a BEAUTIFUL REEL

大好きなB'zを中心に、好きな事を好きなだけ書いていま~す☆

ランカウイ旅行記 ナイトマーケット編

2008-07-31 22:22:00 | 旅行日記
ランカウイでは毎日どこかでナイトマーケットが行われています。
遠くても車で30分くらいで行けるのですが、たまたま行ける日が一番近所でやっていたのでラッキーでした

タクシーで10分くらいで到着
もう、現地の人や欧米の観光客でごった返してました。



山のようなドリアン~
地元の人はどんどん買っていました。
くさいくさいと言われているドリアンですが、別にそんなにくさくなかったです。
ちょっと生ゴミ臭いかなぁ~というくらい。
一口食べてみたかったですが、キロ単位で売ってたので断念

で、プラプラ歩いていて、お店を物色
ほとんどがご飯やさんでナシゴレンやミーゴレンはもちろん、謎の揚げ物やカラフルなジュースが並んでました。
カラフルなジュースは喉が渇いていたけど、全然飲みたくなかったです(笑)
地元の人もここで夕飯を食べいるみたいな感じです。
私たちも早速夕飯に
私は皆が食べてておいしそうだったあっさり系の麺を。



看板もなんて書いてあるか分からなくて、「あの人が食べてるやつで、麺はこの細いので」って感じで注文。(もち日本語で)
味はスパイス系の味に飽きてきたとこだったので、あっさりチキンスープと、お米の細麺が美味しかったです
確か100円くらいでした。

友人はチキンのご飯。



こちらも普通に美味かった~。

最後にスイーツをお持ち帰り



ナッツと蜂蜜みたいな甘いものがはさまったパリパリした食べ物です。
これもたったの20円くらい。
安くてうまい
たいてい毎回南国に行くと胃を壊す私ですが、今回は1度も壊さずに帰ってくることが出来ました。

ちなみにナイトマーケットを楽しんでいると、どこからともなくお祈りの言葉が聞こえてきました。
地元散策がてら、お祈りの聞こえる方向に行ってみると町のモスクがありました



宗教の建物だから写真はだめかなぁと思っていたのですが、集まってきたイスラムの方々が皆笑顔だったので1枚撮らせていただきました

こういう風に地元に触れ合うのは初めてだったので、なかなか楽しかったです。
普通の民家はバリやプーケットと比べると結構裕福で、車も一家に1台、TVもあり立派な感じでした。
帰りには地元のお店で安いビールを買いこんで(実はイスラム教はアルコール禁なので、どこにでも売ってるわけではないんです)帰りました。

マレーシアはマレー語、中国語、英語で成り立っていて、TVもその3ヶ国語のどれかでやっていて、字幕としてそれ以外のどちらかが付いてる感じでやってました。
ちなみに、私たちは毎晩マレー語→字幕が英語のパターンのドラマを見て寝るのが日課となっていました(笑)
恐ろしくメロドラマが多く、日本の昼ドラみたいでした
とても偶然が多かったり、主人公は大抵不治の病(普通ならちゃんと治療すれば治るはず)にかかっていて主治医と結婚しちゃうとか、かなりツッコミ満載のドラマでした。
1週間もいたら、マレーシアドラマのだいたいのパターンが読めました。
日本のニュースを一切やってなかったので、かなりの暇つぶしになりました

ランカウイ旅行記 ケーブルカー編

2008-07-30 20:05:31 | 旅行日記
今日、サマーグリーティングカードが届きました。(あっ、もちB'zのね)
とっても涼しげで、良いです
さて、もう一ヶ月前になってしまいましたが、旅行話の続きです。


水族館に行ったあと、ホテルの近くにあったケーブルカーに乗りに行きました。
これは私が行きたかったので、結構楽しみにしていました
でも、ジェットコースターを乗るときとかもそうなんですが、乗りたがりのくせに高所恐怖症だったりするんで、まともな写真がありませんのであしからず

