a BEAUTIFUL REEL

大好きなB'zを中心に、好きな事を好きなだけ書いていま~す☆

B’z Treasure Land前編(ネタばれあり)

2006-07-31 19:19:07 | B'z
そんなにネタばれってことはないと思いますが、これから楽しみな方は見ないで下さいよーーー












ということで、行ってきました
私が行ったのは7/29、9:00開演の部
さすがに小倉に前乗りをしていたとはいえ、朝も早く10時を目標に行ったのですが結局着いたのは10時半でした
実際行ったことがないので人でごった返してるのか、はたまた福岡初日の上に朝一なのでそうでもないのか…
少々焦り気味でBTLのバルーンを横目に、会場である箱崎宮の大きな鳥居をくぐって 入り口に到着し入場
この時点では一つ目のブースにファンの皆が並んでいたので、ワクワクしながら待っていました
私の予想では、中に行けばもっと人がいて帰りには今はスカスカのグッズ売り場もごった返すはずと思ったので一緒に行ったお姉を待たせてグッズ売り場へGO
種類も多くなかったので、『全種類ひとつずつ下さい
初めて言いましたね、この言葉…
そう感慨に浸っていると目の前に”Treasure Box”なる4000円の宝箱のようなものがぁ~~ヒィィィィィ(゜ロ゜;ノ)ノ 
即行、「この箱以外でお願いします…(笑)
どういうわけか会計に時間がかかりつつも無事にゲットし、列に戻って早速パンフを見ながら中に入るのを待ちました


思ったよりも待たずに、遂に一つ目のブースに入りました
何年までかは忘れてしまいましたが97'~99'(たぶん)までのライブやCDジャケットでの思い出の品がたーくさんおいてありました
まだ、この時は列が出来ていたので順々に見ていったのですがへばりついて見てるのは私だけで結構皆さん遠めで見ていましたねぇ
何でだろうと思いつつも、「先が見たかったら抜かしてくれぃ~」という気持ちで見ていました
私は99年のブラフツアーからの参加なので、それまでのものは憧れというか、これがあの時のか…と感動し、99年のところでは初めてライブに参加した時の思い出がよみがえりました
ここのブースの最後が、9年間に出したのCDと直筆の楽譜がおいてあってここでもまたかじりつき(笑)
完成形と歌詞が違ったり、紙がくしゃくしゃになってたり、非常に貴重なものが多いと思うのですがあんまり遅すぎたのか係りの人から

「後が詰まってしまいますので、進んでくださーい!!」

との声

悪いけどそれは無理o(>_<)o 

だってだって見たいんだもーん
すっごく貴重な事わかってんのかしら…??

ということで、次は去年までの物を集めたブースへ
ここはかなり記憶が鮮明で2000年の初めて最前列になった時に見た通称”鯖スーツ”や、2001年の裸足の女神のすごい柄の衣装などなど…
渚園のステージの一部、2003年のお2人の石像の顔部分、海外公演やLOVE PHANTOM、エアロスミスと共演した時の衣装、もうお宝物ばかりです
さらによかったのは、各年ごとにライブ映像が流れているのでDVDになっていない年のもの前では見入ってしまいました
特に去年のセンターステージでの映像は本当にかっこよくて今でもDVD化を望んでおります…

ちょっと長くなってしまったので、続きは後半に~

福岡ベイベー(ネタバレなし)

2006-07-29 22:41:55 | B'z
若干違和感を感じつつも(笑)、福岡ベイベーになってきました~♪
やっぱりね、B'zファンやめられませんわ…(*^_^*)
やめないけど(なんのこっちゃー(笑))
とにかく楽しかったっす☆
ちなみに写真はFCイベントの様子です
眩しいほどの青空でした(^_^)v
これから参加の皆様、期待してくだされー


