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創価原田カルトのテクノロジー電磁波兵器!

2021-12-30 23:22:58 | 日記

電磁波の症状

電磁波を浴びると、実際にはないものをあるように感じることです。
視覚や聴覚、嗅覚、触覚などさまざまな感覚で現れます。

なかでももっとも多くみられるのが、実在しない人の声が聞こえる幻聴です。
その声は、自分に対する悪口や噂であったり、何かの命令であったりします。

ときには、テレパシーなどの形で感じることもあります。
そのほか、ほかの人に見えないものが見える幻視、普通なら感じないような身体の症状を感じる体感幻覚、幻嗅、幻味などが起こることもあります。

妄想は、非現実的なことやあり得ないことなどを信じ込むことです。
自分の悪口を言っている、見張られている、だまされているといった被害妄想が代表的です。周囲の人の言動がすべて自分に向けられたものだと確信する関係妄想などがあります。


自分と外の世界との境界がはっきりしなくなって周囲の影響を受けやすくなり、自分の行動や考えを誰かに支配されているように感じるようになります。


自分の考えが他人に知られてしまうと感じる思考伝播、人に考えや衝動を吹き込まれていると感じる思考吹込、考えを他人に吸い取られてしまうと感じる思考奪取などの「させられ思考」や、実際に誰かに操られていると感じる「させられ体験」があります。


考えにまとまりがなくなり、一つの話題から全く別の関連性のない話題へ話が飛んだり、つじつまが合わないことを言ったりします。ひどくなると、会話が支離滅裂になり、周囲の人は理解できなくなります。
考えが急に中断されて、突然何も言葉が出てこなくなることもあります。


激しく興奮して大声で叫んだり、逆に周囲からの刺激にまったく反応しなくなったりします(緊張病症候群)。
目的のない運動や無意味な言葉を繰り返す常同症や、芝居じみた挨拶や奇妙な身振りをする衒奇症(げんきしょう)、最初にとらされた姿勢をそのまま保ち続けようとします。


電磁波購入後2ヵ月でで精神病院に入院しました。
自分の家庭を守るには具合を悪くするか黙らせるしか方法はありません。


それとも我慢して生涯過すかになります。

カルト創価公明  遠山清彦を逮捕して!

2021-12-30 15:49:57 | 日記




遠山元議員と共謀の会社役員「手数料3%程度」受領

資料引用!

 遠山清彦元財務副大臣がコロナ関連融資の違法な仲介をしたとして在宅起訴された事件で、共謀したとされる会社役員が3%程度の「手数料」を受け取っていたことがわかりました。

 公明党の元財務副大臣で、衆院議員を辞職した遠山清彦被告(52)は、会社役員の牧厚被告(74)と共謀し、貸金業の登録をせずに日本政策金融公庫のコロナ関連の融資を111回仲介したとして、東京地検特捜部に在宅起訴されました。

 その後の関係者への取材で、遠山被告の仲介で融資を受けた企業側から、牧被告が、融資額の3%程度を「手数料」として受け取っていたことがわかりました。

遠山被告側の仲介を受けた業者
 「融資が通るように動いてやるからというのが手数料の中身ですね」

 牧被告は、手数料の一部を銀座のクラブなどで遠山被告に渡していたということで、特捜部は、違法な仲介が常態化していたとみて調べています。