脅かすような脅迫を行い、聖教新聞や他のメディアへ著しい誹謗中傷を行いました。私が裁判を起こしてからは、自宅周辺での監視行動、私の身辺で得体の知れないグループに尾行され、車や電車の移動や近所に出かける際に頻繁に尾行されるようになりました。警察が自宅周辺に警備の為に常駐するようになってからも私への執拗な脅迫電話や嫌がらせは続き、それは、私や家族にとどまらず、遠くの親戚や知人にも及びました。
創価学会本部へ抗議に行くと、(嫌がらせに)耐えることが信心であると説かれ、
やめてほしければ自宅を売却して3億円を用意し、学会に寄付するよう執拗に強要されました。」との趣旨で述べています。
ここ重要です。つまり学会本部が矢野氏への嫌がらせ・つきまとい=集団ストーカー行為を行っている事実を認め、やめてほしければ、金を払えと脅していた訳です。 この件が明るみになったことで、創価学会が集団ストーカー実行組織であるという事が、より示されたわけです。
矢野氏への殺害や家族への危害を仄めかして私物を強奪した当事件は、裁判で争われ、創価学会は敗訴し、教団の組織犯罪が認定されました。
元公明党委員長の矢野さんは、批判者に対する違法行為について裁判で明るみになった事例と、実際の犯行の手口を述べています。批判者に対する盗聴、スパイ行為の主な事案は以下のとおりです。
宮本邸盗聴事件
妙縁寺における日達上人の会談内容盗聴
学会側と妙信講側の七回にわたる「対決討論」の盗聴
立正佼成会幹部に対する盗聴と分断工作
松本勝弥へのスパイ行為と盗聴
日蓮正宗保田妙本寺での盗聴
静岡県の日原博県議に対する盗聴と抱き込み
大石寺時局懇談会の盗聴
学会施設を訪れた著名人の会談の盗聴
手口としては、「郵便物などの抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書による中傷行為、構成員の出したゴミなどを持ち帰りゴミから情報を収集を行います。情報が大きな戦力になることを知っているからでしょう。
また、監視、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。当初は組織防衛のための部署、いまでは積極的に恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」と述べています。
矢野絢也氏は「黒い手帖~創価学会『日本占領計画』の全記録~」の前書きの中で次のように述べている。
「黒い手帖」、すなわち、わたしの30年にも及ぶ政治家としての記録を公明党の議員OBに「強奪」され、創価学会とも裁判所で争うようになり、そうして今、距離を置いて振り返ってみると、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにはいられない。池田大作名誉会長の野望-学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