移動中

2006-07-28 15:16:06 | B'z
ただ今明日のライブに向けて福岡へ移動中でございます
実は昨日の当直で1時間ほどしか寝ていないのでフラフラだったのですが、全く読めていなかった会報をライブ前にどうしても読みたかったのでわざわざ荷物に持ってきて全部読んじゃいました☆
アルバムの一曲一曲を解説してくれて、ギリギリになっていろんな思いやネタを知る事ができてよかったです(*^_^*)
特に”~MIX”とかは素人の私にはよくわからないので助かります
『衝動』はアルバムのほうが断然好きですね~~♪
そんなこんなで眠いのですがテンション上げ↑上げ↑になってきましたよぉ♪(b^ー゜)♪
帰りはライブグッズだけじゃなくて、イベントグッズもあるから大変だわ(*≧∇≦)
そうそう、イベントでは屋外展示物は写真撮影オッケーなんですね!
撮りまくんぞ~(^0^)/

今日は当直そして…

2006-07-27 19:54:49 | 日々の出来事
今日もルーチン業務が無事終わり、当直をしております
ほぼ一ヶ月ぶりですが、今日ほどいつもの当直に比べて意気込みが違うことはないでしょうp(^^)q
わかっている方もいるでしょうが、無事に終わったあかつきにはそのまま福岡へレッツゴーだからで~すヽ(≧▽≦)/
偶然にも先週勉強会があったので、当直を代わってもらっていたのでラッキーでした♪
なんせ明後日は朝一からファンクラブイベント→ライブなんでめっちゃ楽しみです(*^_^*)
イベント終了後の空き時間も最寄駅の近くにお姉の知り合いがいるのでゆっくりできるし~☆
完璧なスケジュールです(^_^)v
今回は忙しすぎてネタバレも見ずにここまで来れたので本当によかったです


そうは言ってもあと12時間以上は頑張らなきゃいけません!!
早く明日が来てくれるといいなぁ…(^人^)

富士山 後編

2006-07-26 21:10:55 | 旅行日記
残念ながら、8合目から山頂までの写真は1枚もありません…
なぜならば

雨・風・真っ暗~(*´Д`)

の三重苦に襲われたためです(笑)
なんで、この写真も山頂から降りてきた時の8合目での写真です

で、夜の8時に山小屋に着いて消灯の9時まであと1時間
という事で大急ぎで食べ放題だったカレーをほんの少し食べました
ここでは女子チームはほとんどいっぱい食べたかそれくらいでしたが、男子はほとんどおかわりしていたし中には4杯食べるやつまで出現
いくらカレー好きとはいえ、恐るべし…
その後顔すら洗えず(富士山ではお水は非常に貴重なのですというか、すでに雨ですっぴん同然)とりあえずビオレの汗拭きペーパー(?)で体を拭き歯磨きだけして寝ました
出発はご来光を拝む為に午前2時半でしたが、ずっと胃がムカムカして息苦しくてさらには疲れで両足がつってしまったりしてほぼ寝ることが出来ず(-_-;)
聞くとみんな寝れなかったみたいです


そうこうしている間に時間になり雨が降っており気温も10℃は切る程の寒さだったので持ってきていた服を来て完全装備で出発しました
あまりの状況の危険さにリーダーの命令(?)で誰かしら吹き飛ばされて行方不明なったらだめなので、男女交互に並んで登る事になりました
もう雨は激しくなるばかりで顔は痛いし、風で吹き飛ばされそうになるし、酸素が薄くて5歩歩いては休んでというフラフラの状態です
幸い私の前はビックリするほど体力がある消防士だった為、ものすごく助けられまくりでした
後ろは元銀行員だったのですが、これまたリュックを支えてもらって本当に感謝です
途中雲の中からご来光らしきものを見て確かにきれいでしたが、しんどさが尋常ではなくてだめでした
ということで、最終的には2歩歩いて休まないとだめになるほどでしたが

何とか山頂に到着

…まぁ、完全に端折りましたがそんなこんなで着いた時には一部を除いて全員ズタボロでしたがとりあえず全員写真を撮り休憩場所へ行って一休みです
もうその時からおそらく高山病みたいなものになっており頭痛はしなかったのですが息苦しくて何も食べる事の出来ず全く動けませんでした
みんなに酸素をもらったりお水をもらったり心配されまくって申し訳なかったです
で、ほとんど山頂では楽しい思い出はなく2時間ほど滞在したあと下山しました