たしか2005年くらいに新しく出来たケーブルカー
なので安心かと思ったら、下から見る限り角度がすごく急な上に、ほぼロープと支柱というか柱的なものが3本ほどしかなく、ケーブルカーがぶら下がってるようなもんなんです。
意味わかるかな?
かなりロープがかなりしなってるんですー
見るだけで恐怖…。
でも乗って帰ってきた観光客も地元民も赤ちゃんもみんな笑顔でした。
いざ、乗り場に行ったらやっぱり係の人が南国の人だからテキトー(笑)
「はいはい、乗ってね~」ってな感じで。
で、やっぱり乗ってみると意外とスピード速いし、数少ない柱のとこではガッタンと揺れるしやっぱり怖かったです。



まぁ、景色はすっごくきれいなんですけどね
中間地点があり、そこで1度下車しました。
ここでも、何でこんなもの作ったのか疑問なんですが、ちょっと降りたところにつり橋がありました。
前にも述べたように好奇心旺盛な友人に連れられて、渡ってきました。



怖すぎてこんな写真しか撮れてません。
つり橋のわりにはしっかりしてるとお思いでしょうが、真ん中のこの一本の鉄の柱でしか支えられていません。
耐震強度はあまり強くないと思います。
ただ余談ですが、ランカウイは地震がないそうです。
なので、普通の家とかは震度1の地震でも壊れちゃうと言ってました。(ガイド談)
それにしてもブログを書いている今でさえ、手に汗をかいてしまいます
なんとかこの数10mか数100mを大騒ぎしつつ往復し、腰砕けになった私に「写真を撮って」と言ってきた中国人観光客の皆さん。
その写真はブレてなかったでしょうか?
この後、さらに乗り継いでつり橋の写真の上のほうの頂上まで登りました。
頂上は地上800メートルくらいだったかなぁ…。
頂上は暑かったけど、さすがに景色はすごく良かったです



しかし、今見ても傾斜がすごい…。
頂上まで上がったものの、帰るのにまた乗らなきゃいけなくて嫌でした。
自分で行きたいって言ったくせに、変な汗かきまくり
でも、いい思い出になりました
絶叫マシン好きの皆さん、是非どうぞ

ランカウイ旅行記 アンダーウォーターワールド編

2008-07-28 21:42:51 | 旅行日記
現地に着いた次の日は特にやることもなかったので、興味のあったアンダーウォーターワールドへ行ってきました。
要するに水族館です
口コミでは結構しょうもないと聞いていたんですが、わりと楽しめました。
規模は1時間では廻りきれないくらいで、広かったです。
そして、バラエティーに富んでます。
中に入ってみると、はじめはナマズとかの地味な黒っぽい魚が多かったのですが、アンダーウォーターワールドのくせに

フラミンゴ


でっかいインコ


がいました(笑)
十分、派手です
このインコにはかなり近づけて、写真も一緒に撮りました。
あと、亀のところにウサギが寝そべっていたり、かと思えば反対を向くといわしの大群の水槽が。
確かクジャクもいたかも。
さすが、自由です
でも、後半は普通にカラフルな魚やクラゲががいたり、





かわうそ(ラッコかと思った)がいたり、はたまたペンギンがいたり。
ちなみにイルカのショーはないです。
でも、私たちには十分楽しめました

三重!津!!

2008-07-26 20:30:05 | B'z
今日は学会で三重の津に来ています。
津といえば、何年か前の正月の内Pでウッチャンが「津って三重だよね?」と聞いていたなぁ。(わかる人だけわかればいいです(爆))

朝の5時起きして、当日入り(笑)
4月にライブで来た以来の三重県です。
そういや今日明日は広島でライブでしたが、場所的には大阪からバッチリだったのにこの為に早々と断念…。
今年の4月に生まれて初めて三重に来て、年に2度も来るとは思ってもみませんでしたf^_^;


