夢の話。
運動会。万田久子がつばの広い帽子をかぶり、運動会に来ていた。
プンプン怒ってこう言う「ねえ!頭に来るの。障害物リレーで、「熟女」って札を取った子が、わたしを探しに来て一緒に走ったのよ!!」
そしてわたしは、傾聴後、どうしたら一番この人に優しい言葉で納得させてあげられるかを考える・・鑑定は夢の中でも続く(笑)しかし何故万田久子?
今日の朝の夢は、母方のおばあちゃんと、叔父さんたちが出てきた。
妹ちゃんが、LINEを使い、そのラインが天国電話として、おばあちゃんや叔父さんたちの声が聞こえる。
おじさんが、「お母さんに贈り物をしたからな。宜しく伝えてくれ^-^」
そして、おばあちゃんに、うちのパパの会社の仕事のことで、パパが悩んでいると話したら、
「大丈夫。うまくいくわよ。わたしたちはいつも、ちゃんと見護っているから^-^」
と言ってくれたところで目が覚めた。
なんと有難い夢でしょう。
日頃から、わたしと主人は、お仏壇からご先祖様にご挨拶と、お供え物をしています。
それは、するのとしないのと、全然違うことです。
お仏壇というと、何か堅苦しいと思われる人が多いですが、
お仏壇は、あの世と我が家のアンテナなのです。立派なものが良いというものでもなく、
小さくとも、心がこもっていれば、その心が供養になります。
不思議なもので、お仏壇に果物をお供えし、お下げした後に食べてみると、必ず糖分が少なくなっています。実話でした。
わたしたちの魂は生きとおしで、死んでも生き続け、また生まれ変わります。
その中で、死んだから神様になるというものではなく、何度も生まれ変わる中で、少しずつ魂を経験により、ブラッシュアップしていく・・というものだそうです。
だから、ご先祖様にすがって、「助けてください!!」と言っても、ご先祖様も向こうの世界で修業したり、
また死に方によっては苦しんでいたり、思いを残していることも多々あります。
大切なことは、こちらからまず、ご先祖様に対し、幸せになってほしいと思うことです。
そして、まず有難うからはじまるということです。
硬い話ですみませんが、なんか今日は、書いたほうが良いみたいなので、書きますね。
先祖供養という言葉があるのは、日本だけのようです。
日本独特の文化であり、かつ、大事にされてきたものでもあります。
わたしは母が、お仏壇にお供え物をして、合掌する中で育ってきたものですから、
自然とお線香をあげたり、ご飯をあげたりするのが習慣になっています。
でも、その習慣は、親が全くしなかったからとて、
自分のところから始めても一向に構わないのです。
よく、昔からの考えで、
長男が仏壇を持てばいいから、長男他は、持たなくて良い。
というものがありますが、それは違うようです。
長男がちゃんとしてくれればいいですが、かなりの確立で、お仏壇は閉めっぱなしです。
タイミングで、気がついた人から、出来る範囲で始めることが大切ですね。
小さなお仏壇でも、向こうの霊界から見たら、立派なお社になるらしいです。
そこを基点として、意志疎通も出来ますし、喜ばれ、愛念を受け取ったご先祖様はこちらにも、
目をかけてくれるようになるそうですよ。
危険を知らせてくれたりも、あります。
難しいことではなく、ちょっとした心掛け・・という感覚です。
お仏壇や、祈りをささげる場所があると、不思議と気持ちも落ち着きますし、心のよりどころが出来るのは、こちらのほうかもしれません。
お店 でも、電話相談として承っています。
お仏壇は高いという方も、お仏壇の基本的な型に沿えば、家にあるもので形を整えることも出来ます。
わたしがおすすめする、良い形の開運方法だと思いますので、お伝えしました
^-^/
今日も良い日になります。
有難うございます^-^
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お店がリニューアルしました☆
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宜しくお願いいたします。