これまたビックリする事に下りるたびに体が楽になっていき、山小屋のある8合目に戻った時にはずいぶん顔色もよくなったらしいです
ここで朝食をとり、しばらく休憩をしました
聞くところによると、富士山の山小屋はいまいちらしいですが私達が泊まった御殿場登山道の赤岩八合館は非常によかったです
もちろんこんな高度な場所なのでサービスがどうこういいませんが、なんかおばちゃんたちもさっぱりして良い人達でした
朝食食べたらすぐ出て行かないといけないと思っていたのですが「ゆっくり休んでって~!!」と言ってくれたし
ほんとうにゆっくりしすぎてしまいました

で、午前10時に行きとは別ルートの”大砂走り”で有名な御殿場登山道で下山しました



”大砂走り”とはいいますが、走れるもんではなくて変にやわらかい土で足は砂まみれになりつつも歩いて歩いて途中雲やら霧やらで視界が阻まれつつもさらに歩いて、富士山2合目といわれるゴールに着いたのが確か午後3時前です
先が見えないゴールがどこか自分がどこにいるのかわからない恐怖…
下山ですら甘くない富士山ですヒィィィィィ(゜ロ゜;ノ)ノ 
さらには帰ってきてからのひざの筋肉痛は全てこの下山が原因でしょう…
その後は一部とお別れしてホテルで一泊し、お疲れ会をして静岡観光をして帰りました


まぁ、そんなこんなで無事に11人全員帰ってこれました
今回の富士登山ですがこの成功を迎えられたのもやっぱりメンバーがよかったんだと思います
さっきも書きましたが、消防士(2人)に元ライフセイバー(4人)さらには元ライフセイバーで今消防士(1人)を連れて行ったのが正解でした
完全に助けてもらおうという魂胆で誘ったのですが(笑)、現地ではしっかり助けてもらいました
良い意味で気を使わない気をおける仲間と行けて良かったです
なんか最後に一緒に計画を立ててきた友達と電車で2人になった時は寂しかったですもん
残念だったのが、一度も下界から富士山の全体像を見ることができずただの真っ黒な瓦礫の山を登ったとしか思えなかったことです(笑)
もうひとつは使わないものを持っていき過ぎた…
荷物は本当に軽くしていきましょう
どうぞ興味をもたれた方、人生に一度は登ってみてはいかがでしょうか?
アドバイスさせていただきますよ~(-_☆)キラーン


大急ぎで旅行レポを書きましたが、それもこれも明日は当直でそれが終わり次第ついに福岡ドームへ行くからなのです
あ~、楽しみだにゃ~
長いこと読んでくれてどうもありがとうございましたm(__)m
こんなにライブ前に充実した日々を送ったのははじめてかも~
さて次に向けてレッツゴーです



富士山 中編

2006-07-25 20:50:35 | 旅行日記
ということで、5合目で2時間ほど体を慣れさせた後ついに登山開始です
とはいいつつ、ありがちなのですが5合目の看板前で集合写真を撮るのでなかなか登れず
下にあると思ったら、ちょっと登った上にもあって進まない進まない(笑)
さらには、今回のメンバー驚くなかれ11人という大人数だったのでかなりまとまらず…
その後いやでもまとまらざる状況に陥るのでいいんですけどね

やっと登り始めた富士山ですが、一歩登り始めるとやっぱりしんどい…
酸素が薄いせいでしょうけど、普通での生活では出ないような息苦しさが出ます
それでもなんとか出発から30分ほどで6合目に到着~ 
2500mだそうです
まだこの時はイケました
ここから7合目までも1時間半ほどかかりましたが、しんどいながらも景色を見ながらみんなとしゃべりながらまだイケた



ところがどっこい7合目を超えてかなり体力を消耗したので半分くらい来たところで休憩をとっていると、次の小屋が見えてきたので「8合目や~ん」と言ったらリーダーから恐ろしい言葉が・・・