会場近くに以前名古屋で行ったコメダコーヒーがあったので、終了後に行ってきました~。
コーヒーと夕飯がてらハンバーガーを頼んだら、めっさ大きくてびっくり!!
ハンバーグと目玉焼き入りで350円なり☆
まぁ、食べれましたけど。
あー、疲れた~

ランカウイ旅行記 シーカヤック編その2

2008-07-24 22:49:22 | 旅行日記
さて、続きです。


天気もはじめは良かったのですが、途中でスコールが降ってきました
ランカウイでの初スコールでしたが、気持ちよかったです。
自分もコツをつかんだし、今度はボート係の彼が前で私が後になり、さらに勢いづいてどんどん2人で漕いでいたらそのうち友人たちと離れてしまいました。
たまに皮をむいたランブータン(ライチみたいな果物)をくれたりして、楽しく漕いでました。
私たち以外にカヤックをやってる人もおらず、ボートからほかの観光客に写真を取られたりもしました
いつか友人たちも追いつくだろうと思い大して気にせず、まだまだ漕いでいたらさすがに不安になってきました。
おそらく友人と離れて、1時間弱は経ってるはず…。


熱帯雨林の幅が広い川を行き先もわからず、スコールに打たれながら、マレー人とたった2人でカヤックを漕ぐ事を想像してみてください。


ひぃ~~
…でも、今思うとそれほど不安じゃなかったんですよね
漕がないと目的地には着かないと思っていたので、そっちの方が必死だったんです。
で、そう思ってたら彼がやっと「置いてきたボートを取りに行くから」と教えてくれました。
そこでやっと、(あ~、川の端と端に分かれたときに友人のガイドさんとしゃべってたのはこのことやったのね)とちょっと安心しました。
本当だったら彼がボートで待ってて、迎えに来てくれるはずだったんだろうなぁと思いつつ、さらに漕いでいたら、懐かしのボートと再開
ということは、謎の川をカヤックで一周したと言う事??と思いながらも、少し安心しました。
で、ボートに乗り込んでたら、スコールがすごくなりさらに雷まで落ちて怖かったです
友人の事も心配になり友人たちを迎えに、いざ出発。
結構トロトロ行くなぁと思っていたので、私「スピード上げてよ~」なんて言ってたら、彼に「運転してみる?」と聞かれました。
私「いやいや雨もすごいし、車の運転もやったことないしいいよ」って言ったのに(実際に別にしたくなかった)、通じなかったのかハイっとハンドルを渡され運転させられました
で、こっちは必死なのに、またしても暇さえあればランブータンを渡してきて、本当にこっちの人はランブータンが好きなんだなぁと思いました。


やっと友人が見えてきて、久々の再開
友人の方は私たちと別れてからが全然漕がずにずっと待っていたそうで、暇だったらしくうらやましがられました。
お互い英語が大丈夫のでガイドさんとしゃべったり、暑いからガイドさんは川に入って「入ったら?」と言われたけど勇気が出なかったらしいです。
途中、他のツアーで通っていくボートの人に私たちがどの辺にいたか聞いたりして、うちらのことも気にかけてたみたいです。
この時点で、予定時間はかなりオーバーしていたので、そのまま水上のお店で昼食を食べて帰りました。
運転手もガイドさんもその時にビールを飲んでたので飲酒運転で帰りました(笑)


帰りのタクシーで、私が「やっぱり時間過ぎてたから、鷲の餌付けはカットされちゃったね~」と言ったら、友人は待ってる間に見たとの事。
なんか、ほんと適当だなぁ~と思いました。
ホテルに戻りお互いの話をしてると、私は漕ぐのに必死だったので何も思ってなかったんですが、友人は結構心配してくれてたみたいです。
でも、すごく面白くて、その話ばかりしていましたね。
実は私と一緒に漕いでくれていた人は、本当はカラオケ屋の店員でたまに手伝いに来てくれてるだけの人だったらしいです(笑)
あんなに上手く漕いでたのに、かなりビックリしました
やっぱりだいぶ疲れたらしくて、明日は仕事休むと言ってました。
私もその日は夕方から腕が使い物にならないくらいしんどかった…。
帰った後にマッサージを入れていたせいか、幸いその日だけで筋肉痛にはならなかったですけど。
まぁ、それほど英語がしゃべれない同士でも、最終的には息もピッタリ、カヤックが上手くなると言う事です
なんか知らないけど、ガイドさん達もいい人だったし(南国特有のナンパらしき事も友人の方はあったみたいですが、バリとかに比べたら全然まし)、無事に帰ってこれたし、楽しいツアーでした
今思うと、このツアーが一番の思い出になったので、そのあとに行く島巡りは平和すぎて物足りなかったくらいです

