100年に一度のパンデミックとか。
その元凶を日蓮大聖人様の立正安国論から
考えてみた。パンデミックが起きる少し前に
何があったか。
世界広宣流布をかかげる教団の教義の変更です。
そしてまじめな会員の排除。
このパンデミックは創価学会が本来の民衆のために存在する
ようにとの諸天善神のはたらきだと思います。
「この曼荼羅、よくよく信ぜさせ給うべし。南無妙法蓮華経は師子吼のごとし。いかなる病、さわりをなすべきや。鬼子母神・十羅刹女、法華経の題目を持つものを守護すべしと見えたり。さいわいは愛染のごとく、福は毘沙門のごとくなるべし。いかなる処にて遊びたわぶるとも、つつがあるべからず。遊行して畏れ無きこと、師子王のごとくなるべし」(1124㌻