「次は元祖7合目やで~」

ヒィィィィィ(゜ロ゜;ノ)ノ 

なんということでしょう~~
忘れもしない元祖7合目ショックに陥ってしまいました
病は気からと言いますが、登山も気からでしてそこからなんとか元祖7合目まで着いたわけですがそこからは長かった事…
すでに道ではなく、瓦礫の中を蛇行しながら登る状態です
とりあえず、奮発して買ったウインドブレーカー登場~
これがなければ死んでいたかもしれません
いや、まじで…  3010mだってさ… 今知ったわ(笑)
ここからはだんだん暗くなってきて、一部の体力ある組を除いて一般市民組は言葉少なくなってきつつも8合目に到着

この時点で夜の7時半くらい 3250mかよ・・・

忘れもしないここから山小屋までが遠かった…
思い出すだけで息切れがします
山小屋がお隣(?)の御殿場口の登山道沿いにあり、そこまでが自分的には前半戦のハイライトとも言っても過言ではないほどの道のりでした
周りが暗くなってきてさらには雨も降ってきて、遂にヘッドライトを装着
地図では横に歩けばいいと思っていたのですが、行こうと思っている先には一切明かりは見えず上を見ると山小屋らしきものが見えました
「平坦な道は楽ちんだねぇ~」と言っていたのもつかの間でした
すでに真っ暗で雨風も激しくなってきて、おぼつかない足取りでホントに命からがら山小屋に着いたわけです
消灯9時のところ、8時に到着でした
5合目から8合目まで4時間半
速い事はないと思います


なかなかあの時に苦しさを字で書くのは難しいですねぇ
ただ7合目を越えたくらいの時点で休憩を取って動いていない時はどうってことないのですが、一歩登り始めた瞬間

ハァハァ…_| ̄|●

な状態でした
ホント思い出しただけでも怖い…

富士山 前編

2006-07-24 20:32:00 | 旅行日記
本当に苦しくて苦しくて、何度「なんで登っているんだろう?」と思っただろうか

富士山登山

無事に帰ってこれた今は本当に登って良かったですけどね

私達が登りはじめたのは、登山口で1番高い場所にある富士宮口でした
すでにこの時点で  こんなんになっちゃってます…ヒィィィィィ(゜ロ゜;ノ)ノ 
高度2000m超えていますからねぇ
でも、ここでは2時間ほどゆっくり出来たせいか高山病にもならず写真も撮れる状態でした
ただ、地上にいるときからすでに天気は良くなく富士山の全体像は見えないままここまで来たのですごく不思議な感じでしたね
ここが富士山??って感じです(笑)
5合目についても山頂なんてものは見えず、ものすごく暑かった下界に比べて気温もだいぶ下がって木もすでに生えていなくて雲なのか霧なのかが地面を覆っていて、すでに富士山が脅威を感じまくりでした



登る時間が近づいてくるにつれて本当に緊張してきました
そんな中、道中持って登る金剛棒を購入すると”富士山表口”と書いてありました
富士山も表と裏があるらしいのですが、表は大変らしい事を聞いていたのでさらに緊張が増しましたね・・・
久々になんともいえないような感覚に襲われました(-_-;)
そして、遂に登山開始です~


とりあえず今日はこの辺で

共食い?!

2006-07-23 15:08:21 | 日々の出来事
という事で、今日は岡山に桃狩りに行ってきました☆


桃狩りの時は天気もなんとか持ちこたえてくれて、楽しむ事ができました(^-^)
二個だけ持ち帰りができたのでその分をもぎ取りました
あとは桃食べ放題だったので自分で皮をむいて食べたんですが、そんなに食べれる訳もなく3つ食べました
桃はなかなか美味しいのに当たりづらいのですが、さすがに今日は全て美味しく頂けました(*^_^*)
その後は穴子飯、そうめんと炭水化物だらけの昼食の後、南光のひまわり畑に向かっていたのですが、ここで残念ながら雨が降ってきてしまいました(T_T)

