凶悪犯罪の陰に創価あり
京都アニメーション放火事件で,青葉真司容疑者(四十一歳)が重体に陥りながらも身柄を確保されてます。
京都アニ放火事件の青葉容疑者は文春の八月一日号によると,自殺した(青葉容疑者の)父親の葬儀を取り仕切ったのは父親が懇意にしてた創価学会信者だという。
青葉容疑者本人はともかく,所謂創価の友人葬で葬儀をやった父親は創価信者だったのではないかと見れます。父親が創価信者だったとすれば青葉も2世或いは3世信者だったのかもしれません。
ここ最近は創価ネタには踏み込まなかった文春にしては意外や意外。
確実に創価と関連があった福岡リサイクルショップ従業員リンチ殺人犯(リサイクルショップに三色旗、店主の実家に公明党のポスター)やアイドル・メッタ刺し襲撃の岩崎友宏(ブログで自ら創価信者と書く)等,創価と凶悪犯罪の関連を完全にスルーしてきた文春にあって今回の創価関連への言及に驚かされた読者もいる。
池田小/児童殺人の宅間守は本人も創価,マツダ工場従業員大量き殺し犯の引地利明は本人は創価信者ではないらしいが,親が創価信者だった。今回の京アニ放火事件の容疑者同様。
無差別殺人の容疑者(もしくはその家族/親戚)と創価の関連性は往々にして見られるもので,無差別殺人が起きて仮に容疑者が創価と無関係なら,珍しいと言えるかもしれません。
青葉の自殺した父親が生前,政党・市議会議員の運転手をしていたとあるが,その政党/市議がどこの党であったのかが非常に気になるところ。
青葉容疑者が借りていたアパートの保証人がコロコロ代わったそうだが,叔父とは何者か? 親戚の叔父か? 顔見知りの創価信者か?
さらに文春の記事で引っかかるのは自殺した父親の女グセの悪さ。学会員のそれを思わせる。
この種の女性関係は創価に限った話じゃないが,例えば創価と噂される加藤茶の結婚離婚を繰り返したエピソードとも被る。元創価信者の家庭を見ても離婚/一家離散してるところが少なくないし,じつにありがちな創価信者らしい。創価信者の家庭は相当酷い。
父親の葬儀を取り仕切ったのが創価信者という週刊誌記事が出てからか,青葉容疑者についての報道は急にトーンダウンしてるような気もします。
ペッパーランチ・レイプ事件の容疑者二人が創価と言われ始めると報道が極端に減っていったのと酷似してる。
亡くなった父親はともかく,青葉容疑者が創価かどうかは判りませんが,創価信者の父親に育てられた青葉容疑者が盗作被害の思い込みでやらかした凶悪事件との見方は成り立ちそうです。
※「友人葬」は希に非信者が学会信者に友人葬をして貰う事もあるらしい
大石寺派 佐藤さまから引用です。