わたしには、子供が3人います。
どの子も、宝物です。
子育ては、楽ではありませんでした。
その時、自己実現したいと思っていたら、
出来なかったことも沢山あったことでしょう。
でも、今になってわたしは気付いたことがありました。
子供を産んだことこそが、
自分が存在する、自己実現そのものの方法だったんだなって。
子供はわたしが死んだあとも、
わたしのことを思い出してくれます。
死んだわたしが御棺に入ったとき、
みんなで花を入れて、きっと泣いてくれます。
わたしのライフワークに、
子供を産む気持ちのお手伝いをしたいというものがあります。
一人の女として、
子供を持つ素晴らしさを伝えていきたいと思うし、
産むことで迷っている人を勇気づけてあげたい。
これから、時々、
こういう記事も書いていきたいと思います。
こういう、素晴らしい施設や、命をかけて命を救う人たちがいます。
そのような場所や機関も、ご紹介させてください。
そして、身の周りで迷う方がいたら、
力になってあげてください。
読んでくれて、有難うございます。
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データによると、この日本の中で、
届け出だけで、1日に2000人以上の命が、中絶で失われているということです。
届け出のないものを合わせると、一年間で軽く100万人を超える命が、亡くなっています。
100万人の命を救う運動を展開している方がいらっしゃいます。
一般社団法人
いのちを守る親の会
代表 大熊良樹先生です。
http://inotimamoru.web.fc2.com/
相談されることで、8割の命が救われる。
誰にも言えず、悩んでおられる方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。
この先生のもとで、年間100人の赤ちゃんが救われているそうです。
間接的には、もっと救われていると思います。
中絶に関する知識も、よくわかります。
必要な人に届くことを願います。
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