遂に終盤ですよ~
飽きずに見てね
そして、このツアー最後の観光モハメドアリモスクです。
ピラミッドからで20~30分、美しい建物が見えてきました
今までは遺跡でしたが、こういうピカピカ系は初めてです。
太陽に照らされて眩しいです
靴を脱いで内部に入ると
きれいなランプやシャンデリアの下で、みんな休憩中(笑)
イスラム教の人だけでなく、誰でも入ることが出来、ガイドさんの説明を聞きます
天井も高く、厳かな感じがしました
こちらの塔はルクソール神殿のオベリスクと交換でフランスからもらった時計台です。
そのときも説明しましたが、もらって以来1度も動いてませーん
以上でツアーの日程は終了。
この後この日に泊まるナイルヒルトンでガイドさんともお別れです
やっぱり遺跡について説明をしてくれ、旅行中まったく不便を感じる事はありませんでした。
ありがとう~
さぁ、ここで初めて自分たちで夕飯調達です
ここからもかなり珍道中で、まずカイロの交通事情が尋常じゃないんです
車の量がものすごく、渋滞もあり、信号がまったく役に立ってないんです
晩御飯を食べる場所を考えていたんですが、そこまでが大変で大変で…。
はじめは怖すぎてエジプト人の後ろにくっついて道路を渡るのが精一杯
それだけでも大変なのに、相方はなぜかエジプトの女子学生に時計の向きが反対だと注意され(時計の盤が手の内側じゃなかったのでこっちよ!!みたいに言われてた。私も外側だったんだけど)、道を迷ってポリス的な人に聞いても英語が通じない…。
やっと通じたと思ったらお土産屋のおっさんで、無駄に誘われめんどくさい
それでもエジプトの若者たちが入る服屋さんに入ったり道草しながら目的地に着いたら、店が閉まってたり
結局マクドに行こうということになったのですが、これまた道のりが長かった。
高速のインターチェンジみたいなところを超えないとたどり着かなかないという、恐怖の道のり…。
でも、この頃には私も馴れて、ずんずん車を止めて、ブーブー鳴らされても気にせず。(お腹が減ってると強くなる(笑))
ショッピングモールのようなところに到着
エジプトのマクドに行くならこれを食べようと思ってたマックアラビアータ
バリューセットみたいな感じで、やはりジュースもポテトも普通にLサイズ
アラビアータの中身は
レタスとトマトとチキンのハンバーグみたいなやつにサウザンドレッシングがかかっていて、さっぱりしてすごく美味しかったです
この旅行中生野菜は避けていたんですが、お腹も減っていてすっかり食べてしまいました。
食事中も後ろにいたイスラム系カップルが、ケンカをしてから仲良くなるまでの経過を相方が教えてくれたりして面白かったな
そういえば、クルーズ船で一緒だった家族をそこで見かけておぉーとなったりしましたね。
まぁ、結局このくらいになると万国共通の味が恋しくなるんでしょう。
食べ終わって、またすごい道を帰ると、カイロタワーがライトアップされていました。
エジプトは金曜日が休日で、金曜日の晩はみんな遊びに繰り出すらしく夜の10時過ぎても街は大騒ぎでした。
イスラム教ってなんとなく厳格なイメージでしたが、結構明るい感じで、ディスコとかもあるそうです。
エジプト最後の夜でしたが、街の喧騒とは反対にこの日はいつもより遅めでしたが23時には就寝
次の日はホテルからカイロ考古学博物館が5分程の所だったので、昨日見れなかったところを2時間ほど見学しました。
昨日と一緒で開館と同時に入り、ツタンカーメンと再会
やっぱりこの日もきれいでした
もう、かじりついて堪能です(笑)
前日に見ていないところを見に行ったんですが、やっぱり時間が足りなかったです
でも、前日よりもゆっくり見れたので満足かな?
