思ったんだけど、今年って私にとってライブに行きはじめて10年目なんだよね
99年のブラフツアーが人生ではじめての行ったライブ
ファン歴は長いくせにまだファンクラブにも入ってなくて、ライブがあるのを知って、この頃は雑誌でチケットの交換とかをしてて、そこで譲ってもらえて
確かBrothehoodのアルバム発売からライブまで1週間くらいしかなくて、聞きまくって行ったのをすごく覚えてる
その頃から『ながい愛』がすごく好きで、生で歌ってくれて感動したなぁ。
そのときは1人で行ったんだけど、隣の知らない人とも盛り上がったりして
ますますB'zが好きになって、今に至るという感じです(笑)
今年は会えないかもしれないなぁ
とりあえず、来週の新曲リリースを楽しみにしましょ
ささ、旅行日記の続き続き~
翌日、デッキに出てみるとエドフに到着していました
観光用のバスも止まってますね。
私たちはバスではなく馬車での移動となりました。
ここで、馬車に乗ったときに若干やる気のない馬っぽいなぁと感じていたんですよ
まぁスピードの出ないけど、サラブレットじゃないし、暑いしこんなもんなのかなぁと思ってたんです。
そしたら乗って10分ほど経ったところで、友達と写真を撮ってたら、空から緑の葉っぱみたいなのが降ってきたんです。
これがなんと、
やる気なし馬の糞でした(笑)
はじめサラサラだし、何がなんだかわからかったら、前に乗ってたガイドさんが教えてくれました
私たちはガイドさんと馬車を引く人の後ろにいたので大してかからなかったんですが、すごく面白かったです
こんなハプニングも旅の醍醐味です
普段競馬場で見る馬糞とは違って干草みたいで、においもほとんどなかったです。
不思議なのは普通に走っていて、どうして空から降ってきたのか…。
いまだに謎です(笑)
そんなこんなで15分ほどでエドフのホルス神殿に到着。
こちらも本当に大きな神殿です。
ホルス神殿は戦いの神様でハヤブサの形をしたホルス神がいます。
ハヤブサですが、オカメインコみたいですっごくかわいいので、私の一番のお気に入りの神様です。
太陽に照らされてまぶしいです
本当にかわいいやつです
しかし神(人)の形になると、
こんなでちょっとこわいです(笑)
ここで、この神殿にまつわる神話を
昔、オシリス(♂:後の冥界の神)、イシス(♀)、セト(♂)、ネフティス(♀)の4人の神の兄弟がいました。
オシリスとイシス、セトとネフティスは夫婦でした
セトはイシスが美人である事を妬み(うちのガイドはそう言ってましたが、るるぶには王としての善政を妬みと書いてある)、オシリスを殺害します(この殺害も14個に切断して埋めるとかナイル川に流しちゃったとかいろいろな説があります。)
イシスは魔法の神なので魔法によりオシリスを復活させ再び結婚
その子であるホルス神がセト神(形はカバ)と戦争を起こし、勝利するという神話があり、これが壁画として描かれているんです。
ということで、セト神(カバ)がやられています。
槍に刺される場所が違う壁画がなんと14個もあるんです。
どんだけ刺したら気がすむんだって感じですね
こういうのを見てると、本当に時間が足りないです
最後に、ナイルメーターです。
この下にはナイル川の水位がわかる場所があるんです。
ナイル川から結構離れてるのにすごいですよね~
次に行くコム・オンボ神殿でも見ました。
このあと、またしてもやる気のない馬に乗って船に戻りました。
11時に次の観光地であるコム・オンボに出航です。
11時半になぜかピザタイム(デッキでピザを食べるだけ)
昼食を食べて、16時くらいにコム・オンボに着き、16時半にティータイム
17時から船からすぐのコム・オンボ神殿に出発です~
99年のブラフツアーが人生ではじめての行ったライブ
ファン歴は長いくせにまだファンクラブにも入ってなくて、ライブがあるのを知って、この頃は雑誌でチケットの交換とかをしてて、そこで譲ってもらえて
確かBrothehoodのアルバム発売からライブまで1週間くらいしかなくて、聞きまくって行ったのをすごく覚えてる
その頃から『ながい愛』がすごく好きで、生で歌ってくれて感動したなぁ。
そのときは1人で行ったんだけど、隣の知らない人とも盛り上がったりして
ますますB'zが好きになって、今に至るという感じです(笑)
今年は会えないかもしれないなぁ
とりあえず、来週の新曲リリースを楽しみにしましょ
ささ、旅行日記の続き続き~
翌日、デッキに出てみるとエドフに到着していました
観光用のバスも止まってますね。
私たちはバスではなく馬車での移動となりました。
ここで、馬車に乗ったときに若干やる気のない馬っぽいなぁと感じていたんですよ
まぁスピードの出ないけど、サラブレットじゃないし、暑いしこんなもんなのかなぁと思ってたんです。
そしたら乗って10分ほど経ったところで、友達と写真を撮ってたら、空から緑の葉っぱみたいなのが降ってきたんです。
これがなんと、
やる気なし馬の糞でした(笑)
はじめサラサラだし、何がなんだかわからかったら、前に乗ってたガイドさんが教えてくれました
私たちはガイドさんと馬車を引く人の後ろにいたので大してかからなかったんですが、すごく面白かったです
こんなハプニングも旅の醍醐味です
普段競馬場で見る馬糞とは違って干草みたいで、においもほとんどなかったです。
不思議なのは普通に走っていて、どうして空から降ってきたのか…。
いまだに謎です(笑)
そんなこんなで15分ほどでエドフのホルス神殿に到着。
こちらも本当に大きな神殿です。
ホルス神殿は戦いの神様でハヤブサの形をしたホルス神がいます。
ハヤブサですが、オカメインコみたいですっごくかわいいので、私の一番のお気に入りの神様です。
太陽に照らされてまぶしいです
本当にかわいいやつです
しかし神(人)の形になると、
こんなでちょっとこわいです(笑)
ここで、この神殿にまつわる神話を
昔、オシリス(♂:後の冥界の神)、イシス(♀)、セト(♂)、ネフティス(♀)の4人の神の兄弟がいました。
オシリスとイシス、セトとネフティスは夫婦でした
セトはイシスが美人である事を妬み(うちのガイドはそう言ってましたが、るるぶには王としての善政を妬みと書いてある)、オシリスを殺害します(この殺害も14個に切断して埋めるとかナイル川に流しちゃったとかいろいろな説があります。)
イシスは魔法の神なので魔法によりオシリスを復活させ再び結婚
その子であるホルス神がセト神(形はカバ)と戦争を起こし、勝利するという神話があり、これが壁画として描かれているんです。
ということで、セト神(カバ)がやられています。
槍に刺される場所が違う壁画がなんと14個もあるんです。
どんだけ刺したら気がすむんだって感じですね
こういうのを見てると、本当に時間が足りないです
最後に、ナイルメーターです。
この下にはナイル川の水位がわかる場所があるんです。
ナイル川から結構離れてるのにすごいですよね~
次に行くコム・オンボ神殿でも見ました。
このあと、またしてもやる気のない馬に乗って船に戻りました。
11時に次の観光地であるコム・オンボに出航です。
11時半になぜかピザタイム(デッキでピザを食べるだけ)
昼食を食べて、16時くらいにコム・オンボに着き、16時半にティータイム
17時から船からすぐのコム・オンボ神殿に出発です~