ランカウイ旅行記 シーカヤック編その1

2008-07-23 19:30:44 | 旅行日記
シーカヤックの時はデジカメを持っていかなかったので、写真はありませんので悪しからず。


今回の旅は出発まで忙しかったのと、バリやプーケッとに比べて情報があまりなかったので、オプションツアーを全く事前予約をせずに来ました。
友達がやりたがっていたシーカヤックのマングローブツアーもタクシーの運転手に薦められた現地のツアーに申し込みました。
この時点で慎重派の人はこんな事しないと思うんですが、友人がどんどん英語で交渉を進めて言ったので(どうなるんやろう~)と私は思って見てました
ボートでマングローブを観光して、こうもりの洞窟や、シーカヤック、鷲の餌付けに、昼食つきで4時間くらいで相場よりも安くて、さらにまけてくれたのでここに決めました。
私は別にシーカヤックをしたくなかったのですが、一応30分と聞いたのでそれならいいかと思ってました。
これがあんな事になるとは知らずに…


次の日タンジュンルーの近くのきれいな海から、現地ガイドのマレー人2人とボートで出発
客は私たち2人だけ。。。
説明は英語でしたが、友人に時々説明をしてもらいつつ、マングローブを見たり、猿やトカゲを写真に撮ったりと平和なツアーでした。
海なのか、幅の広い川なのか、湾なのかわからないくらい、島や沼地がたくさんありました。
こうもりの洞窟も天井にすんごい数のこうもりがいてビックリ
絶対カメラのフラッシュたいたらあかんやろうなぁと躊躇してたら、欧米人の観光客がパシャパシャ撮ってたので私もパチリ
あと、その洞窟は鍾乳洞だったのですごく神秘的
他にもワニの形をした洞窟にも行って、日本とは別世界でした。


それで、友達は念願のマングローブを見ながらのシーカヤックです。
私はほぼ本気でボートで待っとくよと言ったのですが、「せっかくきたんだからやんなよ~」と促され仕方なしにやることに
カヤックは2台あり、ガイドさんに「ハイ乗ってねー」って感じで軽く言われて乗ったら、友人(小さい)の方にガイドが一緒に乗り、私(大きい)の方には誰も乗らず。
私はボートの運転のお兄ちゃんが一緒なんやろうと思ってたら、そのままひもを外され「いってらっしゃ~い」となりました。

いやいやいやいや、都会育ちがいきなり熱帯雨林でカヤックなんかこげるわけないやろう

こんな熱帯雨林の川幅も広い、川底もどのくらいなのかわからないような場所で出来るかいなと
基本的には海は怖いものだと思っている私はプチパニックに陥り、助けを求めました
大阪弁や英語を交えて、その間も訳のわからない方向に流されていってるわけですよ。
本当に怖かった…
やりたがってる友人を一人にしたらいいやんとか思ってすねてたら、急遽ボートを運転しているマレー人が海(川?)に飛び込み、助けに来てくれたのかと思ったら、不安定なカヤックに乗り込んでどうやら一緒に行ってくれるみたいになりました。
ボートを木にくくりつけ、私達の荷物を乗せて、いざ出発。
といっても、友人たちはとっくに先に行っていました。(なんて無責任な…)
私も英語がそんなにしゃべれない上に、ボート係の彼もそれほどしゃべれないとの事。
これは大変な事になりそうだなぁと思いながらも、30分だし、今はほとんどこいでもらってるしすぐ終わるわと思ってました。
途中しんどくなったのかたどたどしいながらも私にこぎ方を教えてくれて、「日本語しゃべれなくてごめんねー」なんて言われたりして、「気にすんな~」とか言いながらお互い打ち解けてきたところで、ようやく友人たちに追いつきました。
やっとマングローブや猿をもっと近くで見たり、ボートでの観光客と挨拶したりしてなんとか楽しめてきました。
私は、自分の命と荷物がかかってたので、みるみる上達し、友人とガイドののん気チームは「すっごく上手くなったね~」とか言ってました。
実際、上手くなってたと思います(笑)
多少の大波小波はお手の物でした