これで、本当に旅行終了です
行きと同じ長い道のりを帰りました
なんだか帰りの飛行機が寒すぎて凍えそうになりましたが、結局旅行中は下痢にも風邪にもならずいたって健康状態で帰国。
本当に楽しい旅でした
ここからは番外編です
飽きずに見てね
そして、このツアー最後の観光モハメドアリモスクです。
ピラミッドからで20~30分、美しい建物が見えてきました
今までは遺跡でしたが、こういうピカピカ系は初めてです。
太陽に照らされて眩しいです
靴を脱いで内部に入ると
きれいなランプやシャンデリアの下で、みんな休憩中(笑)
イスラム教の人だけでなく、誰でも入ることが出来、ガイドさんの説明を聞きます
天井も高く、厳かな感じがしました
こちらの塔はルクソール神殿のオベリスクと交換でフランスからもらった時計台です。
そのときも説明しましたが、もらって以来1度も動いてませーん
以上でツアーの日程は終了。
この後この日に泊まるナイルヒルトンでガイドさんともお別れです
やっぱり遺跡について説明をしてくれ、旅行中まったく不便を感じる事はありませんでした。
ありがとう~
さぁ、ここで初めて自分たちで夕飯調達です
ここからもかなり珍道中で、まずカイロの交通事情が尋常じゃないんです
車の量がものすごく、渋滞もあり、信号がまったく役に立ってないんです
晩御飯を食べる場所を考えていたんですが、そこまでが大変で大変で…。
はじめは怖すぎてエジプト人の後ろにくっついて道路を渡るのが精一杯
それだけでも大変なのに、相方はなぜかエジプトの女子学生に時計の向きが反対だと注意され(時計の盤が手の内側じゃなかったのでこっちよ!!みたいに言われてた。私も外側だったんだけど)、道を迷ってポリス的な人に聞いても英語が通じない…。
やっと通じたと思ったらお土産屋のおっさんで、無駄に誘われめんどくさい
それでもエジプトの若者たちが入る服屋さんに入ったり道草しながら目的地に着いたら、店が閉まってたり
結局マクドに行こうということになったのですが、これまた道のりが長かった。
高速のインターチェンジみたいなところを超えないとたどり着かなかないという、恐怖の道のり…。
でも、この頃には私も馴れて、ずんずん車を止めて、ブーブー鳴らされても気にせず。(お腹が減ってると強くなる(笑))
ショッピングモールのようなところに到着
エジプトのマクドに行くならこれを食べようと思ってたマックアラビアータ
バリューセットみたいな感じで、やはりジュースもポテトも普通にLサイズ
アラビアータの中身は
レタスとトマトとチキンのハンバーグみたいなやつにサウザンドレッシングがかかっていて、さっぱりしてすごく美味しかったです
この旅行中生野菜は避けていたんですが、お腹も減っていてすっかり食べてしまいました。
食事中も後ろにいたイスラム系カップルが、ケンカをしてから仲良くなるまでの経過を相方が教えてくれたりして面白かったな
そういえば、クルーズ船で一緒だった家族をそこで見かけておぉーとなったりしましたね。
まぁ、結局このくらいになると万国共通の味が恋しくなるんでしょう。
食べ終わって、またすごい道を帰ると、カイロタワーがライトアップされていました。
エジプトは金曜日が休日で、金曜日の晩はみんな遊びに繰り出すらしく夜の10時過ぎても街は大騒ぎでした。
イスラム教ってなんとなく厳格なイメージでしたが、結構明るい感じで、ディスコとかもあるそうです。
エジプト最後の夜でしたが、街の喧騒とは反対にこの日はいつもより遅めでしたが23時には就寝
次の日はホテルからカイロ考古学博物館が5分程の所だったので、昨日見れなかったところを2時間ほど見学しました。
昨日と一緒で開館と同時に入り、ツタンカーメンと再会
やっぱりこの日もきれいでした
もう、かじりついて堪能です(笑)
前日に見ていないところを見に行ったんですが、やっぱり時間が足りなかったです
でも、前日よりもゆっくり見れたので満足かな?
これで、本当に旅行終了です
行きと同じ長い道のりを帰りました
なんだか帰りの飛行機が寒すぎて凍えそうになりましたが、結局旅行中は下痢にも風邪にもならずいたって健康状態で帰国。
本当に楽しい旅でした
ここからは番外編です