水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

結局自分のことは自分で味わうしか・・ない。

2018-08-19 12:54:40 | 夫婦
一週間ほどあるお盆休みも終わり、会社員である主人の長い一週間が始まります。

子供たちはそれぞれ部活や宿題の追い込みに入ります。

そしてわたし(母)の待ちに待った9月・・夏休みが終わり、自分の空間がもうすぐ、戻ってきます。



わたしは主人が大好きなので、どうしても主人の辛い気持ちが伝わったり、

とても疲れた身体の調子が伝わってきて、自分までブルーな気持ちになったりします。

一緒にいるだけでいいから、一緒にいたい。何をするでもなく、のんびりと一日一緒に過ごしたい。



その時間の流れは、老後に来るのでしょう。その時にはまた違う課題がやってくる気もしますが、

今はとにかく、休ませて好きなことをしてほしいと主人を見てて思うのです。



それが自分の痛みになり、じっと耐えている自分を、もう一人の自分が静かに見ていました。



そして今日の朝、なんか、

こういうの辞めたいなあと思いました。



わたしがいくら、共感したとしても。

主人の大変さは変わらない。

忙しさも、変わらない。



ならば、一緒になってうーんと思うより、

わたしは元気に、わたしは幸せな笑顔で、

過ごしたほうが、いいのではないかと。



当り前のことが、相手が好きだから出来ない。

大切だから、申し訳ない。



でもわたしは、あなたにはなれない。

あなたの課題をわたしが味わうことは、ナンセンス。



わたしの課題をあなたに押し付けることも、ナンセンス。



夫婦といえど、並行して違う道を、

手を繋ぎながら歩いているのかもしれないね。



わたしの手がいつも温かいように。

温かい手が、あなたにいつもあるように。

わたしは、少し「思い」を離すよ?



結局自分のことは自分で味わい、

責任をとり、そして成長していく。



あなたたちのその成長に負けないように、

わたしも頑張りますよ。自分のために^-^