明日に続く。


ランカウイ旅行記 ホテル編

2008-07-21 22:07:09 | 旅行日記
覚えてますでしょうか?
私、夏休みに行ったランカウイに行って来たんです(笑)
今日はホテル編です。

私たちが泊まったのはペルジャヤ ランカウイ リゾート&スパでした。
違うホテルも候補に出来たんですが、コテージ式でプライベートビーチ付きのホテルがいいという私の意見と、ジャングル好きの友達の意見が合ったこのホテルになりました。



写真は小さいですが、ご覧のとおり、見事に山と海の共存
口コミでは猿はもちろんの事、リス、トカゲにムササビなどが出現するホテルという事で友達は大喜びしてました。

で、このホテルはすごい敷地の上に山道なので、ホテル内の全ての移動は24時間車を呼んでの移動でした。
部屋はデラックスシャレーでの予約だったのですが、オフシーズンだったからでしょうか、プレミアムシャレーにアップグレードしてました
部屋の広さが倍ほど違うのですが、延泊だとアップグレードが出来ないと聞いていたのでめっちゃ嬉しかったです



ベットも広くて、天井にはクルクル回るやつが付いてます。



お風呂も



これと別にシャワールームもありました。
アメニティーも充実。



洗面所も2つ付いていていて便利です。
いろんな虫がが出るとの事だったのでいろいろ持っていってたのですが、部屋にはアースノーマットみたいなのが置いてました。
興奮して写真を撮り忘れたんですが、ベランダにはチェアーが2つあって十分のんびり出来ます。
外観は






山の中にもたくさんシャレーが立っているんですが、海側でよかったです。
潮の満ち干きによって水上コテージ(このホテルの最高レベル)にもなりました
ホテルのプールは



ビーチ派だったので全く入ってませんが
敷地内には、マングローブも生えている沼があり、自然満載のホテルでした。



こんなホテルだったので、はじめに書いた動物も全部見ることができました。
猿も腐るほど見ましたし、トカゲも普通に道を横切ったり泳いでたりしました。
ずっと見れなかったムササビも最終日のホテルでの夕ご飯中に木に人が群がってるなぁと思ったら、いたので興奮しました。
モモンガよりも全然大きくて、跳ぶと座布団が飛んでるみたいでした(笑)
あと、ランカウイ島はマレーシアなんですが、イスラム教徒が多く、部屋にお祈りの方向が示してあったのが面白かったです。



島内でもホテル内にもモスクがあり、南国には何箇所か行ってますが、これほど
アラブ人の旅行者をたくさん見たのも初めてでした。
女性は黒装束で目だけしか見えてない状態だったので、暑そうだなぁと思って見てました。
でも、顔を見せてる人もいたのですが、皆めっさ美人でした
アラブ系の新婚旅行者も多いそうです。
それと、たぶん一夫多妻制なんでしょうか?
何人もの女性と子供を連れた大所帯もいて、こんなにもアラブ人やインド人と触れ合ったのは初めてでした。
ちなみに日本人はほとんど見かけず、数組くらいしか泊まってなかったと思います。

