武家屋敷

　旨いそばで、腹も膨れて　さて　



　　　薩摩の小京都　と謳われている　　知覧の武家屋敷を歩く





　　　　　　　　


　この小雨が、ちとヤラシイんだけど　　傘　持たずに平気かな　　風情かな　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　通りから　お庭へ入るにはお金がかかります　　５００円です



　　　　　　　　　　　通りだけ歩いても　　意味無いので　




　　　　　　


　　人は　　ショボショボと　　　　　何だか微妙な感じ



　　　　　　　　　　　　きっと　この天気のせい　でしょう・・・



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　島津家のお膝元であり、西郷隆盛や小松帯刀、


　　　　　　　　　　　　　　天璋院篤姫ゆかりの地として知られる薩摩は、


　総人口に対する武士の比率が大変高い（1871年（明治4年）の人口比で26％）土地であったという。




　　　　　　　　　


　そんな外城の一つが薩摩半島の南にある知覧に残っている。


整然とした美しい町並み、母ヶ岳の優雅な姿を借景に取り入れた武家屋敷の庭園の佇まいが、


　　　　　　　別名「薩摩の小京都」とも言われる美しい武家町である。




　　　　　



　　　という訳で、雨足が強まってきたけど



　　　　　　　　　特に　枯山水っていうのですか・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　お庭を愛でる事も無く


　　　　　いつも　「　武家屋敷　行きたい　行きたい　」って騒いでる　Ｋ　　



　　　　　　　　　　　先頭切って　そそくさと退陣ですよ　



　　　　　　　　　　　　　トイレ行き過ぎですよ・・・　




　　　　　　　　　　　　　　こりゃ　ごっつい　罰則ですよ・・・