水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

子供を産むということ。

2019-01-24 12:03:47 | 赤ちゃん

わたしには、子供が3人います。

どの子も、宝物です。

 

子育ては、楽ではありませんでした。

その時、自己実現したいと思っていたら、

出来なかったことも沢山あったことでしょう。

 

でも、今になってわたしは気付いたことがありました。

 

子供を産んだことこそが、

自分が存在する、自己実現そのものの方法だったんだなって。

 

子供はわたしが死んだあとも、

わたしのことを思い出してくれます。

死んだわたしが御棺に入ったとき、

みんなで花を入れて、きっと泣いてくれます。

 

わたしのライフワークに、

子供を産む気持ちのお手伝いをしたいというものがあります。

 

一人の女として、

子供を持つ素晴らしさを伝えていきたいと思うし、

産むことで迷っている人を勇気づけてあげたい。

 

これから、時々、

こういう記事も書いていきたいと思います。

 

こういう、素晴らしい施設や、命をかけて命を救う人たちがいます。

そのような場所や機関も、ご紹介させてください。

 

そして、身の周りで迷う方がいたら、

力になってあげてください。

 

 

読んでくれて、有難うございます。

 

*********************************************************************************

データによると、この日本の中で、

届け出だけで、1日に2000人以上の命が、中絶で失われているということです。

届け出のないものを合わせると、一年間で軽く100万人を超える命が、亡くなっています。


100万人の命を救う運動を展開している方がいらっしゃいます。

 
一般社団法人

いのちを守る親の会

 
代表 大熊良樹先生です。

http://inotimamoru.web.fc2.com/

 
相談されることで、8割の命が救われる。

誰にも言えず、悩んでおられる方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。

 
この先生のもとで、年間100人の赤ちゃんが救われているそうです。

間接的には、もっと救われていると思います。

中絶に関する知識も、よくわかります。
 
必要な人に届くことを願います。

********************************