ホテルの話に戻ると、そこそこいい部屋だったから朝食がビュッフェ式(種類も多く、美味しかった)のところとビーチレストラン(アメリカ式かブリティッシュ式かマレー式か選べる)の二ヶ所が選べたのも飽きなくてよかったです。

ランカウイにいるときにいろんなホテルを見ました。
フォーシーズンズやダタイ、タンジャンルーなどの最高のホテルもありますが、もう少しランクを下げてもほとんどがプライベートビーチを持つホテルなんで十分のんびり楽しめます。
是非、このホテルも参考にしてくださいね

気が早いですが

2008-07-19 23:02:57 | B'z
ちょっと更新が滞っていますが、なんとか元気でやってます
いろいろ発表されて、まだまだ先だと思っていたプレツアーもすごく楽しみです
が、それと同時にふとあと2ヶ月で終わってしまう…と思うと、ちょっと寂しくも感じます
まだ、早いって話ですけど(笑)
それだけ20周年を満喫してるって事で
まぁ、ぼちぼちやっていきます


B'z The Best “ULTRA Treasure”収録曲決定♪

2008-07-16 21:02:51 | B'z
昨日会報が届いたと思ったら、もう次の更新です
あ~、忙し~
ということで、ウルトレ収録曲です

Wonderful Opportunity
もう一度キスしたかった
BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-  
TIME
恋心(KOI-GOKORO)
RUN
さよならなんかは言わせない
月光
恋じゃなくなる日
Don't Leave Me
LOVE IS DEAD

MOTEL
YOU & I
夢見が丘
消えない虹
スイマーよ!!
ハピネス
ONE
F・E・A・R -2008 Mix-
Brotherhood
ながい愛
ROCK man
DEVIL
New Message
アラクレ
ゆるぎないものひとつ
ピエロ
BURN -フメツノフェイス-
Home
グローリーデイズ

2CD:新曲「グローリーデイズ」、新録バージョン「BLOWIN' ULTRA Treasure Style- リミックス「F・E・A・R -2008 Mix-」を含む、リクエスト上位全31曲収録!

DVD:待望の完全収録シークレットライブ「B'z SHOWCASE 2007 -19-」at Zepp Tokyo

1 SUPER LOVE SONG
2 FRICTION
3 HOT FASHION -流行過多-
4 愛のバクダン
5 ultra soul
6 ロンリースターズ
7 泣いて 泣いて 泣きやんだら
8 永遠の翼
9 太陽のKomachi Angel
10 銀の翼で翔べ
11 春
12 ながい愛
13 F・E・A・R
14 アラクレ
15 BANZAI
16 ALL-OUT ATTACK
17 Out Of Control

アンコール
1 ARIGATO
2 おでかけしましょ


3CD:31曲を収録した2CDに加え、新曲「いつかまたここで」を収録した全32曲CD3枚組


収録の順番は不明です
感想はほぉ~~って感じですね。
私の”ながい愛”が入っていて嬉しいです
”恋じゃなくなる日”が遂に日の目を見たなぁと思いました
これめっちゃいい曲ですもんね
FRIENDSシリーズの中では断トツにいい曲ですから
”F・E・A・R -2008 Mix-”が気になりますね
もともと極太ロック名曲なのにどうなるんだろう~

あとは何と言っても去年のSHOWCASEのDVD
なんばのような、さっぱりとしたDVDでいいんで、お願いします。
しかも私が聞いてないほうのセトリなんで期待です(すでに記憶ないけど)

正直、新曲2曲を分けちゃう売り方には困りますが
本気で破産してしまうな

☆萌え☆

2008-07-15 22:50:47 | B'z
早速会報が届きました
時間がなくていつ熟読できるかは疑問ですが(そういや、まだAERA読んでないや…)
ポスター付いてるし
とりあえずチラ見したところ、夏らしくさわやか~~ですね
特に

11ページが

普段見下ろされる事が少ないので、萌えます
そして、ページ数倍増の名前掲載企画ですが、無事に載ってました
よかった、よかった