電磁波の症状
電磁波を浴びると、実際にはないものをあるように感じることです。
視覚や聴覚、嗅覚、触覚などさまざまな感覚で現れます。
なかでももっとも多くみられるのが、実在しない人の声が聞こえる幻聴です。
その声は、自分に対する悪口や噂であったり、何かの命令であったりします。
ときには、テレパシーなどの形で感じることもあります。
そのほか、ほかの人に見えないものが見える幻視、普通なら感じないような身体の症状を感じる体感幻覚、幻嗅、幻味などが起こることもあります。
妄想は、非現実的なことやあり得ないことなどを信じ込むことです。
自分の悪口を言っている、見張られている、だまされているといった被害妄想が代表的です。周囲の人の言動がすべて自分に向けられたものだと確信する関係妄想などがあります。
自分と外の世界との境界がはっきりしなくなって周囲の影響を受けやすくなり、自分の行動や考えを誰かに支配されているように感じるようになります。
自分の考えが他人に知られてしまうと感じる思考伝播、人に考えや衝動を吹き込まれていると感じる思考吹込、考えを他人に吸い取られてしまうと感じる思考奪取などの「させられ思考」や、実際に誰かに操られていると感じる「させられ体験」があります。
考えにまとまりがなくなり、一つの話題から全く別の関連性のない話題へ話が飛んだり、つじつまが合わないことを言ったりします。ひどくなると、会話が支離滅裂になり、周囲の人は理解できなくなります。
考えが急に中断されて、突然何も言葉が出てこなくなることもあります。
激しく興奮して大声で叫んだり、逆に周囲からの刺激にまったく反応しなくなったりします(緊張病症候群)。
目的のない運動や無意味な言葉を繰り返す常同症や、芝居じみた挨拶や奇妙な身振りをする衒奇症(げんきしょう)、最初にとらされた姿勢をそのまま保ち続けようとします。
電磁波購入後2ヵ月でで精神病院に入院しました。
自分の家庭を守るには具合を悪くするか黙らせるしか方法はありません。
それとも我慢して生涯過すかになります。