ただ、今思ってもなかったのですが津山駅を通ったのでなんだかドキドキしてしております(笑)
こんな所で稲葉さんは育ったんやなぁ…(^_^)
パチンコ屋さんですらB'zを応援してくれておりました(笑)

これから、まだ温泉&夕飯が続きますが今は津山にいることに感動したいと思います☆
ちなみに写真は桃のお守りです~


バリ島 食事編

2006-07-21 20:39:44 | 旅行日記
というか、ナシゴレン編と言っても過言ではないです(笑)
私、ナシゴレンが大好きでありましてほぼ毎日食べていました
朝食もビュッフェ形式でしたがありましたし、レストランに行っても、とりあえず生ビール的な勢いでメニューも見ずに頼んでいました


バリについてはじめに食べたナシゴレンがホテルの高級(?)ナシゴレンです

 隣にはサテというピーナッツと山椒のたれがついている焼き鳥がついていました
非常に上品な薄味であのジャンキーな味とは違いましたが、おなかが減っていたのでぺロッと食べてしまいました
大体300円くらいで食べる事が出来るのですが、ホテルでは1000円くらいしました

次に食べたのはウブドで町に出て散歩中、カフェで食べたナシゴレンです

 これはどういうわけかご飯がピンクだったのですが、甘辛さがよく効いていて美味しかったです
ちなみに一緒に行った相方は焼きそば好きなのでずっとミーゴレンを食べていました 


そして最後の最後にたどり着いた思い出のナシゴレン
初めてバリ島に行ったときに食べた店にまた行ってきました
当時飛行機が4~5時間遅れて、深夜にバリについてヘトヘトだったのに、すっごく美味しくて感動したのを覚えています
やっぱり初めて食べた時ここが卵ものっていなくてシンプルだけど1番美味しかったです



で、しつこいようですがお土産にもナシゴレンの素を買いました(笑)

写真を見てるだけでおなかいっぱいになりそうですけどね
もちろん、他の食べ物も食べましたけど今回はナシゴレンばっかりになっちゃいました~~

バリ島 観光編

2006-07-20 22:10:12 | 旅行日記
今回の旅行で予定に入っていたのはウルワツ寺院とラフティングだけでした
どちらも日本で予約をして行きました


まず、ウルワツ寺院はバリの中心街クタから南に車で1時間ほどでした
そこで上の写真のように夕日を見ながら、30分ほど見て回りました
寺院と言っても、ものすごい崖の上に立っており下を見ると海があるだけです
この景色はなかなかの迫力ですよ~



あと注意しないといけないのは野生の猿がいまくりなので、帽子や水を奪われている人がたくさんいました
私も写真を撮ってもらっていたら、後ろから鞄をつかまれて取られそうになりました
危なかった… 


箕面の猿よりも危険ですよ(笑)
夕日が沈み始めたら、ケチャというダンスを見ました



男の人を中心としたダンスでとにかく「チャッチャ、チャッチャ…」と言いまくっています
ちゃんと物語があって、お姫様を王子様が助けるというお話になっていますが、お客さんも一緒に楽しめて私は好きですね~
この後はジンバランという場所で海を目の前にした海岸でのシーフードディナーを頂いて帰りました

あと、もうひとつのラフティングですが濡れるといやだったのでデジカメを持っていかなかったので画像がないのですがこれもよかったです
前回よりも激しいコースにしたのですが、すっごく楽しかった~
3~4mのダムを2回落ちたり、流れが速いところを落ちそうになったり、ジャングルのような森の中だったのでマイナスイオンに癒されたりしました
2時間ほどで終わりましたが、あっという間でしたね
日本ではやったことがないのでわかりませんが、バリの山の自然を楽しみたいならこれもおすすめです
ラフティングが終わった後にエステのついたツアーに申し込んだので、全身を揉みほぐされたせいか次の日は筋肉痛もなく過ごせました
現地の人はなかなか日本語が達者だったので安心して楽しめましたよ